アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
ファン
写真ギャラリー
最新記事
メークロン市場 (実際に自身で動画に収めました)メークロン市場内の露店スレスレを通過中!!
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年09月16日

鍾路、青春通り〜仁寺洞〜安国駅まで散策

鍾路(チョンノ)最寄り駅の鍾閣駅(地下鉄1号線)から地上に上がるとすぐの場所に「青春通り」があります。
DSC_1260.JPG
ここは、昔の旧ピアノ通りでピアノ通りは、歩道の路面が鍵盤の模様だったので「ピアノ通り」と呼ばれていました。
DSC_1261.JPG
アクセサリーやTシャツ、靴下、バッグ等、を比較的リーズナブルな価格で販売しています。
品ぞろえは、明洞(ミョンドン)と似ていますね。
DSC_1262.JPG
青春通りから仁寺洞(インサドン)へは、繁華街の中を通りぬけて進みます。
DSC_1263.JPG
焼き肉店
DSC_1266.JPG
リーズナブルな焼肉店があったのでちょっと入ってみました。
DSC_1264.JPG
メニュー
DSC_1265.JPG
焼き肉店内
DSC_1267.JPG
店内
DSC_1268.JPG
店内
DSC_1271.JPG
味噌チゲ、アツアツで美味しいです。
DSC_1272.JPG
水冷麺(ムルネンミョン)、美味しいですが、もうすこし、酢が欲しかったですね。
DSC_1273.JPG
仁寺洞(インサドン)
DSC_1275.JPG
仁寺洞(インサドン)
DSC_1274.JPG
仁寺洞(インサドン)







DSC_1277.JPG
仁寺洞(インサドン)といえば、陶磁器ですが、重たいので買って帰れませんね、、、
DSC_1278.JPG
仁寺洞(インサドン)の露店の散策を終え、地下鉄に乗ろうと駅に向かってましたが地下鉄、安国駅6番出口の手前にリーズナブルなカバン(バッグ)屋を発見したので入ってみました。
DSC_1280.JPG



店内にも、バッグ、スーツケースがありましたが店員に聞いてみると、どうも店内の商品は、4000円から6000円の価格帯で外に展示してあるのが、1000円(10000ウォン)とのこと。
DSC_1279.JPG
ただ、外に展示の商品もリーズナブルなので中東系、中華系の観光客で賑わっていました。

スマホケース 手帳型 アイフォン6s iPhone6s 専用 ベルトなし パスポート iPhone6sカバー 手帳 apple かわいい アイフォン ケース iphone6s 手帳型 iphone6sケース 手帳カバー おしゃれ 携帯ケース iPhone6s 対応 bn215

価格:2,450円
(2020/3/11 14:20時点)
感想(0件)





安いのでバックパック(リュック)を2個購入しました。
つくりは、意外にしっかりとしており、次回からの格安旅行にも活躍してくれそうです。
縫製も問題ありませんでした。
2個20000ウォンは、安いですね

DSC_1328.JPG


この、チョンノ(鍾路)からインサドン(仁寺洞)、地下鉄、安国駅にかけての散策は、のんびりと露店やお土産店をのぞきらながら、たいへん楽しいですよ。
皆様もいかがでしょう。
オススメします。
DSC_1312.JPG

2018年09月15日

ソウル格安ホテル、JJレジデンス宿泊記

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと八角です。
今回、ソウル旅行で宿泊した、格安ホテルJJレジデンス宿泊記をアップ致します。
事前にクチコミ(口コミ)で調べたところ、立地は、良く、明洞にも徒歩10分ほどなのでJJレジデンスへの予約となりました。

DSC_1217.JPG
まず、立地ですが南大門市場、最寄り駅会賢駅(フェヒョン)から徒歩5分です。
DSC_1248.JPG
私の様に南大門市場での散策、買い物が大好きな方ならば、買い物途中に増えた荷物をホテルに置きに帰ることができ、便利です。
また、ミョンドン(明洞)へは、地下鉄1駅ですが、徒歩でも10分ほどでアクセスできます。
ソウル駅へも1駅です。



