2021年01月23日
とりあえずダクソ3火消し
ダクソ3考察という難しい事は辞めて妄想を広げる旅をしていました(笑)と言ってもNPCイベントをミスったので出来る事は探索くらい…。途中ロザリアに能力を変えてもらって魔術師になったのですが、思いのほかやりにくく苦戦しました。ただラスボスは魔術師の方が脳筋戦士より簡単でした。結晶槍でもりもりボスの体力が減るのは驚きでした。
という事でダクソ3ミステリーツアーの始まり始まり。
寄生された飛竜の所。外征騎士が苦手なのでロスリック兵に擦り付けてやろうと誘導したら、特に敵対もせずまた攻撃判定がお互い無く自分の首を絞めました(笑)
イルシールから来た外征騎士がロスリック兵と敵対しないという事は、少なくともこの二つの勢力は敵対しているわけではないという事ですね。
書庫〜双王子の所に設置してある羽の生えたおっさん像。手に球のような物を持っています。書庫近辺の像はたいてい持っていますね。でも双王子の所に飾ってある像は持っていません。この球は何でしょうか。
ロスリック城に入るとフラムトorカアスのような像があるので、この球は光(火)の世界と対の闇の世界でも表しているんでしょうか…?
側にある謎の像。最初、蝋をかぶってこんな風になってしまったのかと思ったんですが、よく見ると竜っぽい‥?尻尾のような物が確認できるんですよね。
ロスリック城に入ると飾ってある騎士像は首がない。首の断面の部分はちょっと造りが荒いので元々はあったのかなぁ?なぜ首がないのかずっと理由を考えていたんですが、妖王オスロエスを倒すとその先に蛇人がいます。首がびよーんと伸びるので、ロスリック(オスロエス)城に仕えるなら竜になる覚悟・決意が必要で、この像はそれを意味する…とか?それかオスロエスが俺は人間やめるぞー!という意思を表したとか?
双王子の間。床に羽根のような物が散っている所ですね。初めて見たとき羽根ではなく灰だと思い、双王子に返り討ちにあった火のない灰たちは沢山いるという事を表現していると思っていました。
拡大してよく見ると羽根っぽい。ただ羽根にしてはこうベタっとしているというか軽やかさが感じられない。柱の下の方はこびりついているような重なり方をしているので、書庫から取り寄せた蝋で作ったのかなと思いました。つまり蝋細工。
イカロスは迷宮から脱出するため蝋で固めた羽で空を飛びましたが、羽を作った父の忠告を無視して高度を上げ過ぎて最後は太陽の熱に溶かされ落ちてしまいました(ギリシャ神話)。
太陽が無ければ蝋の羽は溶けない。体が弱いロスリックは飛んで逃げたかったのかなーとセンチメンタルな気分に。
ホントこの散った羽根は謎ですよね。
金デブが思いっきし羽を生やしていますが、まさか金デブがここで剣舞を行ったとか…?!(見たくない
その金デブが出現する真下にはゲルトルードと思しき死体と奇跡が。さらに側を蛆人が警護(監視?)。ゲルトルードは天使を見た…と3にして初めて天使という言葉が登場しました。この世界に天使って概念があったんですね。白い色の翼を持った生物って出てきましたっけ…。黒い大きなカラスとかはいましたけど…。
天使=法王サリヴァーン説は自分もそうかなーと思いますが、あの人の背中から生えるてるのは木の枝っぽいからなぁ…。
双王子の間に入る前の扉の所。周りの讃えている人たちの数は9人と8人。数え間違えてたらすみません。結構見辛いんですよ。王冠を持っているのが「天使」でしょうか?
法王サリヴァーンの間の側の所。対面にも同じ感覚で像が設置されています。子供のような像は8体と8体。確か対面も8体ー8体だったかと。違いは左の大きいおっさん像の持ってるアイテムがちょっと違うこと。
ヨルシカ教会の隅に無造作に置かれている像は9体。これなんでここに像が置かれているんでしょうか?ロンドールのおばあちゃんが隠れるために置かれただけとは思えませんが…。
聖職者の子供たち…?
