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2021年11月22日
野口聡一さんらが宇宙から帰還【Global Newsについて語ろう!】第44回 11/27(土)10時@オンライン
グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ!
オンラインで徹底指導!3か月で生きたビジネス英語を。【BizEnglish】
【Global Newsについて語ろう!】第44回 11/27(土)10時@オンラインは「野口聡一さんらが宇宙から帰還」というテーマについて英語で議論します。チケットの購入は以下のサイトからお願いします。
野口聡一さんらが宇宙から帰還【Global Newsについて語ろう!】第44回 11/27(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01z4gi8458121.html
ワークショップは2021年5月4日に発表された以下のCNNの動画と書籍の英語記事を利用します。書籍がなくても該当部分の動画と字幕(以下の動画では1分48秒〜)を参照すれば参加は可能です。
Four Space Travelers Splash Down in the Gulf of Mexico
(野口聡一さんらが宇宙から帰還)
https://edition.cnn.com/videos/cnn10/2021/04/29/ten-0505.cnn
米国のEVメーカー、テスラのオーナーでもあるイーロン・マスクが立ち上げた民間の宇宙ビジネス、Space Xの宇宙飛行士として、2020年11月から半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた、野口聡一さんら4人の宇宙飛行士が、2021年5月に地球に無事帰還しました。一時、NASAやロシアのソユーズ号からの宇宙飛行士も含めて、ISSは11人の宇宙飛行士が滞在する大所帯でした。
アマゾン創業者のジェフ・ベゾスなども宇宙ビジネスに進出するなか、SpaceXは、2021年11月に5回目の有人飛行を成功させました。
NASAとスペースX、クルードラゴン運用3号機の打ち上げに成功 宇宙船はEndurance(忍耐)と命名
https://sorae.info/space/20211113-nasa-crew3.html
また、同社が進める大規模インターネット通信衛星「スターリンク」の打ち上げも無事成功し、宇宙は新たなビジネスの市場として大きな注目を集めています。
スペースXの評価額「ユニコーンの100倍」11兆円に、期待を集めるスターリンク計画とは
https://www.sbbit.jp/article/cont1/73032
日本人にはまだまだ、なじみの薄い宇宙市場ですが、この機会に一緒にその世界を英語で学んでみませんか?下記は米国のTV局CNBCが作成したSpaceX の計画に関する解説記事です。
SpaceX is about to launch four more astronauts for NASA. Here's what you should know
https://cnb.cx/30b771V
このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。
2021年11月から以下のCNNのテキストを利用しています。動画の全編は難しいように見えますが、テキストでは動画のテーマのなかで易しい部分を取り上げ、語彙、文法、テーマの背景など、詳細な解説を加えています。また、設問も1問だけ用意されていて、二通りのモデル回答もテキストに掲載されています。英語でのコミュニュケーションをしっかり学びたい方に向けた、たいへんよくできた書籍だと思います。この【Global Newsについて語ろう!】のオンライン版のワークショップの初回参加者は参加費500円です。
2021年11月からの【Global Newsについて語ろう!】はこちらのテキストを使います。
初級者からのニュース・リスニング CNN Student News 2021[秋] |
https://www.asahipress.com/bookdetail_lang/9784255012568/
この書籍はCNNが作成した10分間の動画「CNN10」をベースに作成されています。「初級者からの」ニュース・リスニングとありますが、CNNが米国の高校生の時事問題の学習のために作成している動画なので、一般の日本人にとっては英語のスピードや語彙はやや難易度が高い内容になっています。下記がその動画のサンプルです。書籍からは「ゆっくり発音」する動画のリンクがダウンロードできます。
Global Inflation Fears | May 20, 2021
https://edition.cnn.com/2021/05/19/cnn10/ten-content-thurs/index.html
ただし、CNNのテキストでは、ニュースの比較的易しい部分を文字おこしして、英語・日本語併せて6ページにまとめています。そのなかには、語彙、ニュースの背景、聞き取りのヒント、設問などが掲載されています。テキストの最後には「リスニングのための英文法」「設問に対する模範解答」なども記載されています。
【本書の特長】
・2種類の音声
CNNの放送そのままの「natural」音声、プロのナレーターが読み直した「slow」音声、の2種類を収録しています。
・オンラインサービス付き
アプリを使って音声をスマホで楽々再生。ニュース動画を字幕あり/なしで視聴できます。
・4技能に対応