DSC_1249.JPG
外観です。鍵は、部外者が勝手に入れないように、入口で鍵をセンサーにかざさないと入れないない仕組みになっているので安心です。
DSC_1216.JPG
エレベーターは、ありません。
建物は、古いですが寝るだけならば問題ありません。
部屋は狭いです。4畳程度でしょうか。
JJレジデンスのコンセントもC型です。(スマホ充電)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/29/0

タオルは、1人1枚です。
2泊しましたが、部屋掃除、タオル交換は、ありませんでしたので、翌日、1階の管理人のところへ、もらいにいきました。
シャワーの出口に敷く、マットもなかったので、初日に着ていた自分たちのTシャツをマット代わりに使用してました。(元々、捨てるつもりのTシャツだったのて問題無かったのですが)
ホテルというよりは、下宿のような感じです。
今回は2泊2人で70000ウォン(7000円)なので1人1泊1750円なので、まあ、こんなものでしょう。

DSC_1256.JPG
廊下は、こんな感じです。
階段、廊下は、人感センサーで電気がつく仕組みです。
DSC_1258.JPG
部屋には、小さなベランダ(バルコニー)があります。
といっても室外機置場ですが、、、
階下の道路です。(坂道です)
DSC_1255.JPG
周辺は、騒音もなく静かです。
DSC_1254.JPG
ソウルの中心街は、すぐ近くです。
DSC_1252.JPG

DSC_1253.JPG
部屋には、冷蔵庫、テレビは、あります。
NHKも見ることができます。
たまたま、東儀秀樹さんの番組をやってました。
ミョンドン(明洞)ホテルをお得に!


DSC_1257.JPG
なお、ホテルから徒歩で散策に出るときは、Tマークグランドホテルを目印にすると、分かりやすいですよ。
JJレジデンスへは、Tマークグランドホテルの脇の坂道を登ります。
コンビニもすぐ近くに2軒あります。
DSC_1251.JPG
無料で乗車できる南山オルミ(傾斜型エレベーター)まで徒歩10分です。

DSC_1293.JPG
良い点
立地は、最高。(南大門市場徒歩5分、地下鉄も近い、ミョンドン徒歩10分、ソウル駅1駅)
コンビニ近くに2軒あり
ソウル中心街なのに夜静か。
南山オルミも徒歩10分

悪い点
滞在中の部屋の掃除は、無し。
タオルが滞在中、1人、1枚(1階の管理人のところにもらいに行けばもらえる)
風呂マット無し。
部屋が狭い
エレベーターが無し
アメニティグッズ無し

長所、短所は、こんなところでしょうか。
とにかく、宿泊費を安く抑え、しかも、ソウル市内中心部に宿泊したい方には、選択肢の一つとして考えてもいいのではないでしょうか。

しかし、ご存知のように、飛行機とホテルを「バラ」で予約するよりも、タイミングによっては、また、(根気強く探せば)、ホテルとエアー(飛行機)セットツアーの方が割安だったりすることもあります。
タイミング、運、申し込み時期、に左右されるのでは、ありますが、、






本日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。
下記は、当ブログ運営者のもう一つのブログです。
こちらもよろしくです。
https://fanblogs.jp/izakayataishou/








2018年09月12日

路線バスで行くオドゥ山統一展望台(行き方)

北朝鮮が見える展望台、オドゥ山統一展望台(オドゥサン トンイル チョンマンデ)へ行ってみました。
ここの展望台へは、今回で3回目なのですが、900番バスで行くのは、初めてです。(オドゥ山統一展望台とは別に束草にも展望台は、ありますがソウルからは、少し遠いです。)
やはり手軽にという方は、オドゥ山統一展望台がおすすめです。

もちろんソウルからのオプショナルツアーもありますので面倒なく簡単に統一展望台へ行きたい方
この記事の最後にURL貼りつけておきます。(ご参考にどうぞ)


