2016年06月17日
6/11、12のダム
ダムに来い
ダムに来い
と
先輩？
友人？に
誘われ続け
早数年
やっと
重い腰を上げて
足を伸ばし
行ってきました
寝ず甚八で車を飛ばし
朝方到着
朝も
比較的ゆっくりスタート
正直
釣果も期待していません
何故なら
この5年
取材や琵琶湖以外の大会での遠征は
全て坊主？
何をどうしても釣れません
実際、釣れない理由がわからない？
呪縛？
いつしか
釣れないのが当たり前？
そんな風になってました
なので
今回の目標は
一日一匹!!
エキスパートなガイド付きなので
ポイントにも迷わない？
ポイントに着き
釣り開始となりました
いくつかの乗らないバイトを経て
ついに？
呪縛
解かれた？
嬉しい
琵琶湖では
到底沸かない感情がこみ上げた
開始1時間ほどで
私の設定ノルマは達成したのでした
船頭がポイント移動を繰り返し
私と同船者Aが投げまくる
適度にバイトがあるので
緊張感は緩まない
同船者Aがアクション後回収に掛かろうとしたスピードUPな巻き始め
でかめのスモールがルアーを捕らえた
3人が偶然？
その瞬間を見ていた
一瞬のチョイ乗りでルアーだけが戻ってきた
次の１投
また別の1匹が口を使う
今度はフッキングに成功？
小さいスモールGETON
スモールなんか考えもしてなかったけど
何や見てしまうとあきません
スモール熱が徐々に沸いてくる
もう随分と釣っていない
いつしか
頭の中がスモールスモール？
スモールモード全開？
家を出る前に
何故だか忍ばせてきた
とっておきの秘密兵器にルアーチェンジ
決してスモール釣る為に持ってきたわけではありませんが
イメージは膨らむ
ルアーチェンジから20分
バイトすらないまま
秘密兵器
ゼンマイ死亡で殉職
気を取り直し
るん＆ぐん
ただ
フッキングできるのは
ラージのみ
一旦昼休憩を挟み
夕方からスタート
ガイドがセレクトしたポイントで
バイトラッシュ
ラージは頻繁、スモールも時折といった感じ
掛けたはポロン
掛けた巻かれたポロン
最終的には同船者Aのランディングミス？
ランディングを頼んだ私のミスです
デカかった（泣）
結局、午後の部は
バイトは多かったのに
獲れた魚なしで終了
12日
朝マズメなんて浮ける訳ないわな
39時間寝てなかったんで
そんなもん起きれるかいな
それでも
何とか起きて
6時前スタート
船を走らす船頭
風景、山の地形、風向き、流れの向き
当たり前のことですが
流芯が、その面に当たって跳ね返ってとか色々考えてポイントを探すのもおもろいもんです
そんなこと考えながら見てると俺のフィッシュアラームが鳴り出す（第6感）
鳴る度に船頭に、アソコ行け？と言わんばかりに指差し合図
船頭は一旦減速するも無視？
そらそうやわな
来たこともない奴がアソコ行けソッチ行け言うてもな
だが？
フィッシュアラームがビンビン？なんです
アソコ、アソコ、アソコ
指差し合図を繰り返し？
うっとうしいな、ほんならちょっとやらしたるか？
的な感じか
船頭は船を止めた
俺の読みも中々のもんやろ？
船頭もGET
え？
何て？
ライジャケおかしい？
そやねん
ファイトしてると、ずり上がってくるんさ
そんな訳ない？
いや、ホンマやって
決して、趣味で作ったテイシャツをアピールしてる訳ではないよ
そうこうしてると
ごーまるくらいのGET
スケール忘れとるし（汗）
それにしてもよう来る
肝心のスモールがけえへん
船頭と話合った結果
毛針やろ
言うことになって
急遽、針替え
その間に船頭GET
針替え後
ラージもいちころ
そして
ついに
スモールが喰らいついた
見てくれ
俺様の
フルパワーフッキング!!!
