2017年03月12日
◎ ジュエリーのお手入れの仕方
「ダイヤモンドの輝きは永遠だ」と思っている人も多いかもしれませんが、実際には、ダイヤモンドには親油性という油に馴染み易い性質があるため、使っている内に輝きが鈍くなっていきます。宝石が本来持っている輝きを取り戻すための、簡単なクリーニング法をご紹介します。
〈対象〉
宝石:ダイヤモンド、ルビー、サファイア
地金:プラチナ、ゴールド
注意〉水や熱に弱い宝石の洗浄は控える。
(真珠、珊瑚、ターコイズ、エメラルドなど)
〈用意するもの〉
・歯ブラシ
・中性洗剤
・洗面器
・お湯
・タオル(ティッシュ)
〈手順〉
@お湯を張った洗面器に中性洗剤を混ぜる。
(ダイヤモンドは熱湯でも可)
A洗面器にジュエリーを浸けて、5分程度置く。
B石と地金の隙間や台座の裏側に歯ブラシを当て、
軽く泡立てながら汚れを取る。
注意〉地金を強くこすり過ぎると摩耗傷が入るので気をつける。
Cジュエリーを、水又はぬるま湯ですすぐ。
Dタオルやティッシュで水分をしっかり拭き取って終了。
〈対象〉
宝石:ダイヤモンド、ルビー、サファイア
地金:プラチナ、ゴールド
注意〉水や熱に弱い宝石の洗浄は控える。
(真珠、珊瑚、ターコイズ、エメラルドなど)
〈用意するもの〉
・歯ブラシ
・中性洗剤
・洗面器
・お湯
・タオル(ティッシュ)
〈手順〉
@お湯を張った洗面器に中性洗剤を混ぜる。
(ダイヤモンドは熱湯でも可)
A洗面器にジュエリーを浸けて、5分程度置く。
B石と地金の隙間や台座の裏側に歯ブラシを当て、
軽く泡立てながら汚れを取る。
注意〉地金を強くこすり過ぎると摩耗傷が入るので気をつける。
Cジュエリーを、水又はぬるま湯ですすぐ。
Dタオルやティッシュで水分をしっかり拭き取って終了。
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