2020年12月29日
ダクソってました
PS4にバージル来ないのかぁと思ったら普通にそのあと配信されてました。ですがまだやってません。やるつもりですが一旦DMC5はお休みして、またダクソ3に戻ってました。
2周目か3周目なので今度はもう少し考察しながらやろ〜と気合入れて開始したのはいいんですが、技量系で行ったら筋力系に比べるとちょっと辛いです(笑)重量で押し潰せない…!
さて個人的に気になるグレイラットさんを目的に旅を開始。
グンダあたりは飛ばして…。
冷たい谷のボルド戦の前にて。祭儀長エンマのいる方向に向かって、巡礼者がお亡くなりになってます。ロスリックが目的…?遠くに見えるバラ窓が青く光っているのは踊り子の伏線でしょうか。
(ちょっと画像の色を飛ばしてる&サイズ変更しているので見辛いかもしれません)
祭儀長(High Priestess)エンマ。ジョジョだとハイプリエステスという独特の言い方をしてましたが、あれは荒木先生がesの所をエスと呼んだためでしょうか?
さてエンヤ婆…じゃなくてエンマ婆に声をかけるとボルドに対して不快を示すセリフを言いますが、先にボルドを倒したらそこの部分はカットされてました。ストーリーや世界観を理解したい場合は先に声をかけた方がよさそうですね。
始めてこの人を見たとき、祭祀場の侍女に似てるなぁと思ったんですが、改めて見てみるとこちらの方が上品でした。
でこちら祭祀場の侍女。遠眼鏡を使ってまじまじ見ました(笑)初めて気が付いたんですがこのアイテム婆は髪の毛が長いんですね。若い頃はかぼたん似の美人さんだったのでは!
ところでこのアイテム婆、目に包帯のような布をぐるぐる巻きにしてる…気がしました。(分かりにくい)
もしかして2に出て来たような引退した火守女でしょうか?クレイジーな性格してるところとかそれっぽい(笑)
遺灰をアイテムに変えるという特殊な力を持っていますが、他に似た力を持つのはかぼたんかな。かぼたんも主なきソウルを主人公の力に変えてくれますね。他にソウルに干渉できるのは生まれ変わりの母ロザリアでしょうか。あの人もうまい具合に目を隠してましたね。
祭祀場の侍女は結構、気になるキャラになりました。
さて早速、不死街に到達。右手に「いつでもばんぜん」の巨人がいます。不死街はベルセルクっぽくて個人的に好きです。初めて見た時は建物などがルーマニアの木造建築みたいと思いました。
不死街は門を越えて進むと、街から村になったような印象を受けました。村っぽいと思ったのは自分だけでしょうか。ここのステージには教導師(敵)がいますが、あの人は聖堂から派遣されたようです。
木の前では帽子を取ってます。
もう漫画の影響で教導師は布教活動&邪教徒狩りに来たのかと思い込んでました(笑)まあでもここの街には晒された死体がたくさんあるから、邪教徒(勝手に認定)狩りしたのはあながち間違えていないような気もしますが…。
教導師は腰にイバラムチや目玉をくり抜く?やっとこの様な物を携えてます。
そしてこれは拷問器具の苦悩の梨。口や膣、肛門に挿入した後に開くという物。女性に使うときは「不貞を働いた時」らしいです。
教導師は女性らしいですが顎髭があり実はグウィンドリン様と同様な設定が…?!なんて考えてました。
でこちらようやく目的のロレッタの遺体とアイテム。
グレイラットはロレッタの事を老いた女(old woman)と言っていたので、母説は有力ですよね。グレイラットを牢内で殺害すると「ごめんよ母ちゃん」と言うらしいのでやはり母…?
