アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年08月07日

ぶらんこ乗り

DSC_0121.JPG


皆様こんにちわ

小谷中広之という男の書評小谷中広之」です
本との出会いを大切に…


本【ぶらんこ乗り】
著者【いしいしんじ】
お勧めする人【子を持つ親 生き物の生態好き 絵本作家】



いしいしんじさんの本はこれで二冊目となる
初めて読んだのは「トリツカレ男」
もちろん「トリツカレ男」には偉く感動した
その「トリツカレ男」を描いた著者に興味を抱き、もう一冊何か読んでみようと思い、ふと古本屋さんに立ち寄った時…出会ったのがこの「ぶらんこ乗り」
この本を読んだ多くの人が一番印象に残る人物をあげるとすれば弟になると思う
私もその一人で、印象的な人物はやはり弟だ
特徴の一つである声、ある事故がキッカケで弟の声は変貌してしまう
変貌してしまった声は聴く人にとてつもない嫌な感覚を与えてしまうため弟は声を出すことをやめてしまう
この声を例えてみたがなにも当てはまらなかった
ガラスの表面に鋭利なモノを引きずる音、汗臭そうな男が痰を吐く音、悲鳴、寝静まった瞬間に耳元に来る蚊の羽音など想像してみたがどれも違うに決まってる
ある人には不愉快な音も、別の人には愉快に感じる音が存在しまくる世の中
だが、変貌してしまった弟の声だけは犬でさえ、実のおばあちゃんや両親、姉でさえも我慢にならないほど
好奇心だろうが、聞いてみたいと思う読者は多いのではないか
私も聞いてみたい、しかし弟はその反応に対して悲しみを抱いてしまうだろう
一方では好奇心で聴きたいと思い、一方では悲しみで声を出したいと思わない
ぶらんこ乗りの弟のように悲しみを抱いて生きている人は大勢いるに違いない
その悲しみを抱いていることを知らずにその部分に触れようとする好奇心旺盛な人間も多く存在する
私はこの本を読んで改めて考えた
相手を考えてあげる余裕を持ち、好奇心を人に向けずに自分に向ける
弟の声に興味を抱いている暇があれば、もっと自分に興味を持ち続けたいと考えさせられた


もしこの書評をご覧になって、少しでもそのにご興味を持たれた方!!私のブログ内から購入をしていただければ、私に少しばかり収入が入り、新たなへの資金となり大変助かりますが、今の時代、ご自身でご購入の道をたどった方が効率が良いと思いますので、その辺の選択はお好きにしてください

さて、私が日々読んでいるの書評というよりも感想文に近い内容を投稿していますので、完全個人主観となっていますことをご理解お願いします








定期的に書評は更新しています(今年の2019年からは、誠に勝手ながら一週間に一冊のご紹介に絞っていきます)

私の会社のホームページです。覗いてみてください⇓
http://cycleair.jp/
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8965532
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
コヤチュウさんの画像
コヤチュウ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。