「リスニング」と「リーディング」でインプットした情報を、「ライティング」と「スピーキング」でアウトプットする練習が用意されています。
【内容】
・非代替性トークンがデジタルアートを変える・・Non-Fungible Tokens Change the Digital Art World
・かつての日常に戻る「再開への不安」・・Eventual Return to Normalcy
・インフレの懸念が世界市場に影響・・Inflation Fears Drive Down International Markets
・野口聡一さんらが宇宙から帰還・・Four Space Travelers Splash Down in the Gulf of Mexico
・太平洋に放射性汚染水を放出・・Radioactive Water in the Pacific
・コロナ後のブロードウェイ再開・・Broadway to Reopen After COVID-19
・拡張現実(AR)の世界が進化・・A World of Augmented Reality
・犬がウイルスを探知!?・・Dogs Show They Can Detect a Virus
・ゴミが建設資材に生まれ変わる・・Recycled Construction Materials made from Trash
・アマンダ・ゴーマンを育んだNPO・・The NPO Behind Amanda Gorman
・日本の研究者が電子皮膚を開発・・Japanese Researchers Develop E-Skin Technology
・「ハイパーループ」 が初の有人試験運転・・A Short Ride on the Hyperloop
上記の書籍は1)の記事以外に利用するメインのテキストです。このワークショップに参加を希望される方は各自購入をお願いします。
【参加費】
500〜1,500円、3枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は特別価格!過去に「朝英語の会京阪神@オンライン」に出席したことのない初回参加者の参加費は500円。過去の参加者の参加費は一般が1,500円、「朝英語の会」サロン会員及びnoteサークルのゴールド会員は1,000円です。参加希望者が多い場合は追加のワークショップの開催を検討します。
【チケットの発行】
参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
【銀行振り込み】
申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【場所】
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)
メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/
【テーマ】
グローバルな場で必要な英語力て何?コーヒーを片手に「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論するビジネス・パーソン、大学生のための刺激的な英語ワークショップ!
【開催頻度】
月に3〜4回。平日午後6時30分〜8時30分、土曜日午前10時〜12時の二つのタイプがあります。但しオンラインでは時間設定が違いますので、ご注意ください。
【構成】
2つに分かれています。@だけという方もどうぞ。
@ ワークショップ(60分)
飲み物を片手に様々な仲間と集い、The Japan Times他の英字新聞の記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学んでいく、新しいタイプの英語学習プログラム。
A 学習の後(リアルでは60分、オンラインでは30分)
交流会です。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定。
【内容】
ファシリテーターと呼ばれる英語上級者の朝活メンバーが中心となり進行します。紙面を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について会話する」の4つのアクションを行います。
英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションでは、世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。
日本の政府関係者・企業人・研究者が、このグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けている、または知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。
『Global Newsについて語ろう』@京阪神(京都・大阪・神戸)では、そのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。進行役は海外でのビジネス展開を支援するGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibata が担当します。
【参加対象者】 社会人、大学生・大学院生、留学予定者など
【英語レベル】
最低限英語で日常会話ができる方。目安としてはTOEIC400点以上の英語力を持っている方。但し、予習は必須です。
【教材】 上記の記事または書籍
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja
【注意事項】
できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。
グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ「朝英語の会〜The Japan Times紙記事について議論する」の新バージョン「Global Newsについて語ろう!」です。新型肺炎感染予防対策として2020年4月からオンラインで開催していますが、現在対面での授業も感染状況を見ながら徐々に再開していく予定です。
ニュース英語の議論のための素材として利用してきたThe Japan Times紙の「朝英語の会」Morning Englishのコラムが2020年末に終了しました。2017年より大阪・神戸で続けてきた「朝英語の会」のディスカッション・ワークショップは、2021年1月末より装いも新たに再スタートします。
今後の題材としては、1)英字紙及び雑誌のオピニオン記事、2)のThe Japan Times社および朝日出版社のCNNの英語ニュースに関する書籍、を利用予定です。1)&2)とも「朝英語の会」よりはやや難易度が高く、ページ数も2-3ページが中心ですが、並行して運営している英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」よりは易しい内容になっています。
1)では激動する世界のニュースに関して気鋭の記者・研究者が執筆したオピニオン記事について議論します。また、2)では2020〜2021年話題になったニュースのテーマについて徹底的に学習し、議論をします-
パンデミックがまだしばらく続くことが予想されることから、現在ワークショップはGoogle Meetを利用したオンラインのみの開催になっています。ただし、ワクチンの普及が進んでいることから、現在対面でのワークショップの開催も検討しています。大阪、神戸、京都で対面でのワークショップのお知らせはSNSやニュースレターなどでお知らせします。運営、ファシリテーション、設問の作成はGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibataが担当します。
このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。
【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe
参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。
【HP】 http://www.global-agenda-21c.com/
【note】 https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/
「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog
オンラインで徹底指導!3か月で生きたビジネス英語を。【BizEnglish】
【Global Newsについて語ろう!】第44回 11/27(土)10時@オンラインは「野口聡一さんらが宇宙から帰還」というテーマについて英語で議論します。チケットの購入は以下のサイトからお願いします。
【チケット】
野口聡一さんらが宇宙から帰還【Global Newsについて語ろう!】第44回 11/27(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01z4gi8458121.html
【ワークショップ】
ワークショップは2021年5月4日に発表された以下のCNNの動画と書籍の英語記事を利用します。書籍がなくても該当部分の動画と字幕(以下の動画では1分48秒〜)を参照すれば参加は可能です。
Four Space Travelers Splash Down in the Gulf of Mexico
(野口聡一さんらが宇宙から帰還)
https://edition.cnn.com/videos/cnn10/2021/04/29/ten-0505.cnn
米国のEVメーカー、テスラのオーナーでもあるイーロン・マスクが立ち上げた民間の宇宙ビジネス、Space Xの宇宙飛行士として、2020年11月から半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた、野口聡一さんら4人の宇宙飛行士が、2021年5月に地球に無事帰還しました。一時、NASAやロシアのソユーズ号からの宇宙飛行士も含めて、ISSは11人の宇宙飛行士が滞在する大所帯でした。
アマゾン創業者のジェフ・ベゾスなども宇宙ビジネスに進出するなか、SpaceXは、2021年11月に5回目の有人飛行を成功させました。
NASAとスペースX、クルードラゴン運用3号機の打ち上げに成功 宇宙船はEndurance(忍耐)と命名
https://sorae.info/space/20211113-nasa-crew3.html
また、同社が進める大規模インターネット通信衛星「スターリンク」の打ち上げも無事成功し、宇宙は新たなビジネスの市場として大きな注目を集めています。
スペースXの評価額「ユニコーンの100倍」11兆円に、期待を集めるスターリンク計画とは
https://www.sbbit.jp/article/cont1/73032
日本人にはまだまだ、なじみの薄い宇宙市場ですが、この機会に一緒にその世界を英語で学んでみませんか?下記は米国のTV局CNBCが作成したSpaceX の計画に関する解説記事です。
SpaceX is about to launch four more astronauts for NASA. Here's what you should know
https://cnb.cx/30b771V
このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。
【テキスト】
2021年11月から以下のCNNのテキストを利用しています。動画の全編は難しいように見えますが、テキストでは動画のテーマのなかで易しい部分を取り上げ、語彙、文法、テーマの背景など、詳細な解説を加えています。また、設問も1問だけ用意されていて、二通りのモデル回答もテキストに掲載されています。英語でのコミュニュケーションをしっかり学びたい方に向けた、たいへんよくできた書籍だと思います。この【Global Newsについて語ろう!】のオンライン版のワークショップの初回参加者は参加費500円です。
初級者からのニュース・リスニング CNN Student News 2021[秋] |
2021年11月からの【Global Newsについて語ろう!】はこちらのテキストを使います。
初級者からのニュース・リスニング CNN Student News 2021[秋] |
https://www.asahipress.com/bookdetail_lang/9784255012568/
この書籍はCNNが作成した10分間の動画「CNN10」をベースに作成されています。「初級者からの」ニュース・リスニングとありますが、CNNが米国の高校生の時事問題の学習のために作成している動画なので、一般の日本人にとっては英語のスピードや語彙はやや難易度が高い内容になっています。下記がその動画のサンプルです。書籍からは「ゆっくり発音」する動画のリンクがダウンロードできます。
Global Inflation Fears | May 20, 2021
https://edition.cnn.com/2021/05/19/cnn10/ten-content-thurs/index.html
ただし、CNNのテキストでは、ニュースの比較的易しい部分を文字おこしして、英語・日本語併せて6ページにまとめています。そのなかには、語彙、ニュースの背景、聞き取りのヒント、設問などが掲載されています。テキストの最後には「リスニングのための英文法」「設問に対する模範解答」なども記載されています。
【本書の特長】
・2種類の音声
CNNの放送そのままの「natural」音声、プロのナレーターが読み直した「slow」音声、の2種類を収録しています。
・オンラインサービス付き
アプリを使って音声をスマホで楽々再生。ニュース動画を字幕あり/なしで視聴できます。
・4技能に対応
「リスニング」と「リーディング」でインプットした情報を、「ライティング」と「スピーキング」でアウトプットする練習が用意されています。
【内容】
・非代替性トークンがデジタルアートを変える・・Non-Fungible Tokens Change the Digital Art World
・かつての日常に戻る「再開への不安」・・Eventual Return to Normalcy
・インフレの懸念が世界市場に影響・・Inflation Fears Drive Down International Markets
・野口聡一さんらが宇宙から帰還・・Four Space Travelers Splash Down in the Gulf of Mexico
・太平洋に放射性汚染水を放出・・Radioactive Water in the Pacific
・コロナ後のブロードウェイ再開・・Broadway to Reopen After COVID-19
・拡張現実(AR)の世界が進化・・A World of Augmented Reality
・犬がウイルスを探知!?・・Dogs Show They Can Detect a Virus
・ゴミが建設資材に生まれ変わる・・Recycled Construction Materials made from Trash
・アマンダ・ゴーマンを育んだNPO・・The NPO Behind Amanda Gorman
・日本の研究者が電子皮膚を開発・・Japanese Researchers Develop E-Skin Technology
・「ハイパーループ」 が初の有人試験運転・・A Short Ride on the Hyperloop
上記の書籍は1)の記事以外に利用するメインのテキストです。このワークショップに参加を希望される方は各自購入をお願いします。
詳細
【参加費】
500〜1,500円、3枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は特別価格!過去に「朝英語の会京阪神@オンライン」に出席したことのない初回参加者の参加費は500円。過去の参加者の参加費は一般が1,500円、「朝英語の会」サロン会員及びnoteサークルのゴールド会員は1,000円です。参加希望者が多い場合は追加のワークショップの開催を検討します。
【チケットの発行】
参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
【銀行振り込み】
申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【場所】
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)
メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/
【テーマ】
グローバルな場で必要な英語力て何?コーヒーを片手に「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論するビジネス・パーソン、大学生のための刺激的な英語ワークショップ!