では、簡単にオドゥ山統一展望台への行き方(アクセス方法)をご紹介したいと思います。
まずは、京義線に乗車するために地下鉄でソウル駅を目指します。
DSC_1218.JPG
京義中央線(京義線)は、レンガ造りの旧ソウル駅舎(現、文化駅ソウル284)横に改札がありますから、そちらからの出発となります。(京義線は、上記のターミナルではなく、下記画像のターミナルからの出発です。)
DSC_1359.JPG
この京義中央線は、1時間に1本程度です。
DSC_1220.JPG
もちろん、下記画像のTmoneyカード使えます。
DSC_1329.JPG
私が乗車したのは、午前8時台です。
ここ、ソウル駅で通勤、通学等の、乗客を全て降ろし、空車になった列車での折り返し便で、ソウル駅始発です。
なので、余裕で座席に座ることができました。


約、50分ほどで金村駅(クムチョン)到着です。

前回、ここの金村駅を利用した時は、まだ、高架化されておらず、昔風の駅舎で何とも言えない、味があって良かったのですが、、。
ホームドアも設置された、近代的な駅舎に生まれ変わっており、びっくりしました。
DSC_1219.JPG
金村駅到着後、900番バスに乗車するために徒歩1分のバス停にむかいます。
もちろん、900番バスでもTmoneyカードは、使えます。
バスの乗り方は、前から乗車、後ろから下車の方式です。
それぞれ乗り降りの時にTmoneyカードをかざします。「ピッ」と音が鳴れば支払い完了です。

金村駅の改札を抜け、階段を下り地上に降りたら右折30秒で下記画像の横断歩道のある交差点です。
横断歩道をを渡り、右折10メートルでバス乗り場です。
(画像では、横断歩道正面のコンビニ、右手の屋根があるのがバス停です。)
色々なバスが来ますがバス正面に大きく900番と表示されていますので分かり易いです。
ちなみに、帰りの900番バスは、反対車線のほぼ、向かい側に停車します。
DSC_1243.JPG

900番バス
DSC_1225.JPG
900番バスの終点がオドゥ山統一展望台です。(正確には、オドゥ山統一展望台への無料シャトルバス乗り場です。)
ちなみに900番バスの終点の広い駐車場は、統一ドンサン駐車場という名前です。
終点は、ただのだだっ広いアスファルトの駐車場で人は、ほとんどいません。
そこから展望台行きのバスに乗るのですが、
「ここに本当に無料シャトルバスが来るの?」
というような感じですが15分から20分おきにバスは、来ますので安心してください。
展望台まで歩いて登れなくもないですが約1.8キロ、しかも登り坂ですから、バスに乗車をおすすめします。

DSC_1224.JPG




劇場内で流れていた、映像
DSC_1232.JPG
最上階の展望台からの眺めです。(やはりこちらがこの展望台の見どころではないでしょうか)
DSC_1233.JPG
目の前は、祖江、漢江、臨津江(イムジンガン)合流点にあたり、大河の向こうは、北朝鮮の開豊(ケプン)地域です。
DSC_1234.JPG
展望台の無料の双眼鏡から北朝鮮側を見ると、畑で働いている人々が見えました。
DSC_1235.JPG
川幅の一番狭いところで対岸の北朝鮮まで、420メートルしかありません。






展望台から見ていると泳いでも渡れそうにも見えるのですが、、、
しかし、両岸には、鉄条網が張り巡らされており、立ち入ることも、向こうに行くことも不可能です。
DSC_1236.JPG
3階には、展望カフェがあり、簡単な食事をとることもできます。
DSC_1237.JPG
1階の奥のフロアーでは、北朝鮮各地の街の様子をコンピューターグラフィックで再現し、映像で流していました。
DSC_1239.JPG
やはり、北朝鮮といえば金日成、金正日親子ということで彼らの画像を撮影してきました。
DSC_1241.JPG
展望台からの帰りも無料シャトルバスを利用して、下の900番バス、バス停まで行きましょう。
DSC_1242.JPG
復路も900番バスに乗車するのですが帰りのバス乗り場は、下車したところから歩いて20メートルほど向こうの道路(バス停看板と日よけの屋根、ベンチがあります。)なので注意が必要です。
帰りの金村駅は、行きと違って、終点ではないので乗り過ごしに注意です。
あらかじめ、降りるバス停を運転手に示しておくと、教えてくれますよ。
DSC_1243.JPG
金村駅(クムチョン)へ戻ってきました、こちらから、ソウル駅へ戻ります。
明洞(ミョンドン)おすすめホテル

