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私の秘密の部屋はここ

最近、忙しくて

みなさんご無沙汰しています。

最近、仕事が忙しくなかなかブログの更新と為替が出来ていません。

そろそろ暖かくなってきたので、どこか出かけたくなって来ます。

近いうちに為替ブログも更新します。
私の秘密の部屋はここ

為替と関係ないですが、イスラム国の話!

今朝、後藤さんも殺害されました。

何か手はなかったのでしょうか?

先日、デヴィ夫人がブログで2人の事が書かれてました。

見た人もいると思うのですが、ごもっともと言う意見が、多かった見たいですね

こう言う内容でした。
大それたことをした 湯川さんと 後藤記者
テーマ:ブログ
いいね!(2164) コメント(737)
無法 過激組織 「イスラム国」に 拘束されている 後藤健二さんの

解放に関する ニュースが 次々と流れています。

人命が何より 大事、 後藤さんを救出しようと

「I am Kenji」と掲げた写真を 交流サイトに 投稿する動きが

世界に広がっています。

私も 一刻も早く 後藤さんが 解放されることを祈っています。



しかし、 皆さん 冷静に 考えてみて下さい。

安倍首相が 17日、 (日本は 財政困難であり、

救済すべき事項が 山積にもかかわらず)

難民救済に 2億ドル(236億円)の

供与を 表明したことが 火種となり 「イスラム国」が

二人の日本人人質の身代金を 要求してきたのです。

とはいえ、 そもそも 殺害されたと言われている 湯川遥菜さんと

後藤健二さんが イスラム国に 捕まっていなければ

こんなことは起きなかったのです。

日本政府は 過去 再三に渡って 危険地域に近づくなと

警告をしてきました。

湯川さんは不心得にも 武器を売って 利益を得ようと

危険極まる シリアへ 足を踏み入れたのです。

後藤さんは 奥さんが 出産するというのに

湯川さんを助けに 行ったのです。

しかも 「自分の身に 何か起きても シリアの人を

責めないで、 自己責任をとる」という

メッセージまで 残しています。

ジャーナリストの後藤さんは、 これまで 悲惨な戦場の 模様や

犠牲となった子供たちの様子を 世界に知らせることに

懸命に 命がけの仕事をなさっていて、 素晴らしいことだと

思います。 が 、 湯川さんを救うことに どれだけの

意義が あったでしょうか?