【開催頻度】
月に3〜4回。平日午後6時30分〜8時30分、土曜日午前10時〜12時の二つのタイプがあります。但しオンラインでは時間設定が違いますので、ご注意ください。
【構成】
2つに分かれています。@だけという方もどうぞ。
@ ワークショップ(60分)
飲み物を片手に様々な仲間と集い、The Japan Times他の英字新聞の記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学んでいく、新しいタイプの英語学習プログラム。
A 学習の後(リアルでは60分、オンラインでは30分)
交流会です。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定。
【内容】
ファシリテーターと呼ばれる英語上級者の朝活メンバーが中心となり進行します。紙面を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について会話する」の4つのアクションを行います。
【なぜ私たちはグローバルで存在感を発揮できないの?】
英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションでは、世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。
日本の政府関係者・企業人・研究者が、このグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けている、または知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。
『Global Newsについて語ろう』@京阪神(京都・大阪・神戸)では、そのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。進行役は海外でのビジネス展開を支援するGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibata が担当します。
【参加対象者】 社会人、大学生・大学院生、留学予定者など
【英語レベル】
最低限英語で日常会話ができる方。目安としてはTOEIC400点以上の英語力を持っている方。但し、予習は必須です。
【教材】 上記の記事または書籍
【オンライン・サロン】
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja
【注意事項】
できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。
【朝英語の会】から【Global Newsについて語ろう】へ
グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ「朝英語の会〜The Japan Times紙記事について議論する」の新バージョン「Global Newsについて語ろう!」です。新型肺炎感染予防対策として2020年4月からオンラインで開催していますが、現在対面での授業も感染状況を見ながら徐々に再開していく予定です。
ニュース英語の議論のための素材として利用してきたThe Japan Times紙の「朝英語の会」Morning Englishのコラムが2020年末に終了しました。2017年より大阪・神戸で続けてきた「朝英語の会」のディスカッション・ワークショップは、2021年1月末より装いも新たに再スタートします。
今後の題材としては、1)英字紙及び雑誌のオピニオン記事、2)のThe Japan Times社および朝日出版社のCNNの英語ニュースに関する書籍、を利用予定です。1)&2)とも「朝英語の会」よりはやや難易度が高く、ページ数も2-3ページが中心ですが、並行して運営している英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」よりは易しい内容になっています。
1)では激動する世界のニュースに関して気鋭の記者・研究者が執筆したオピニオン記事について議論します。また、2)では2020〜2021年話題になったニュースのテーマについて徹底的に学習し、議論をします-
パンデミックがまだしばらく続くことが予想されることから、現在ワークショップはGoogle Meetを利用したオンラインのみの開催になっています。ただし、ワクチンの普及が進んでいることから、現在対面でのワークショップの開催も検討しています。大阪、神戸、京都で対面でのワークショップのお知らせはSNSやニュースレターなどでお知らせします。運営、ファシリテーション、設問の作成はGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibataが担当します。
このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。
【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe
参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。
【HP】 http://www.global-agenda-21c.com/
【note】 https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/
「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog
タグ:宇宙開発
COP26を検証:成功か失敗か?【英語で学ぶ大人の社会科】第36回 11/28(日)20時@オンライン
英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH
COP26と今後の気候変動対策について英語で議論。英語上級者にお薦めの知的イベント
2021年10月31日に英国グラスゴーで始まった国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26) は11月13日に終了しました。CO2の排出量が際立って多い石炭の利用を将来的に撤廃することについて、参加国の合意を取り付けることができなかったことから、多くの批判を浴びたCOP26の合意文書でしたが、一定の成果を評価する声もあるようです。今回はこのCOP26の成果を改めて検証してみたいと思います。
新型コロナ感染対策として、オンラインでの開催です。チケットの申し込みは以下のYahooチケット・サイトからお願いします。
COP26を検証:成功か失敗か?【英語で学ぶ大人の社会科】第36回 11/28(日)20時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mx22jugc121.html
【銀行振込での申し込み】
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
国連(UN)気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)は13日、2週間にわたる交渉を経て、成果文書を採択しました。気候変動会議は今回26回目であるものの、大型の会議は5年に一度となっており、今回は2015年のパリ会議の決議を大幅に更新する内容が期待されたことから、きな注目を集めていました。この会議の総括について、以下の世界経済フォーラムの記事を題材に英語で議論します。
COP26: success or failure? A climate correspondent's verdict
https://www.weforum.org/agenda/2021/11/cop26-success-or-failure/
COP26では、当初案に盛り込まれていた石炭火力発電の「段階的な廃止」について、中国やインドが反発し、排出削減対策のない石炭火力発電の「段階的な削減に向けた努力を加速する」という文言に変わったことを受けて、COP26のシャルマ議長は、閉会の宣言時に悔しさのあまり、涙を見せた程でした。
COP26、成果文書採択 石炭火力「段階的に削減」
https://www.afpbb.com/articles/-/3375764
この決定に関して、環境活動家らは落胆の声を上げましたが、今回の会議ではそれなりの成果も見られたようです。また、気候変動の激化を受けて、5年ごとの大型会議という慣例が、どうやら廃止される方向に進み、今回決定に至らなかった事項については来年のCOP27に持ち越しされるようです。今回の決議の重要性については、国立環境研究所が以下のレポートにまとめています。
COP26閉幕:「決定的な10年間」の最初のCOPで何が決まったのか?