DSC_1244.JPG
こちらのオドゥ山統一展望台、おまかせで楽に行きたいという方は、下記参考ください。
個人で行くのと違って効率よく周ってくれるので時間のあまりない方にもおすすめです。




今回もご覧いただきありがとうございました。居酒屋八角こと、八角がお届けしました。

なお、当ブログの
画像、文章、等の無断転載、引用、複製、いかなる転用も一切、禁止させていただきます。



オドゥ山統一展望台、番外編
数年前に展望台行った時に購入した、お土産です。
当時は、展望台の1階において北朝鮮(北韓)商品、具体的には、北朝鮮はちみつ焼酎、切手などが手頃な価格で売られておりました。
DSC_1406.JPG
DMZの鉄条網の飾り物(シリアルナンバー入り)
これは、当時10000ウォンで購入しました。
今回も、てっきり、このお土産ショップが在るものと思っておりましたが、展望台がリニューアルされて、お土産ショップがなくなっていたのが残念でした。
DSC_1405.JPG

【公式】リンツ (Lindt) チョコレート リンドール テイスティングセット [ピック&ミックス] 20種 23個入り 個包装 ショッピングバッグS付

新品価格
¥2,980から
(2021/5/15 15:37時点)





パラサイト 半地下の家族(字幕版)

新品価格
¥500から
(2020/6/30 14:24時点)








当ブログ運営者のもう一つのブログです。
こちらも、よろしくです。
https://fanblogs.jp/izakayataishou/archive/12/0

DSC_1589.JPG

2018年09月09日

仁川国際空港から一般列車でソウル駅

ご存知のように、仁川空港からソウル市内まで色々な交通手段があって、迷ってしまいますよね。
ソウル駅まで直通列車A-rex一般列車(各駅停車)か迷ったのですが到着時間は、15分しか変わらず一般列車は、Tmoneyカードで乗車できるので今回は一般列車でソウルを目指します。
DSC_1200.JPG
仁川(インチョン)国際空港到着フロアーの入国審査場を経て、一般エリアにでるとAirport Rail Road
の矢印がありますので、その案内看板に従って進みます。
DSC_1197.JPG
仁川(インチョン)国際空港駅は、地下にあります。
徒歩6,7分歩きますが案内看板が至る所にありますから、安心です。

韓国での、スマホ充電は、下記URL
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/29/0

エレコム 海外用 電源変換プラグ Cタイプ 二重安全設計 T-HPACWH

新品価格
¥307から
(2018/9/9 20:43時点)



DSC_1199.JPG
A-rexは、専用のチケットを購入しなければいけませんが、一般列車は、皆さま、ご存知のTmoneyが使用できます。
DSC_1329.JPG
Tmoneyカード(1枚4000ウォン)は、ソウル市内のコンビニでも購入できます。
そして、チャージすれば、バス、地下鉄、コンビニ等、での買い物にも利用できるので小銭要らずで大変便利です。


Tmoneyカードは、インチョン(仁川)国際空港でも購入できますが、ソウル市内へ列車を利用される方は、地下にあるコンビニCUを利用すると便利です。

今回は、こちらのCUの店頭で買い物ついでに3万ウォンをチャージしてもらいました。
下記画像は、チャージレシートです。
店員さんにTmoneyカードとチャージしたい金額を渡し
(チャンジュネ、ジュセヨ)
チャージしてくださいの意味
で完了です。
日本語風に(チャージ)では、あまり、通じません。
韓国語では、チャージではなく充填(チャンジュ)らしいです。
DSC_1330.JPG
ちなみにコンビニCUの場所は、到着フロアーから空港駅へ向かうエスカレーターで下った地下にあります。
地下のドーム状になった地下空間のハンバーガー店などのお店があるところです。
コンビニは、少し裏手にあって分かりにくいですが近くにインフォメーションがありますから、聞けばすぐに教えてくれます。(下記画像の場所のすぐ先にコンビニCU)
DSC_1201.JPG
Tmoneyカード購入、チャージが完了したら、一般列車に乗り込みましょう。
一般列車(All-stop-train)は、下記画像のように、エントランスが青い表示で示されているのでオレンジ色のA-rexと間違わないようにしましょう。
DSC_1202.JPG





