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2017年03月17日

◎ 冠婚葬祭でのジュエリーのマナー

[Question]
冠婚葬祭で、ジュエリーはどのように着けたらいいのでしょうか? マナーを教えてください。

[Answer]
冠婚葬祭のマナーで気になるのは、慶事と弔事ですね。

喪の場合は、黒の洋服にジュエリーを着けると、喪服に昇格すると言われます。
Funeral Mourning.jpg
ジュエリーは、基本的にキラキラ光るものはやめましょう。黒の喪服に故人を偲び、しっとりと美しいパールが良いでしょう。アイテムはネックレス、イヤリング、指輪、ブローチ。若い方は通夜の席には、ブローチだけを着けるのも失礼にはなりません。パールに使う地金は金色ではなく、白色にしましょう。ネイルの色は、肌色に近い色が良いでしょう。鮮やかなネイルの手には、黒のレースの手袋を嵌めましょう。

パール以外では、オニキスや黒珊瑚にジェットなどの黒色のジュエリーも良いでしょう。注意したいのは、パールの指輪にダイヤモンドなどの小さな石が付いたものですが、少しでも輝くものは控えましょう。バッグの口金や飾りに金色が付いたものも遠慮しましょう。


marriage party.jpg
結婚式の場合は、身内だけ参加する式と、友人たちも参加する披露宴の場合があります。身内だけの式には、格式のあるパールやダイヤモンドのジュエリーなどが良いでしょう。華やかな披露宴では、思いっきり楽しく装い、着けるジュエリーの数も増やしましょう。アップにした髪に大きめの揺れるイヤリングは、注目の的になりそうです。

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