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posted by fanblog

2018年06月08日

韓国のコンセント、プラグ(スマホ充電)持参するのは、c型、SE型?

韓国はじめ、海外旅行するときに困るのがプラグの違いですよね。
最近では、自分のスマホを海外で使う方も増え海外用のプラグ持参も必須となりつつありますよね。
まずプラグとコンセントの違いですが、コンセントは「壁にある挿される側」、プラグは「コードの挿す側」です。韓国のコンセントプラグは日本と形状が違いますし、電圧も日本は100Vに対し、韓国は220Vと電圧まで違い
日本は「A型」という形状になりますが、韓国は「C型」「SE型」という形状になります。
画像C型とSE型は、非常に良く似た形状です。違いはピンの太さだけ(ピンの芯同士の間隔は同じ)で、C型のピンが直径4mmで、SE型のピンは直径5mmです。



この場合、SE型コンセントにC型プラグは挿せますが、C型コンセントにSE型プラグは太過ぎて挿せない事になります。(無理に挿すと、コンセントが壊れてまいます。)
つまり、C型プラグであれば、CとSEどちらのコンセントにも使えますので、C型の変換プラグをお持ちになる事をお勧めします。


DSC_0226.JPG
ちなみに先日宿泊した。釜山(プサン)のプライム観光ホテルでは、どちらも使えました。
DSC_0227.JPG
日本の電圧は100Vです。韓国のほうが高い電圧が流れています。
この高い電圧に、日本の100V対応の充電器を挿し込しむと、スマホ等が破損し、火災の原因になったりします。そこで充電器が240Vまで対応しているか電圧を確認しましょう。




結論から言いますと、c型プラグと240V対応充電器(最近のACアダプターは、充電器の裏面。警告のところに家庭用AC100V〜240V以外での使用となってますので、この注意書きがあれば、これをC型プラグに挿せば韓国内でのスマホ充電は、可能です)

DSC_1050.JPG
くれぐれも電圧の確認をお願いします。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
下記、ご参考ください。

日章工業 変換プラグセット(Cタイプ2ヶ入り) L-03

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≪韓国WiFi≫

ちなみに、先日の旅行でこちらのグローバルモバイル(バンコクバージョン)を利用しましたが、良かったです。




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普段は、仕事場と自宅の往復の毎日、たまに行く近隣アジア諸国でリフレッシュしております。
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