生まれた赤ちゃんは 当然 父を必要としています。



イスラム国は 後藤さんと ヨルダンに収監されている

サジダ・リシャウィ死刑囚との 交換を要求しています。

この女性は 2005年 ヨルダンの首都アンマンの

ホテルで 連続 自爆テロに関与、 50人以上が

亡くなっているのですが 本人は 自爆に失敗、

ヨルダンに 死刑囚として 収監されているのです。

有志連合の アメリカ軍と共に イスラム国と戦っている

ヨルダン軍の パイロット、 モアズ・カサペス中尉は

エリート中のエリート、 しかも ヨルダンの有力部族の息子さん。

イスラム国に 捕らえられているわけですが、

ヨルダン国にしてみれば 自国の捕虜を救出したいに

決まっていますし、優先するのが 心情です。

日本の記者を助けて、 自国の勇士を 死に至りしめたら、

革命が起きるかもしれません。

ヨルダン国王は 窮地に陥ってしまいます。



たびたび 後藤さんのお母様が マスコミに

登場していますが、 私は腑に落ちません。

苗字が違うのは 事情があるのでしょうが

2週間も前に 孫が生まれたことも、 再婚していたことすら

知らなかった 生みの母親。

自分の息子が 日本や、 ヨルダン、 関係諸国に

大・大・大・大迷惑をかけていることを

棚にあげ、 ひたすら 安倍首相に 「あと 24時間しか

ありません。 助けて下さい。」 と

訴えているのは、 どうかと思います。

ひたすら、 地にひれ伏して、

謝るべきではないでしょうか。

それからです、 母として 安否を願うのは・・・。

皆さんも、 センチメンタルに 浸っているだけではなく、

事件の真髄を 知るべきです。



私は 1970年6月、 3才3ヶ月になった娘のカリナを

連れて、 パリから スカルノ大統領の 死の床に

殺される事を 覚悟で 馳せ参じました。

その時、只 ひとつのことを 神に祈りました。

「もし 私が銃弾に倒れることがあったら、

どうか 数秒でもいい、 カリナの命を 我が手で

絶つ力を与えて下さい」と 願ったのです。

カリナが 敵の手におちることなど

考えられなかったからです。

不謹慎ではありますが、後藤さんに話すことが出来たら

いっそ 自決してほしいと 言いたい。

私が 彼の母親だったら そう 言います。

我が子を 英雄にする為にも ・・・



湯川さんと 後藤さん、 この二人の日本人の為、

ヨルダンを巻き込み、 世界までも 巻き込んだ

イスラム国との人質 交換 解放 大事件!!

イスラム国は 日本の国民 感情を 利用し、

アメリカ同盟国 ヨルダンに ゆさぶりをかけているのです。

冷静に 考えたら この二人が 私情で どれだけ 国家と 国民に

迷惑をかけたか、 それを知るべきではないでしょうか?

交換条件である 死刑囚を釈放することになり、

カサペス中尉が 無事でなかったら、

それは 大変な罪なことだと思います。

イスラム国のデマンドの時間は あと 3時間後、

日本時間 今夜 11時半です。



皆さん どう思われますか?

賛否両論だと思いますが 今回は、非常に残念でした。
私の秘密の部屋はここ

今日のドル円

おはようございます!

先日、100均でiPhone5s とiPhone6のカバーを
買いました。

100円なのにかなり満足でした。

最近の100均は素晴らしいですね

今日のドル円
26日の東京外為市場午前のドル・円は117円59銭付近。ドル・円は、ギリシャ議会選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が圧勝したことに対する警戒感から軟調に推移したものの、下げ渋る展開となった。

ユーロ・ドルは弱含み、1.1201ドルから1.1099ドルまで軟調推移。ギリシャ議会選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が圧勝したことで下落した。ユーロ・円は弱含み、131円82銭から130円18銭まで軟調推移。

【要人発言】
・フォーブス英中銀金融政策委員
「市場の予想よりも早期の利上げが必要になる可能性がある」
私の秘密の部屋はここ

スイスフラン

今週は、為替で大変な暴落がありました。

大損した人も多いのではないでしょうか?

FXの会社も顧客からお金が回収できずに破綻する所もあるとか。

理由はこんな感じでした!
1月15日の日本時間の夜6時半あたりで為替相場が急変した。スイスフランが急騰したのである。スイスの中央銀行であるスイス国立銀行が、スイスフランの上昇を食い止めるために設定した対ユーロの為替レートの上限を撤廃すると発表したことが要因であった。

スイス中銀は信用不安が拡大していた2011年9月に、通貨スイスフランの上昇を防ぐため、ユーロに対する為替レートの上限を1ユーロ=1.20スイスフランに設定した。この水準を維持するため、つまりはスイスフラン高を防ぐため、外国為替市場での無制限介入、スイスフラン売りユーロ買いを実施してきた。この無制限介入を終了すると発表したのである。

その上限の撤廃と無制限介入の終了の理由として、スイス中銀は、昨年からユーロとスイスフランが米ドルに対し大幅に下落し、国内産業への脅威も後退したため、上限を設定する大義は薄れたためとしていたが、本当の理由は異なると思われる。

わずかな時間でスイスフランがユーロに対して40%も急騰したことをみても、市場参加者はまったくこの上限撤廃と無制限介入の終了は意識していなかったことが伺える。まさにサプライズと言えたが、ここにいったいどのような理由があったのか。