ですが個人的にはロレッタはグレイラットの母であり恋人であるという説を唱えたい。あと骨が死んだ二人の子供。
ロスリック家の「呪われた血の営み」で近親婚を発想された人は少なくないと思いますが(一方で親父が人間やめた見た目をしているので異種族婚も考えました)その影響です。
ロレッタが持っていた骨は「幾つか穴の開いた骨」と書かれておりこれが何を意味するのか分かりませんが、死んだあとに儀式的な意味で穴が開けられたのか、穴が開くような病気を患って死んだその証拠なのか気になります。
近親婚をしたり繰り返したりすると、子孫は遺伝的な問題で体が弱くなるそうですね。この辺は理科好きな人は詳しそうですが、歴史上の人物で有名なのはツタンカーメン(諸説あり)やハプスブルク家でしょうか。
ダクソの世界では近親婚がタブー扱いなのかは分かりません。でも仮にタブーだったら、教導師さんの梨の出番ですよ!ロレッタの遺体が晒されているのも気になるんですよねー…。
グレイラットは盗人ですが常識人で、であるならば禁じられた関係をしていた場合、自覚はあると思うんですよ。他人に二人の関係を悟られないように「老いた女 ロレッタ」と無難な言い方をするのは頷けます。あと自分の妻を「母ちゃん」と言う旦那も珍しくないですね。(ただ英語圏ではどうだろ)
…と希望を込めて妄想を書きまくりました(笑)こういう設定だったら個人的においしいと。
第二候補は、母ロレッタ、子供グレイラット、骨グレイラットのきょうだい(特に双子)だと思ってます。理由は…結晶の古老、双王子と双子ラッシュが続いているからです。な、なんという理由…!
もうちょっと旅を進めて、籠人。きっちり探索しないと見付からない&分からない人。近くにいる下男亡者も一見すると敵に見えるので、この二人は教導師を欺くためにこんな格好をしているのでしょうか。隠れキリシタン的な。
いや籠人は単純に捕らえられた後に亡者度が進行しただけでしょうが…。
籠人の歌に出てくる「婆」は最初ロレッタが怪しいと思ったのですが、もっとシンプルに下男亡者の側にある吊るされた遺体かなとも思いました。この遺体は指輪を持っています。グレイラットが老いた女ロレッタに指輪を送ろうとしたのは、これの暗示なのかなーと。
じゃあなんで吊るされているのかって話ですが、下男亡者に殺されたのかなぁ…?教導師に忠誠を誓うフリとしてこう踏み絵にされたって感じで。
で聖騎士フォドリック。結構見た目は若い。彼と関わりのあるシーリスのイベントはもっと後なので、彼に関してはその時に考えよう…。でもシーリスの言う「おばあちゃん」は祭祀場の侍女だと睨んでます。彼女の初登場場所も意味深ですし。
おっさん2。なんか目がパチパチ動いてて怖かったです。実は生きてるのかな?
ちょっと最後、雑になってしまいましたが今回はここまで。年末年始はゲームできないのでゆっくりプレイ出来るのはだいぶ先になりそうです。
※誤字修正
※一部書き足しました
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2周目か3周目なので今度はもう少し考察しながらやろ〜と気合入れて開始したのはいいんですが、技量系で行ったら筋力系に比べるとちょっと辛いです(笑)重量で押し潰せない…!
さて個人的に気になるグレイラットさんを目的に旅を開始。
グンダあたりは飛ばして…。
冷たい谷のボルド戦の前にて。祭儀長エンマのいる方向に向かって、巡礼者がお亡くなりになってます。ロスリックが目的…?遠くに見えるバラ窓が青く光っているのは踊り子の伏線でしょうか。
(ちょっと画像の色を飛ばしてる&サイズ変更しているので見辛いかもしれません)
祭儀長(High Priestess)エンマ。ジョジョだとハイプリエステスという独特の言い方をしてましたが、あれは荒木先生がesの所をエスと呼んだためでしょうか?
さてエンヤ婆…じゃなくてエンマ婆に声をかけるとボルドに対して不快を示すセリフを言いますが、先にボルドを倒したらそこの部分はカットされてました。ストーリーや世界観を理解したい場合は先に声をかけた方がよさそうですね。
始めてこの人を見たとき、祭祀場の侍女に似てるなぁと思ったんですが、改めて見てみるとこちらの方が上品でした。
でこちら祭祀場の侍女。遠眼鏡を使ってまじまじ見ました(笑)初めて気が付いたんですがこのアイテム婆は髪の毛が長いんですね。若い頃はかぼたん似の美人さんだったのでは!