切符は、不要ですから、代わりにTmoneyカードをSUICAのようにかざせばokです。
その時に残額と料金が表示されますので確認できます。
DSC_1203.JPG
一般列車(各駅停車)ではありますがそれほど停車駅も多くは、ありません。
50分余りソウル駅到着です。
A-rexより15分ほど遅いですが、料金500円ほどで格安でTmoneyも使用できます。
DSC_1204.JPG
また、主な停車駅では、日本語アナウンス、表示もありますので安心です。
DSC_1210.JPG









明洞おすすめホテル


ホテルが明洞(ミョンドン)、ソウル駅南大門(ナムデムン)市場周辺なら空港リムジンバスよりも早く到着でき、渋滞に巻き込まれる恐れもありません。
DSC_1206.JPG
ご参考になさってください。





当ブログ運営者のもう一つのブログです。

こちらもよろしくです。
https://fanblogs.jp/izakayataishou/

2018年09月08日

JEJU航空(チェジュ航空) 松山ソウル線、搭乗記

韓国のLCC格安航空会社、JEJU Air(チェジュ航空)松山〜ソウル線に搭乗してみました。
今回は、格安ツアーではなく、航空券とホテルをそれぞれ、バラで予約したので結果として格安ツアーよりも一人当たり2000円ほど、安く予約できました。
DSC_1186.JPG
今回は、火曜日出発、木曜日帰国のスケジュールです。
松山ソウル線の松山発は、15時25分で帰国日のソウル発は、13時5分なので、観光できるのは、実質、中日の1日のみになります。
もう少し、タイムテーブルが良いといいのですが、、
ただ、この航空路線(松山ソウル)は、増便の予定もあるようなので期待したいです。
やはり、直行便は、楽でいいです。
DSC_1188.JPG
2018年9月4日、大型台風が通過中ですが、何とか欠航にならず飛んでくれました。
聞いた話ですが国際線は、遅延は、あってもよっぽどのことがない限り欠航には、しないらしいです。
やはり欠航にすると影響をこうむる人が多いのが理由らしいです。
定刻より100分遅れでは、ありますが、、
DSC_1189.JPG
国際線とは、言え松山〜ソウルは、わずか80分で到着です。
機内食を注文している人は、ほとんどいませんでした。
DSC_1191.JPG
機内食(フード)メニュー
DSC_1192.JPG
機内食(フード)メニュー
DSC_1193.JPG



機内食(フード)メニュー
DSC_1194.JPG
機内食(フード)メニュー
DSC_1195.JPG
機内食(フード)メニュー
DSC_1196.JPG
韓国入国カードや税関申告書を書いているうちに、あっという間に韓国仁川(インチョン)国際空港到着です。
DSC_1197.JPG
空港鉄道でソウル市内へむかいます。
市内へは、リムジンバス? 旅行会社のピックアップ(お迎え)?空港鉄道(一般列車かA,REXか)?、タクシー?
仁川空港からソウル駅への直通列車は、下記URLです。
わずか425円(4250ウォン)でソウル市内(ソウル駅)へ行くことかできます。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/100/0


直通列車Arexとの違いは、停車駅の違いだけで、ソウル駅到着は、15分違いです。
厳密には、座席も少し違いは、ありますが、、

また、ホテルが郊外の清涼里(チョンニャンニ)や長漢坪(チャンハンビョン)の場合は、空港リムジンバス、オススメです。
参考になりましたら、幸いです。
DSC_1199.JPG