スイス中銀は対ユーロの為替レートの上限を撤廃の代わりとして、超過準備に適用する金利をマイナス0.25%からマイナス0.75%とし、政策金利のLIBOR誘導目標レンジもマイナス1.25%〜マイナス0.25%に引き下げた。つまり利下げを実施した。マイナス金利ではあるが、ある意味伝統的な金融政策手段に戻した格好となった。しかし、これはほとんど歯止めにはならなかったことからも、スイス中銀はいったい何を考えているのかということにもなりかねない。

これにはスイス中銀としてはやむを得ない事情があったと推察せざるを得ない。そのひとつの要因として推測されるのが、1月22日のECB理事会である。この会合で量的緩和策を導入する可能性が高まっている。ドイツなどの反対は根強いが、ユーロ圏のディスインフレ傾向は強まっており、ドラギ総裁としては通貨安などでの物価上昇を意識した量的緩和を実現させようとしている。そのあたりの動きの情報をスイス中銀がキャッチしたことで、1ユーロ=1.20スイスフランに押さえ込むことは物理的にかなり厳しくなると判断したのではなかろうか。また、ギリシャの総選挙が迫り、安全資産としてのスイスフランへの買い圧力がさらに強まることも意識した可能性もある。

さらに、この無制限介入という物量作戦にもかなり無理が生じてきた可能性がある。スイス中銀のバランスシートは膨れあがり、スイスの外貨準備はGDPの7割を超える規模に膨らんでいる。これ以上無理を重ねることに対して、大量に保有するユーロ資産のリスクが大きくなるなど、国内でこれ以上の介入に対して反対の声が上がっていたであろうことも想像させる。

スイス中銀は、患者の治療方法が見つからず、医者(漢方医)がこれ以上の治療はないと見切りをつけ、その匙を投げ出してしまった、つまり匙を投げたということになるまいか。

為替レートの上限設定にはかなり無理があったであろうことも確かであるが、むしろここまで良く続けてきたものともいえる。それほど規模が大きくないスイスフランであればこそできたかもしれないが、それでもかなりの無理をしてきたことも確かである。

同様のことが日本の中央銀行である日本銀行の金融政策にも言える。すでに発行額相当の国債を買い入れているような状況下、ここからの国債買入はかなり無理がある。来年度の国債発行において中短期債は減額される。公的年金などが国債売却を進めるにしても限度はあるし、これは銀行にとっても同様である。ましてや追加緩和によるこれ以上の国債買入増額は技術的には無理がある。現在のペースの買入でもいずれ行き詰まってしまうことも予想されている。しかもこれだけの国債買入を実行しているにも関わらず、スイスと同様に結果が出ていない。日銀の物価目標2%は風前の灯火どころか、4月にむけて前年比マイナスとなる可能性すら出てきている。

今回のスイス中銀の動きは、金融政策や為替政策には限度があることをあらためて見せつけた。すでにFRBはうまくタイミングを見計らってこのゲームから降りており、イングランド銀行も同様である。そのなかで無理を続けている日銀と、その日銀同様に無理をしようとしているのがECBとなる。これからはこの歪みが金融市場にとっての大きな課題となりかねず、その徴候を今回のスイスフランの急騰が示していたようにも思える。

大損した人と大儲けした人
http://matome.naver.jp/m/odai/2142132210649651101
私の秘密の部屋はここ

今年も終わりです!

今日は忘年会です。

着て行く服コーディネート中
image.jpg

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ドル円

ご無沙汰してます!