https://www.nies.go.jp/social/navi/colum/cop26.html
日本の新聞記事だけでは、なかなか実情を追えない世界の気候変動対策の動きについて一緒に学んでみませんか?このワークショップの設問は参加申し込み者&サロン会員及びのちに発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。
【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6
このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。
【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://note.com/globalagenda/n/n6ecb0671bfc4
定員: 10名
参加費は500〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。
申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【場所】 オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!
1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
【ビデオ会議システム】Google Meet
ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。
申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。
ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html
現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。
【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish
【英語で学ぶ大人の社会科】
noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。
【英語で学ぶ大人の社会科】サークル
https://note.com/globalagenda/circle
COP26と今後の気候変動対策について英語で議論。英語上級者にお薦めの知的イベント
2021年10月31日に英国グラスゴーで始まった国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26) は11月13日に終了しました。CO2の排出量が際立って多い石炭の利用を将来的に撤廃することについて、参加国の合意を取り付けることができなかったことから、多くの批判を浴びたCOP26の合意文書でしたが、一定の成果を評価する声もあるようです。今回はこのCOP26の成果を改めて検証してみたいと思います。
新型コロナ感染対策として、オンラインでの開催です。チケットの申し込みは以下のYahooチケット・サイトからお願いします。
【チケット】
COP26を検証:成功か失敗か?【英語で学ぶ大人の社会科】第36回 11/28(日)20時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mx22jugc121.html
【銀行振込での申し込み】
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【ワークショップ】
国連(UN)気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)は13日、2週間にわたる交渉を経て、成果文書を採択しました。気候変動会議は今回26回目であるものの、大型の会議は5年に一度となっており、今回は2015年のパリ会議の決議を大幅に更新する内容が期待されたことから、きな注目を集めていました。この会議の総括について、以下の世界経済フォーラムの記事を題材に英語で議論します。
COP26: success or failure? A climate correspondent's verdict
https://www.weforum.org/agenda/2021/11/cop26-success-or-failure/
COP26では、当初案に盛り込まれていた石炭火力発電の「段階的な廃止」について、中国やインドが反発し、排出削減対策のない石炭火力発電の「段階的な削減に向けた努力を加速する」という文言に変わったことを受けて、COP26のシャルマ議長は、閉会の宣言時に悔しさのあまり、涙を見せた程でした。
COP26、成果文書採択 石炭火力「段階的に削減」
https://www.afpbb.com/articles/-/3375764
この決定に関して、環境活動家らは落胆の声を上げましたが、今回の会議ではそれなりの成果も見られたようです。また、気候変動の激化を受けて、5年ごとの大型会議という慣例が、どうやら廃止される方向に進み、今回決定に至らなかった事項については来年のCOP27に持ち越しされるようです。今回の決議の重要性については、国立環境研究所が以下のレポートにまとめています。
COP26閉幕:「決定的な10年間」の最初のCOPで何が決まったのか?
https://www.nies.go.jp/social/navi/colum/cop26.html
日本の新聞記事だけでは、なかなか実情を追えない世界の気候変動対策の動きについて一緒に学んでみませんか?このワークショップの設問は参加申し込み者&サロン会員及びのちに発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。
【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6
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【詳細】
参加費は500〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。
申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【場所】 オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!
1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
【ビデオ会議システム】Google Meet
ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。
申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。
ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html
オンライン・サロン& noteゴールド会員について
現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。
【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish
【英語で学ぶ大人の社会科】
noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。
【英語で学ぶ大人の社会科】サークル
https://note.com/globalagenda/circle
タグ:気候変動