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2017年11月11日
墓相
人相や手相と同じように、お墓にも「墓相」があります。
この墓相というのは仏教とは関係が無く、家族と子孫の運(財や健康など)を守ることを目的とした吉凶占学です。
様々な説があり定説は確立されていませんが、墓の地形、向き、地面、樹木、墓石、木標、文字など、多くの要素について細かなルールがあります。
例えば、
「赤石系の墓石 ≫ 家庭不和・火災・身体虚弱」
「青石系の墓石 ≫ 災害全般・病い」
「黒御影石の墓石 ≫ 災難・災害・犯罪者」
「自然石の墓石 ≫ 子孫が断絶」
「猫足型の墓石 ≫ 浪費・家庭不振」
「特徴ある形の墓石 ≫ 子孫断絶・幼児期に死亡」 など。
ですが、墓相学は「祟りから家運を守る」ことを主眼としたものです。
細かいルールを気にして高額なお墓を建てずとも、「先祖を祀る」気持ちを大切にして供養をすれば、家運は守られます。
この墓相というのは仏教とは関係が無く、家族と子孫の運(財や健康など)を守ることを目的とした吉凶占学です。
様々な説があり定説は確立されていませんが、墓の地形、向き、地面、樹木、墓石、木標、文字など、多くの要素について細かなルールがあります。
例えば、
「赤石系の墓石 ≫ 家庭不和・火災・身体虚弱」
「青石系の墓石 ≫ 災害全般・病い」
「黒御影石の墓石 ≫ 災難・災害・犯罪者」
「自然石の墓石 ≫ 子孫が断絶」
「猫足型の墓石 ≫ 浪費・家庭不振」
「特徴ある形の墓石 ≫ 子孫断絶・幼児期に死亡」 など。
ですが、墓相学は「祟りから家運を守る」ことを主眼としたものです。
細かいルールを気にして高額なお墓を建てずとも、「先祖を祀る」気持ちを大切にして供養をすれば、家運は守られます。
2017年07月30日
ホルス(プロビデンス)の目
古代エジプトでは、太陽と月は天空神ホルスの両目(ホルスの目)だと考えられてきました。左目(ウジャトの目)は月の象徴、右目(ラーの目)は太陽の象徴とされています。
エジプトでは、ホルスの目を身に着けると万物を見通す力が授かると信じられており、アクセサリーのモチーフやお守りとなっています。
2017年06月25日
陰陽師 安倍晴明のお守りが郵送で入手できます
陰陽師とは、陰陽道の使い手のコト。
中国伝来の陰陽道は、吉凶・禍福を占うだけでなく、様々な呪法を操ります。
日本で有名な陰陽師は、安倍晴明と蘆屋道満。
特に安倍晴明は、映画やアニメなどで取り上げられ、誰もが知る存在となりました。
安倍晴明の第一神使である「葛の葉狐」は、なんと安倍晴明の母。
つまり安倍晴明は、人と狐の間に産まれた超人ということになります。
映画やアニメなどの影響で、「安倍晴明=カッコいい正義の味方」のイメージがありますが、様々な呪法を操り、式神「十二神将(十二天将)」を使役する恐ろしい人物なのです。
そして、その超人陰陽師である安倍晴明のお守りが、郵送で入手できます。
京都「晴明神社」では、遠方等諸事情により参拝が難しい方達のために、郵送で御守りを授与してくれるのです。勿論、私も郵送で厄除守を入手致しました。最強の陰陽師のお守りですから、これ以上頼もしい味方は他にありませんよね。
中国伝来の陰陽道は、吉凶・禍福を占うだけでなく、様々な呪法を操ります。
日本で有名な陰陽師は、安倍晴明と蘆屋道満。
特に安倍晴明は、映画やアニメなどで取り上げられ、誰もが知る存在となりました。
安倍晴明の第一神使である「葛の葉狐」は、なんと安倍晴明の母。
つまり安倍晴明は、人と狐の間に産まれた超人ということになります。
映画やアニメなどの影響で、「安倍晴明=カッコいい正義の味方」のイメージがありますが、様々な呪法を操り、式神「十二神将(十二天将)」を使役する恐ろしい人物なのです。
そして、その超人陰陽師である安倍晴明のお守りが、郵送で入手できます。
京都「晴明神社」では、遠方等諸事情により参拝が難しい方達のために、郵送で御守りを授与してくれるのです。勿論、私も郵送で厄除守を入手致しました。最強の陰陽師のお守りですから、これ以上頼もしい味方は他にありませんよね。