ドル円おかしな事になってますね

私の秘密の部屋はここ

ドル円が

すごいですね(^.^)
雇用統計よりすごい
[東京 31日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の110円後半だった。日銀が金融政策決定会合で追加緩和を決定したと伝わると、109円前半から一気に111円台まで上昇した。111円台は2008年1月2日以来で、約6年10カ月ぶりの高値となる。

この日は朝方から実需筋による月末・週末の取引が交錯して上値が重かったが、一方で短期筋のドル買いが相場を支援して下値も堅かった。ドルは109.30円台で推移していたが、午後2時前に日銀が決定会合で追加緩和を決定したと伝わると急騰。1円50銭を超える上昇となった。

朝方発表された9月全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同月比プラス3.0%で市場予想と一致した。消費税率引き上げによる押し上げ分2%を差し引くと、プラス1.0%。市場の予想通りの結果となったことで、この時点での相場の反応は限定的だった。

<サプライズ>

多くの市場参加者にとって、日銀の追加緩和の決断はサプライズで「まったく織り込んでいなかった」(金融機関)という。野村証券の池田雄之輔チーフ為替ストラテジストは、今回の追加緩和は、消費税引き上げのために日銀が「なんでもするという決意を示したことに等しい」と指摘。その上で「決定会合で4人もの委員が反対していることは、今後の意見対立の火種を示唆し、日銀による財政ファイナンスの問題も取り上げられるだろう」と述べた。

今回の追加緩和について、市場からは「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の円債売りに対するフォローかもしれない」(金融機関)との声も出ていた。

この日、ロイターは厚生労働省の独法評価委年金部会が、GPIFの運用改革案を大筋で了承したと報じた。国内債券は現在の60%から35%に大幅に引き下げる一方、国内株式は12%から25%に、外国債券は11%から15%に、外国株式は12%から25%へと大幅に引き上げられるもよう。複数の政府関係者が明らかにした。   
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パチンコ税と携帯電話課税

どこからでもお金を取りますね(≧∇≦)

 政府・与党は、パチンコや携帯電話の利用者に負担を求める新税の創設を、2015年度税制改正では見送る方針を固めた。

 自民党国会議員などが検討していたが、消費税率引き上げと並行して制度作りを進めるのは困難と判断した。自民党内などで浮上している国際航空便の利用者に対する課税も先送りする。

 「パチンコ税」は、パチンコ店の客が出玉を直接換金することを合法化した上で、客が受け取った現金に数%の税金を課す案を軸に検討されていた。今後、カジノなど統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ解禁法案)の審議も踏まえ、協議を続ける。

 「携帯電話税」は台数ごとに課税する案が浮上したが、自動車のような公的登録制度がなく納税義務者の特定が難しいなどの問題があり、見送ることにする。
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ガソリンも大分、安くなりました。


 10月27日、ゴールドマンサックスは、2015年第1・四半期の原油価格予想を15ドル引き下げた。写真はシドニーの石油精製施設。14日撮影(2014年 ロイター/Jason Reed)
[東京 27日 ロイター] - ゴールドマンサックスは26日、2015年第1・四半期の原油価格予想を15ドル引き下げた。北米を除く石油輸出国機構(OPEC)非加盟国の生産増が見込まれるためとしている。

ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)<CLc1>を1バレル90ドルから75ドルに、北海ブレント先物を1バレル100ドルから85ドルにそれぞれ引き下げた。

さらに同年第2・四半期が供給過剰のピークとなるとして、WTIが1バレル70ドル、北海ブレントが1バレル80ドルにまで一時的に下落すると予想した。しかしこれを底値として、下期にはWTI=75ドル、北海ブレント=85ドルの水準に戻すとしている。

WTIは過去4週間で約10%下落した後、週明けの市場ではやや上昇し、1バレル81ドルを若干上回る水準で推移している。
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朝の日経平均

おはようございます(^.^)

もう10がつも終わりです。

気が付けば今年も終わりそうですね

27日の東京株式市場は続伸で始まった。日経平均株価は序盤に上げ幅が100円を超え、今月9日以来ほぼ半月ぶりに1万5400円台を回復した。

 寄り付きは、前週末比112円64銭高の1万5404円28銭。その後は上げ幅が100円を割り込んでいる。

 前週末の欧米株の動きはまちまちだったが、ニューヨーク株式市場ダウ工業株30種平均が127ドル高と値上がりしたことがプラス材料となっている。

 東証株価指数(TOPIX)の始値は、前週末比9.12ポイント高の1251.44。
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