2018年09月06日

松山空港内を散策してみた。

JEJU航空(チェジュ航空)松山〜ソウル線飛行機利用の為松山空港へ。
飛行機に搭乗するまで時間があったので、松山空港内を散策してみました。
ターミナルビル屋上にある、展望デッキです。
DSC_1170.JPG
滑走路方向を撮影してみましたが、台風の為(といっても意外と天気が良いですが風は、強いです。)、ほとんどの路線が欠航しているため、飛行機は、1機駐機されているだけです。
DSC_1171.JPG
国内線の出発フロアー横にあるお土産屋さんをのぞいてみると、ポンジュースTシャツ
DSC_1168.JPG
ポンジュース看板も健在です。
DSC_1176.JPG
私も知らなかったのですがお遍路さんが(同行二人)と(菅笠)のお遍路さん装束に着替えるため、そして、サイクリストさんたちの更衣室が新設されていました。

DSC_1178.JPG

DSC_1177.JPG



DSC_1175.JPG
松山から、2路線ある国際線のうちの1路線チェジュ航空(JEJU航空)ソウル線と中国東方航空利用促進の為の広告看板がありました。
昔は、アシアナ航空が就航していましたが、運休後、松山路線から撤退し、かわりに、チェジュ(JEJU)航空が路線開設し、現在に至っています。
2018年9月4日、大型台風が通過中ですが幸いにも欠航には、ならず100分遅れでの離陸の予定です。

DSC_1167.JPG
空港1階にある、うどん屋さんで軽く食事を済ませました。
DSC_1179.JPG
立ち食いスタイルですが空港の割には、リーズナブルですね。
DSC_1180.JPG


DSC_1181.JPG
かき揚げうどん、肉うどんです。
DSC_1182.JPG
国際線保安検査後、(松山空港の)免税店をのぞいてみましたが、松山なのに、北海道土産の、白い恋人が売られておりました。
やはり、アジア系観光客に人気ですね。
松山名物の「タルト」「柑橘系商品」もそこそこ売れていましたが白い恋人もなかなかです。
DSC_1183.JPG


DSC_1185.JPG
搭乗のアナウンスがあったので飛行機に搭乗開始です。
見た感じ、席は、全て埋まっているようにみえます。
やはり、LCCは、空席では、飛ばさないのですね。
DSC_1189.JPG
皆さま、ご存知のように、LCCエアーは、機内食は、有料です。
DSC_1192.JPG
機内食メニュー表
DSC_1193.JPG
機内食メニュー表
DSC_1194.JPG
機内食メニュー表
DSC_1195.JPG
機内食メニュー表
DSC_1196.JPG
ソウル、買い物に便利、明洞ホテル

松山空港から韓国仁川(インチョン)空港までは、わずか80分ということもあり、機内食を注文している人は、ほとんどいませんでした。

機内で、韓国入国カード、税関申告書を記入したりし、少しウトウトしているともう、韓国仁川国際空港到着です。




当ブログ運営者のもう一つのブログです。こちらもよろしくです。
https://fanblogs.jp/izakayataishou/



2018年06月09日

オドゥ山統一展望台(北朝鮮が見える)

先日、北朝鮮が間近に見えるオドゥ山統一展望台に行ってきました。
ご存知のように、「北朝鮮がみえる」スポットは、板門店などのようにほかにもありますがここ、オドゥ山統一展望台は、板門店DMZのようにパスポート必要、誓約書必要ということはありません。手軽にいくことができます。
国鉄ソウル駅よりキョンギ(京畿線)の電車に乗り1時間、金村(クムチョン)下車です。
ソウル駅の切符購入窓口で「クムチョン」そのあとに「オドゥサントンイルチョンマンデ、OK」で切符購入できました。
駅の案内板には、ハングル表記の下には、漢字で「金村」と書いてありますから、分かり易いです。
駅からは、バスで展望台へ行けるようですが(900番バス?)私たちは、、行きは、タクシーで展望台へ向かいました。タクシーは、展望台ふもとの駐車場までで、そこからは、シャトルバスで展望台へ向かいます。
帰るときは、先ほどのタクシーを降りたところにある売店のようなところでタクシーを呼んでもらえました。
展望台以外に何もない場所なので当然流しのタクシーは、ありません。
その日は、天気も良く、展望台からは、臨津江(イムジンガン)、そしてその向こうに北朝鮮の建物が見えました。(一説には、その建物群は、「宣伝村」との噂も、、、)
本来なら画像を掲載したいのですが、当方のミスによりすべて消去されてしまい。下記のお土産画像しかありません。
どちらも展望台の売店で購入したものです。