2017年06月04日
日本三大金運神社
2017年05月28日
聖なる石 エメラルド
2017年05月20日
モノ&ミー クロスブレスレット(ミサンガ)
「MONO&ME」(モノ&ミー)は、スウェーデン出身のデザイナーCamilla Brindforsがスペイン・バルセロナでスタートさせたハンドメイドジュエリーブランド。各国の様々な文化から受けたインスピレーションを、現代的なデザインに落とし込んだミサンガタイプのユニセックスブレスレットコレクションを展開しています。(※ミサンガ:手首に巻き付ける刺繍糸のお守りで、リングが切れるまで付けていると願い事が叶うと言われています。 )
それぞれのカラーには意味があり、「赤=情熱・愛情」「青=調和・友情」「緑=希望・均衡・若さ」「黄=喜び・創造・豊かな人生」「ピンク=優しさ・喜び」「オレンジ=喜び・幸福」「白=純粋・調和・平穏」「黒=高潔・忠誠・誠実」「紫=平静・尊厳・自信」「グレー=現代・革新」を表しているそうです。
KANYE WESTやSHAKIRAなど、セレブの愛用者が多いことでも知られています。
それぞれのカラーには意味があり、「赤=情熱・愛情」「青=調和・友情」「緑=希望・均衡・若さ」「黄=喜び・創造・豊かな人生」「ピンク=優しさ・喜び」「オレンジ=喜び・幸福」「白=純粋・調和・平穏」「黒=高潔・忠誠・誠実」「紫=平静・尊厳・自信」「グレー=現代・革新」を表しているそうです。
KANYE WESTやSHAKIRAなど、セレブの愛用者が多いことでも知られています。
2017年05月14日
ファトマ(ファティマ)の手
「ハムサ」(Hamsa)はアラビア語で「5」の意で、一般的にお守りの「ファトマ(ファティマ)の手」を指します。トルコではナザール・ボンジュウと肩を並べる人気モチーフですが、トルコだけでなく、中東全域、そして北アフリカ地域でもお守りとして使われています。
イスラム教の師モハメッドの娘である「ファティマ」の手とするのはイスラム教圏のみで、ユダヤ教ではモーゼの姉「ミリアム」の手、イスラエルやパレスチナ周辺のキリスト教徒には「聖母マリア」の手とされています。
誰の手にしろ、女性の手であることは共通しており、ハムサは女性を守るパワーが強いお守りです。邪の眼(他人からの嫉妬心)の災難から身を守り、健康・裕福・幸運・愛をもたらすものとして、魔除け・お守り・アクセサリー・ドアノブ・車など、邪の眼が監視するであろうところに広く使われています。
イスラム教の師モハメッドの娘である「ファティマ」の手とするのはイスラム教圏のみで、ユダヤ教ではモーゼの姉「ミリアム」の手、イスラエルやパレスチナ周辺のキリスト教徒には「聖母マリア」の手とされています。
誰の手にしろ、女性の手であることは共通しており、ハムサは女性を守るパワーが強いお守りです。邪の眼(他人からの嫉妬心)の災難から身を守り、健康・裕福・幸運・愛をもたらすものとして、魔除け・お守り・アクセサリー・ドアノブ・車など、邪の眼が監視するであろうところに広く使われています。
2017年04月30日
運気を上げる方法
「さほど容姿は良くないのにモテる人」「さほど楽しくもないのに友人が多い人」「さほど能力は高くないのに出世していく人」「さほど良い商品を扱っていないのに商売が上手く回っている人」…などなど、「さほど〇〇なのに運気が良い」人達。釈然としないですよね。
そんな運気の良い人達を見て、「自分の方が良いハズなのに、なんであの人の方が良運に恵まれているんだろう!?」と地団駄を踏んでいても仕方がありません。「良運」は自ら呼び寄せるものです。
「笑顔を心掛ける」「思いやりの心を持つ」「他人の幸せを祝福してあげる」「神社などのパワースポットに行ってみる」「ちょっと風水を意識してみる」「パワーストーンを身に着けてみる」「ネガティブで悪意に満ちた人を避け、素敵な人と付き合う」「占いの悪い結果はスルーして、良い結果だけを強く信じる」など、運気が上がりそうな行動を心掛けて日々を過ごしてみましょう。