ところでこのアイテム婆、目に包帯のような布をぐるぐる巻きにしてる…気がしました。(分かりにくい)
もしかして2に出て来たような引退した火守女でしょうか?クレイジーな性格してるところとかそれっぽい(笑)
遺灰をアイテムに変えるという特殊な力を持っていますが、他に似た力を持つのはかぼたんかな。かぼたんも主なきソウルを主人公の力に変えてくれますね。他にソウルに干渉できるのは生まれ変わりの母ロザリアでしょうか。あの人もうまい具合に目を隠してましたね。
祭祀場の侍女は結構、気になるキャラになりました。
さて早速、不死街に到達。右手に「いつでもばんぜん」の巨人がいます。不死街はベルセルクっぽくて個人的に好きです。初めて見た時は建物などがルーマニアの木造建築みたいと思いました。
不死街は門を越えて進むと、街から村になったような印象を受けました。村っぽいと思ったのは自分だけでしょうか。ここのステージには教導師(敵)がいますが、あの人は聖堂から派遣されたようです。
木の前では帽子を取ってます。
もう漫画の影響で教導師は布教活動&邪教徒狩りに来たのかと思い込んでました(笑)まあでもここの街には晒された死体がたくさんあるから、邪教徒(勝手に認定)狩りしたのはあながち間違えていないような気もしますが…。
教導師は腰にイバラムチや目玉をくり抜く?やっとこの様な物を携えてます。
そしてこれは拷問器具の苦悩の梨。口や膣、肛門に挿入した後に開くという物。女性に使うときは「不貞を働いた時」らしいです。
教導師は女性らしいですが顎髭があり実はグウィンドリン様と同様な設定が…?!なんて考えてました。
でこちらようやく目的のロレッタの遺体とアイテム。
グレイラットはロレッタの事を老いた女(old woman)と言っていたので、母説は有力ですよね。グレイラットを牢内で殺害すると「ごめんよ母ちゃん」と言うらしいのでやはり母…?
ですが個人的にはロレッタはグレイラットの母であり恋人であるという説を唱えたい。あと骨が死んだ二人の子供。
ロスリック家の「呪われた血の営み」で近親婚を発想された人は少なくないと思いますが(一方で親父が人間やめた見た目をしているので異種族婚も考えました)その影響です。
ロレッタが持っていた骨は「幾つか穴の開いた骨」と書かれておりこれが何を意味するのか分かりませんが、死んだあとに儀式的な意味で穴が開けられたのか、穴が開くような病気を患って死んだその証拠なのか気になります。
近親婚をしたり繰り返したりすると、子孫は遺伝的な問題で体が弱くなるそうですね。この辺は理科好きな人は詳しそうですが、歴史上の人物で有名なのはツタンカーメン(諸説あり)やハプスブルク家でしょうか。
ダクソの世界では近親婚がタブー扱いなのかは分かりません。でも仮にタブーだったら、教導師さんの梨の出番ですよ!ロレッタの遺体が晒されているのも気になるんですよねー…。
グレイラットは盗人ですが常識人で、であるならば禁じられた関係をしていた場合、自覚はあると思うんですよ。他人に二人の関係を悟られないように「老いた女 ロレッタ」と無難な言い方をするのは頷けます。あと自分の妻を「母ちゃん」と言う旦那も珍しくないですね。(ただ英語圏ではどうだろ)
…と希望を込めて妄想を書きまくりました(笑)こういう設定だったら個人的においしいと。
第二候補は、母ロレッタ、子供グレイラット、骨グレイラットのきょうだい(特に双子)だと思ってます。理由は…結晶の古老、双王子と双子ラッシュが続いているからです。な、なんという理由…!
もうちょっと旅を進めて、籠人。きっちり探索しないと見付からない&分からない人。近くにいる下男亡者も一見すると敵に見えるので、この二人は教導師を欺くためにこんな格好をしているのでしょうか。隠れキリシタン的な。
いや籠人は単純に捕らえられた後に亡者度が進行しただけでしょうが…。
籠人の歌に出てくる「婆」は最初ロレッタが怪しいと思ったのですが、もっとシンプルに下男亡者の側にある吊るされた遺体かなとも思いました。この遺体は指輪を持っています。グレイラットが老いた女ロレッタに指輪を送ろうとしたのは、これの暗示なのかなーと。
じゃあなんで吊るされているのかって話ですが、下男亡者に殺されたのかなぁ…?教導師に忠誠を誓うフリとしてこう踏み絵にされたって感じで。
で聖騎士フォドリック。結構見た目は若い。彼と関わりのあるシーリスのイベントはもっと後なので、彼に関してはその時に考えよう…。でもシーリスの言う「おばあちゃん」は祭祀場の侍女だと睨んでます。彼女の初登場場所も意味深ですし。
おっさん2。なんか目がパチパチ動いてて怖かったです。実は生きてるのかな?
ちょっと最後、雑になってしまいましたが今回はここまで。年末年始はゲームできないのでゆっくりプレイ出来るのはだいぶ先になりそうです。
※誤字修正
※一部書き足しました
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