オドゥ山統一展望台で購入のDMZ(38度線)鉄条網

シリアルナンバーが入っています。
DSC_0229.JPG
ソウル明洞おすすめホテル
北朝鮮が外貨獲得のために輸出している切手。
結構、きれいなデザインが多いですね。


ソウルから郊外電車とバスで行く展望台は、下記どうぞ。

https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/103/0

DSC_0230.JPG

2018年06月08日

韓国のコンセント、プラグ(スマホ充電)持参するのは、c型、SE型?

韓国はじめ、海外旅行するときに困るのがプラグの違いですよね。
最近では、自分のスマホを海外で使う方も増え海外用のプラグ持参も必須となりつつありますよね。
まずプラグとコンセントの違いですが、コンセントは「壁にある挿される側」、プラグは「コードの挿す側」です。韓国のコンセントプラグは日本と形状が違いますし、電圧も日本は100Vに対し、韓国は220Vと電圧まで違い
日本は「A型」という形状になりますが、韓国は「C型」「SE型」という形状になります。
画像C型とSE型は、非常に良く似た形状です。違いはピンの太さだけ(ピンの芯同士の間隔は同じ)で、C型のピンが直径4mmで、SE型のピンは直径5mmです。



この場合、SE型コンセントにC型プラグは挿せますが、C型コンセントにSE型プラグは太過ぎて挿せない事になります。(無理に挿すと、コンセントが壊れてまいます。)
つまり、C型プラグであれば、CとSEどちらのコンセントにも使えますので、C型の変換プラグをお持ちになる事をお勧めします。


DSC_0226.JPG
ちなみに先日宿泊した。釜山(プサン)のプライム観光ホテルでは、どちらも使えました。
DSC_0227.JPG
日本の電圧は100Vです。韓国のほうが高い電圧が流れています。
この高い電圧に、日本の100V対応の充電器を挿し込しむと、スマホ等が破損し、火災の原因になったりします。そこで充電器が240Vまで対応しているか電圧を確認しましょう。




結論から言いますと、c型プラグと240V対応充電器(最近のACアダプターは、充電器の裏面。警告のところに家庭用AC100V〜240V以外での使用となってますので、この注意書きがあれば、これをC型プラグに挿せば韓国内でのスマホ充電は、可能です)

DSC_1050.JPG
くれぐれも電圧の確認をお願いします。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
下記、ご参考ください。

日章工業 変換プラグセット(Cタイプ2ヶ入り) L-03

新品価格
¥444から
(2018/8/21 14:29時点)





≪韓国WiFi≫

ちなみに、先日の旅行でこちらのグローバルモバイル(バンコクバージョン)を利用しましたが、良かったです。




2018年06月06日

釜山(プサン)のチャイナタウン(中華街)とロシア人街に行ってみた。

プサンシティツアーバスも発着する釜山駅前にある釜山チャイナタウンへ行ってみました。
釜山駅前の大通りを渡り中華門が入り口です。
チャイナタウンの一部は、ロシア系の店もあり,リトルロシア人街(釜山ロシア人街)のようです。
500_50373855.jpg
中国系のお店に交じってロシア語表記のお店も。
500_50373854.jpg
レートの良い両替屋さん、旅行鞄、スーツケースのお店が多いですね。
釜山港から近く、ロシア人船員が多いからなのでしょうか?
昼間は、観光客もそれなりに多く人通りもたくさんですが、夜になると少し治安が悪くなるので訪問は、昼間をおすすめします。
余談ですが釜山駅には、各種レストラン、ありますのでチャイナタウン散策後のお食事にもおススメです。