次は聖堂を探索します。
あ、今回は火を継がないで終えました。でもかぼたんは火を継いで欲しいと言ってましたし、最後もいずれは小さい火が点くとか言っていたので、火を継ごうが継がまいが光(火)と闇の世界は表裏一体ですよーと言われたようなが気がしました。しかしかぼたん美人ですね。
※誤字訂正しました。
フラムトの事をずっとフロムトだと思っていました(笑
という事でダクソ3ミステリーツアーの始まり始まり。
寄生された飛竜の所。外征騎士が苦手なのでロスリック兵に擦り付けてやろうと誘導したら、特に敵対もせずまた攻撃判定がお互い無く自分の首を絞めました(笑)
イルシールから来た外征騎士がロスリック兵と敵対しないという事は、少なくともこの二つの勢力は敵対しているわけではないという事ですね。
書庫〜双王子の所に設置してある羽の生えたおっさん像。手に球のような物を持っています。書庫近辺の像はたいてい持っていますね。でも双王子の所に飾ってある像は持っていません。この球は何でしょうか。
ロスリック城に入るとフラムトorカアスのような像があるので、この球は光(火)の世界と対の闇の世界でも表しているんでしょうか…?
側にある謎の像。最初、蝋をかぶってこんな風になってしまったのかと思ったんですが、よく見ると竜っぽい‥?尻尾のような物が確認できるんですよね。
ロスリック城に入ると飾ってある騎士像は首がない。首の断面の部分はちょっと造りが荒いので元々はあったのかなぁ?なぜ首がないのかずっと理由を考えていたんですが、妖王オスロエスを倒すとその先に蛇人がいます。首がびよーんと伸びるので、ロスリック(オスロエス)城に仕えるなら竜になる覚悟・決意が必要で、この像はそれを意味する…とか?それかオスロエスが俺は人間やめるぞー!という意思を表したとか?
双王子の間。床に羽根のような物が散っている所ですね。初めて見たとき羽根ではなく灰だと思い、双王子に返り討ちにあった火のない灰たちは沢山いるという事を表現していると思っていました。
拡大してよく見ると羽根っぽい。ただ羽根にしてはこうベタっとしているというか軽やかさが感じられない。柱の下の方はこびりついているような重なり方をしているので、書庫から取り寄せた蝋で作ったのかなと思いました。つまり蝋細工。
イカロスは迷宮から脱出するため蝋で固めた羽で空を飛びましたが、羽を作った父の忠告を無視して高度を上げ過ぎて最後は太陽の熱に溶かされ落ちてしまいました(ギリシャ神話)。
太陽が無ければ蝋の羽は溶けない。体が弱いロスリックは飛んで逃げたかったのかなーとセンチメンタルな気分に。
ホントこの散った羽根は謎ですよね。
金デブが思いっきし羽を生やしていますが、まさか金デブがここで剣舞を行ったとか…?!(見たくない
その金デブが出現する真下にはゲルトルードと思しき死体と奇跡が。さらに側を蛆人が警護(監視?)。ゲルトルードは天使を見た…と3にして初めて天使という言葉が登場しました。この世界に天使って概念があったんですね。白い色の翼を持った生物って出てきましたっけ…。黒い大きなカラスとかはいましたけど…。
天使=法王サリヴァーン説は自分もそうかなーと思いますが、あの人の背中から生えるてるのは木の枝っぽいからなぁ…。
双王子の間に入る前の扉の所。周りの讃えている人たちの数は9人と8人。数え間違えてたらすみません。結構見辛いんですよ。王冠を持っているのが「天使」でしょうか?
法王サリヴァーンの間の側の所。対面にも同じ感覚で像が設置されています。子供のような像は8体と8体。確か対面も8体ー8体だったかと。違いは左の大きいおっさん像の持ってるアイテムがちょっと違うこと。
ヨルシカ教会の隅に無造作に置かれている像は9体。これなんでここに像が置かれているんでしょうか?ロンドールのおばあちゃんが隠れるために置かれただけとは思えませんが…。
聖職者の子供たち…?
次は聖堂を探索します。
あ、今回は火を継がないで終えました。でもかぼたんは火を継いで欲しいと言ってましたし、最後もいずれは小さい火が点くとか言っていたので、火を継ごうが継がまいが光(火)と闇の世界は表裏一体ですよーと言われたようなが気がしました。しかしかぼたん美人ですね。
※誤字訂正しました。
フラムトの事をずっとフロムトだと思っていました(笑
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