いずれ、「負のオーラが消え」「正のオーラを纏う」ようになり、少しずつ運気が上がっていくはずです。
そんな運気の良い人達を見て、「自分の方が良いハズなのに、なんであの人の方が良運に恵まれているんだろう!?」と地団駄を踏んでいても仕方がありません。「良運」は自ら呼び寄せるものです。
「笑顔を心掛ける」「思いやりの心を持つ」「他人の幸せを祝福してあげる」「神社などのパワースポットに行ってみる」「ちょっと風水を意識してみる」「パワーストーンを身に着けてみる」「ネガティブで悪意に満ちた人を避け、素敵な人と付き合う」「占いの悪い結果はスルーして、良い結果だけを強く信じる」など、運気が上がりそうな行動を心掛けて日々を過ごしてみましょう。
いずれ、「負のオーラが消え」「正のオーラを纏う」ようになり、少しずつ運気が上がっていくはずです。
2017年04月29日
ナザール・ボンジュウ
「ナザール・ボンジュウ」は、トルコではとてもメジャーな「ガラスの目玉」の魔除けです。
ナザール(Nazar)が邪視、ボンジュック(boncuk)が目玉のお守りを意味し、「邪視」から守ってくれるというイスラム以前からの伝承によるお守りです。
トルコでは、赤ちゃんの服などに必ずナザール・ボンジュウを付けますし、家を購入したり会社を設立したら、入口付近に大きなナザール・ボンジュウを飾る習慣があります。ナザール・ボンジュウが入ったアクセサリーを若い女性が身に着けることも多く、時代を超えてパワーストーン的な人気を誇るアイテムとなっています。
目は「世界に向けられた窓」とされ、その人のいい考えも悪い考えも、全てこの窓から出て行くと考えられています。悪い考えが放たれた目には呪いがあると信じられており、呪いから身を守るのに使われるのが、このナザール・ボンジュウというわけです。
ナザール・ボンジュウは、身に着けている人の代りに邪視を受け入れてくれるため、強い邪視を受けると、ヒビが入ったり割れたりすると言われています。
ナザール(Nazar)が邪視、ボンジュック(boncuk)が目玉のお守りを意味し、「邪視」から守ってくれるというイスラム以前からの伝承によるお守りです。
トルコでは、赤ちゃんの服などに必ずナザール・ボンジュウを付けますし、家を購入したり会社を設立したら、入口付近に大きなナザール・ボンジュウを飾る習慣があります。ナザール・ボンジュウが入ったアクセサリーを若い女性が身に着けることも多く、時代を超えてパワーストーン的な人気を誇るアイテムとなっています。
目は「世界に向けられた窓」とされ、その人のいい考えも悪い考えも、全てこの窓から出て行くと考えられています。悪い考えが放たれた目には呪いがあると信じられており、呪いから身を守るのに使われるのが、このナザール・ボンジュウというわけです。
ナザール・ボンジュウは、身に着けている人の代りに邪視を受け入れてくれるため、強い邪視を受けると、ヒビが入ったり割れたりすると言われています。
2017年04月22日
ネイティブアメリカンのお守り “アンサーフェザー”
「アンサーフェザー」とは、複数枚の羽根とパワーストーンを組み合わせたもので、ネイティブアメリカンに伝わるヒーリングツールです。
「気になるフェザーを選び、決めかねている思い、答えの欲しい事柄を思う」と、「次の日にはその答えが降りてくる」と言われています。
自分ではどうしても解決できない問題や悩みを抱えているとき、気付きが欲しいときなど、アンサーフェザーを身に着けたり、枕の下に敷いて眠ったりすると、進むべき道標を示してくれるそうです。
答えが得られたら、月光浴で浄化して再び使うこともできますし、感謝を込めてマザーアースに返納しても良いでしょう。
「気になるフェザーを選び、決めかねている思い、答えの欲しい事柄を思う」と、「次の日にはその答えが降りてくる」と言われています。
自分ではどうしても解決できない問題や悩みを抱えているとき、気付きが欲しいときなど、アンサーフェザーを身に着けたり、枕の下に敷いて眠ったりすると、進むべき道標を示してくれるそうです。
答えが得られたら、月光浴で浄化して再び使うこともできますし、感謝を込めてマザーアースに返納しても良いでしょう。