2020年03月09日
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大河ドラマ・麒麟がくるで帰蝶が馬に乗って去って行くシーン。よく見ると女優さん(もしかしたら馬かもしれませんが)から白い息が出ていて、急きょ代役が決まったから撮影は12〜1月で、寒かったんだろうなぁと思ってしまいました。
前回の大河は結構置いてけぼりくらったので挫折しましたが、今回は王道だし光秀は好きな武将の一人だし続けて見てます。時代劇見るの久々なので、古い日本語は味があっていいなぁと。
というか古い言葉だともはや異国の言葉にも聞こえなくないので、オーバーリアクションがすんなりと入ってきます。逆に現代ドラマだと演技とはいえオーバーリアクションされると「日本人そんなオーバーリアクションしないよなぁ」と思って感情移入できないときが多々あります…。(でもやらなきゃ伝わらないですね)
という事で(少し話がずれましたが)言葉に関するナイスな動画を発見したので紹介。
英語は別に勉強してませんが、母が外国に旅行したのがきっかけで猛勉強しているため、なんとなく気になって見てしまいました。
で、この「促音」による拍の認識の違い。母に教えたところすごく腑に落ちたようです。うーん学生のときに教えて貰いたかったです!
ちなみに当時の学校の英語の先生はもろカタカナ英語で喋ってましたが、テストの時になるとネイティブの音声出題になるから、これはずるいと今でも思ってます(笑)
これは英語以外にも当てはまりますね。計画をきっちり立てると挫折しやすいというのは確かにその通りだと思います。きっちり立ててしまうと遂行できなかった時の挫折感が半端ないと言うか、無気力化に繋がってしまう気がします。
しかし動画の端っこに猫タワーあるし、著書のタイトルがネコと付いているし、かなりの愛猫家なんですね。
前回の大河は結構置いてけぼりくらったので挫折しましたが、今回は王道だし光秀は好きな武将の一人だし続けて見てます。時代劇見るの久々なので、古い日本語は味があっていいなぁと。
というか古い言葉だともはや異国の言葉にも聞こえなくないので、オーバーリアクションがすんなりと入ってきます。逆に現代ドラマだと演技とはいえオーバーリアクションされると「日本人そんなオーバーリアクションしないよなぁ」と思って感情移入できないときが多々あります…。(でもやらなきゃ伝わらないですね)
という事で(少し話がずれましたが)言葉に関するナイスな動画を発見したので紹介。
英語は別に勉強してませんが、母が外国に旅行したのがきっかけで猛勉強しているため、なんとなく気になって見てしまいました。
で、この「促音」による拍の認識の違い。母に教えたところすごく腑に落ちたようです。うーん学生のときに教えて貰いたかったです!
ちなみに当時の学校の英語の先生はもろカタカナ英語で喋ってましたが、テストの時になるとネイティブの音声出題になるから、これはずるいと今でも思ってます(笑)
これは英語以外にも当てはまりますね。計画をきっちり立てると挫折しやすいというのは確かにその通りだと思います。きっちり立ててしまうと遂行できなかった時の挫折感が半端ないと言うか、無気力化に繋がってしまう気がします。
しかし動画の端っこに猫タワーあるし、著書のタイトルがネコと付いているし、かなりの愛猫家なんですね。
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