2018年06月03日

カジノ必勝法!?を試してみた結果、、、

古典的なカジノ必勝法?として有名なマーチンゲール法
1を賭けて負けたら2を、2で負けたら倍の4を、4で負けたら倍の8を、8で負けたら倍の16を以下32,64,128,256,512,1024,2048・・・、と最初は、良いですが10連敗すると512になってしまい、11回目は、1024を賭けなければばりません。
500_50359563.jpg
最小2500、画像は、ディーラーの総取り「緑色の0」が一つしかない(アメリカンよりは、少し有利)、いわゆるシングルゼロのヨーロピアンルーレットです。
韓国カジノで使用されているのは、ディーラーの総取り「緑色の0」と「緑色の00」ダブルゼロ(お客に不利)のアメリカンルーレットです。
実践では、「赤か黒か」 「偶数か奇数か」 「前半か後半か」を当てる約2分の1(正確には、47.368・・%)確率のルーレットでマーチンゲール法を試してみました。

roulette-1003120__180.jpg
最高300000
roulette-249005_960_720.jpg
マーチンゲール法は、2分の1の確率に適用できる賭け方です。韓国カジノのルーレットでは、正確には、緑色の0と00があるので当たり確率、18分の38(47.368・・)%です。
まずは、1枚賭けてみましょう。
勝てばまた、1枚賭けから、負ければ2枚賭け、2枚で負ければ4枚賭け、4で負ければ8,8で負ければ16,16で負ければ32という風に勝つまで倍賭けを続けます。
その中で1度でも勝てば1枚の儲けとなります。
これを1セットとして延々と繰り返していきます。1セットで1枚の儲けがあるわけですから理論上は、セットごとにチップは、1枚づつ、増えていきます。

しかし、世の中そんなに「ウマい話」があるわけもなく、カジノ側もマーチンゲール法対策を講じているのです。

それが、ミニマム(最小)とマキシマム(最大)です。
韓国カジノのルーレットの一般フロアーだとミニマム1枚(2500ウォン)マキシマム1200枚(300万ウォン)です。
このマーチンゲール法での「赤か黒か」「偶数か奇数か」などほぼ確立50%なのでほぼ2回に一回は、勝てるのですがたまに7連敗8連敗(出目が赤8連続とか、偶数8連続とか)があるのです。
そんなに頻発しませんがこれが来ると心臓に悪いです。
仮に8連敗するとその時点で2500ウォンが32万ウォンまで増えており勝つために、9回目には、64万ウォンを賭けなければなりません。
これで勝てればよいですが9連敗、10連敗も不思議なことに、こういう時に限って出現するのです。(確率は、低いのですが)
そして、11連敗まで行くと次のゲームには、512万ウォンを賭けねば今までの「負け+チップ1枚の勝ち」にはなりません。
しかし、ここで前述のマキシマム(ベット)ルールで300万ウォンしか賭けることができません。
この時点では、やめても負け、仮に300万ウォンで運良く勝利でもトータルでは、負け確定です。
この、マーチンゲール法、マキシマムルールが無く資金量が豊富にあればまさに必勝法ですが、残念なことに世界中どこのカジノでもマキシマムは、決められており結局のところマーチンゲール法は、必勝法ではないのです。


ただ、このマーチンゲール法、全く使えないかというとそうでもありません
上限を1万円なら1万円(約10万ウォン)と決めて
韓国カジノなら約チップ40枚となり、「なんちゃってマーチンゲール法」が試せます。
最初に1枚賭け以下2枚賭け、4枚賭け、8枚賭けと4連敗までなら取り返せます。
が、5連敗するとその時点で31枚の負けなので次は、マーチンゲール法を続行しようとすると予算オーバーということになります。
この賭け方、3連敗くらいまでで踏みとどまっていてくれれば、結構長い間遊べますし、地道にやれば20枚くらいは、勝てる場合もあります。
しかし、カジノというところは、滞在時間が増えれば増えるほど負けるようにできています。
なのでもし、50000ウォンでも勝利したらもしくは、予算以上に負けてきたら、(カジノの無料ジュースでも飲んで喉を潤して)帰路につくことをおすすめします。
やはり、ギャンブルでは、飯は、食えません(笑)





検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
八角大将さんの画像
八角大将
普段は、仕事場と自宅の往復の毎日、たまに行く近隣アジア諸国でリフレッシュしております。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。