2019年05月21日
海雲台からバスで行く海東龍宮寺
こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日(2019年5月)は、海雲台(ヘウンデ)から手軽に行くことができる海東龍宮寺への行き方(アクセス方法)と観光記事です。
「かいとうりゅうぐうじ」と書いて「へドンヨングンサ」と読むそうです。
JALパックおすすめ!韓国ツアー
海雲台(ヘウンデ)へは、釜山地下鉄西面(ソミョン)から乗り換えなしで30分で行くことができます。
(釜山地下鉄の1日乗車券をオススメします。5000ウォンと格安です。)
海雲台(ヘウンデ)駅の地下鉄7番出口から階段をあがると海雲台のビーチへと続く大通りクナム路です。
大通りの中央は、歩行者天国で歩きやすいです。
海東龍宮寺へのバスに乗るには、地下鉄7番出口の先にあるバス停からの乗車です。
バス停から181番のバスに乗車します。
10分ほど待つと181番バスが来ました。
韓国のバスは、正面と後ろに大きな字で数字を書いてあるので遠くからでもすぐにわかります。
ちなみにこちらのバスでは、Tmoneyカード使用できますからコンビニなどでチャージしておくと便利です。
Tmoneyカード(別名交通カード)は、一度購入し(カード代金4000ウォン)、コンビニ等でチャージすればソウルでも釜山でも韓国国内ならば使用できますのでおススメです。(もちろんコンビニの買い物支払い等にも使用できます)
Tmoney(TMONEY)カードの記事は、こちら。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/100/0
181番バス車内
韓国のバスは、ご存知のように運転が荒いので乗車したら、すぐに座席に座ったほうがよいです。
海雲台から、約30分で海東龍宮寺に到着ですが、下車する場所がわかるのかイマイチ不安ですよね。
しかし、心配は、いりません。
ちょうど、海東龍宮寺の一つ手前のバス停が郊外型のロッテモールに停車するのです。(日本にもよくあるような広大な駐車場があるようなショッピングモールなので見落とすことは、まず、ありえません。
ちなみに、南浦(光復路)にあるロッテモールでは、ありません)
海東龍宮寺のバス停は、下記画像の石の案内板の50メートルほど向こうに停車しますから、バス下車後は、少し来た道路を戻り、石の案内板のところを左折します。
大抵は、お寺に行く方が大半なので人波についていけば、まず、大丈夫です。
左折後は、少し登り坂ですが、(下記画像)道なりで10分ほどで海東龍宮寺に到着です。
お寺の参道には、お土産、チヂミ等の露店が100メートルほど続きます。
そこを抜けると12支の干支の石像が出迎えてくれます。
干支(えと)の石像から海に向かって下って行きます。
(日出)の石碑が見えてきました。
そして、、、
左方向に進むと、、、
例の光景が目に飛び込んできます。
ちょうど、この時間は、干潮の時間だったので、イマイチ迫力がありませんね。
今度は、満潮時に訪ねてみたいですね。
帰りは、当然ですが、下って来た階段をのぼらなければなりませんが、、
しかし、見所満載の風光明媚なお寺なので登り階段もさほど、苦痛には、感じませんでした。
ちなみに、釜山地下鉄1日乗車券をお持ちなら地下鉄2号線で海雲台や、終点の萇山(チャンサン)駅まで行きそこから、流しのタクシーに乗れば手軽にアクセスできます。
料金は、萇山(チャンサン)から海東龍宮寺までは、7000ウォン前後です。
バスと違ってダイレクトにお寺に向かってくれますし、前述の(バス下車後からの)長い坂道を歩かないで良いというメリットもあります。
所要時間は、バスよりも早く20分です。
帰りのタクシーも参道出口付近に数台、客待ちしているので心配は、ありません。
参考になりましたら幸いです。
釜山のおすすめホテル
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当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日(2019年5月)は、海雲台(ヘウンデ)から手軽に行くことができる海東龍宮寺への行き方(アクセス方法)と観光記事です。
「かいとうりゅうぐうじ」と書いて「へドンヨングンサ」と読むそうです。
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海雲台(ヘウンデ)へは、釜山地下鉄西面(ソミョン)から乗り換えなしで30分で行くことができます。
(釜山地下鉄の1日乗車券をオススメします。5000ウォンと格安です。)
海雲台(ヘウンデ)駅の地下鉄7番出口から階段をあがると海雲台のビーチへと続く大通りクナム路です。
大通りの中央は、歩行者天国で歩きやすいです。
海東龍宮寺へのバスに乗るには、地下鉄7番出口の先にあるバス停からの乗車です。
バス停から181番のバスに乗車します。
10分ほど待つと181番バスが来ました。
韓国のバスは、正面と後ろに大きな字で数字を書いてあるので遠くからでもすぐにわかります。
ちなみにこちらのバスでは、Tmoneyカード使用できますからコンビニなどでチャージしておくと便利です。
Tmoneyカード(別名交通カード)は、一度購入し(カード代金4000ウォン)、コンビニ等でチャージすればソウルでも釜山でも韓国国内ならば使用できますのでおススメです。(もちろんコンビニの買い物支払い等にも使用できます)
Tmoney(TMONEY)カードの記事は、こちら。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/100/0
181番バス車内
韓国のバスは、ご存知のように運転が荒いので乗車したら、すぐに座席に座ったほうがよいです。
海雲台から、約30分で海東龍宮寺に到着ですが、下車する場所がわかるのかイマイチ不安ですよね。
しかし、心配は、いりません。
ちょうど、海東龍宮寺の一つ手前のバス停が郊外型のロッテモールに停車するのです。(日本にもよくあるような広大な駐車場があるようなショッピングモールなので見落とすことは、まず、ありえません。
ちなみに、南浦(光復路)にあるロッテモールでは、ありません)
海東龍宮寺のバス停は、下記画像の石の案内板の50メートルほど向こうに停車しますから、バス下車後は、少し来た道路を戻り、石の案内板のところを左折します。
大抵は、お寺に行く方が大半なので人波についていけば、まず、大丈夫です。
左折後は、少し登り坂ですが、(下記画像)道なりで10分ほどで海東龍宮寺に到着です。
お寺の参道には、お土産、チヂミ等の露店が100メートルほど続きます。
そこを抜けると12支の干支の石像が出迎えてくれます。
干支(えと)の石像から海に向かって下って行きます。
(日出)の石碑が見えてきました。
そして、、、
左方向に進むと、、、
例の光景が目に飛び込んできます。
ちょうど、この時間は、干潮の時間だったので、イマイチ迫力がありませんね。
今度は、満潮時に訪ねてみたいですね。
帰りは、当然ですが、下って来た階段をのぼらなければなりませんが、、
しかし、見所満載の風光明媚なお寺なので登り階段もさほど、苦痛には、感じませんでした。
ちなみに、釜山地下鉄1日乗車券をお持ちなら地下鉄2号線で海雲台や、終点の萇山(チャンサン)駅まで行きそこから、流しのタクシーに乗れば手軽にアクセスできます。
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料金は、萇山(チャンサン)から海東龍宮寺までは、7000ウォン前後です。
バスと違ってダイレクトにお寺に向かってくれますし、前述の(バス下車後からの)長い坂道を歩かないで良いというメリットもあります。
所要時間は、バスよりも早く20分です。
帰りのタクシーも参道出口付近に数台、客待ちしているので心配は、ありません。
参考になりましたら幸いです。
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