んなあほな
「うわぁ大丈夫？ちゅうか、ちょっと待ってそのままそのまま」
カメラ取り出し
1スナップ
温厚なガイドだったんでよかったけど
俺がそんな態度とられたら
蹴り落としとるわな
しかし
どんだけフッキングせん
フィールド特有の何かか？
普通、こんだけバイトあったら何匹かは掛かるで
俺が下手過ぎるいうのも考えにくいし？
もう
ええやろ
ラージで
釣れるだけ釣ってまえ
今何時や
えらいこっちゃ
同船者Aを迎えにいく時間（10時頃）
ポイントから離れ
一時お迎え
もっぺん3人で入りなおしたけど
風向き変わっとるわ
太陽の高さ変わっとるわで
バイトすらなくなった
そこからも色々回ったけど
フッキングに持ち込めるようなバイトは得られず
午後からの雨予報
急激に曇りだす
俺としては
前日以上のバイトラッシュを期待してたのだけど
ここでの雨は、ぎょうさん降るとややこしいらしい（フィールド的に）
船頭が
夕まずめを待たずに
中止を勧告
まぁ
しゃーないわな
そして
一気にエントリー場へ向け船を走らせたのでした
途中？
どうしても気になる地形と岩肌に
俺のフィッシュアラーム突然鳴り出す
話しかけても
エンジンの音で聞こえないので
再び
指差し合図連発
船頭立ち寄りーの
俺等釣りーの
で
今回の釣行は幕を閉じました
何処やとか野暮な事聞かんといてや
俺、言われへんし
今回
名船頭に船も用意してもうて
肉まで食わしてもうて
ほとんど投げることなく
ガイドに徹してくれて
魚、釣らさせてもらいました
おおきに
この返しは琵琶湖で返します
有料ガイドやけど（マジ話）
ではまた
ダムに来い
と
先輩？
友人？に
誘われ続け
早数年
やっと
重い腰を上げて
足を伸ばし
行ってきました
寝ず甚八で車を飛ばし
朝方到着
朝も
比較的ゆっくりスタート
正直
釣果も期待していません
何故なら
この5年
取材や琵琶湖以外の大会での遠征は
全て坊主？
何をどうしても釣れません
実際、釣れない理由がわからない？
呪縛？
いつしか
釣れないのが当たり前？
そんな風になってました
なので
今回の目標は
一日一匹!!
エキスパートなガイド付きなので
ポイントにも迷わない？
ポイントに着き
釣り開始となりました
いくつかの乗らないバイトを経て
ついに？
呪縛
解かれた？
嬉しい
琵琶湖では
到底沸かない感情がこみ上げた
開始1時間ほどで
私の設定ノルマは達成したのでした
船頭がポイント移動を繰り返し
私と同船者Aが投げまくる
適度にバイトがあるので
緊張感は緩まない
同船者Aがアクション後回収に掛かろうとしたスピードUPな巻き始め
でかめのスモールがルアーを捕らえた
3人が偶然？
その瞬間を見ていた
一瞬のチョイ乗りでルアーだけが戻ってきた
次の１投
また別の1匹が口を使う
今度はフッキングに成功？
小さいスモールGETON
スモールなんか考えもしてなかったけど
何や見てしまうとあきません
スモール熱が徐々に沸いてくる
もう随分と釣っていない
いつしか
頭の中がスモールスモール？
スモールモード全開？
家を出る前に
何故だか忍ばせてきた
とっておきの秘密兵器にルアーチェンジ
決してスモール釣る為に持ってきたわけではありませんが
イメージは膨らむ
ルアーチェンジから20分
バイトすらないまま
秘密兵器
ゼンマイ死亡で殉職
気を取り直し
るん＆ぐん
ただ
フッキングできるのは
ラージのみ
一旦昼休憩を挟み
夕方からスタート
ガイドがセレクトしたポイントで
バイトラッシュ
ラージは頻繁、スモールも時折といった感じ
掛けたはポロン
掛けた巻かれたポロン
最終的には同船者Aのランディングミス？
ランディングを頼んだ私のミスです
デカかった（泣）
結局、午後の部は
バイトは多かったのに
獲れた魚なしで終了
12日
朝マズメなんて浮ける訳ないわな
39時間寝てなかったんで
そんなもん起きれるかいな
それでも
何とか起きて
6時前スタート
船を走らす船頭
風景、山の地形、風向き、流れの向き
当たり前のことですが
流芯が、その面に当たって跳ね返ってとか色々考えてポイントを探すのもおもろいもんです
そんなこと考えながら見てると俺のフィッシュアラームが鳴り出す（第6感）
鳴る度に船頭に、アソコ行け？と言わんばかりに指差し合図
船頭は一旦減速するも無視？
そらそうやわな
来たこともない奴がアソコ行けソッチ行け言うてもな
だが？
フィッシュアラームがビンビン？なんです
アソコ、アソコ、アソコ
指差し合図を繰り返し？
うっとうしいな、ほんならちょっとやらしたるか？
的な感じか
船頭は船を止めた
俺の読みも中々のもんやろ？
船頭もGET
え？
何て？
ライジャケおかしい？
そやねん
ファイトしてると、ずり上がってくるんさ
そんな訳ない？
いや、ホンマやって
決して、趣味で作ったテイシャツをアピールしてる訳ではないよ
そうこうしてると
ごーまるくらいのGET
スケール忘れとるし（汗）
それにしてもよう来る
肝心のスモールがけえへん
船頭と話合った結果
毛針やろ
言うことになって
急遽、針替え
その間に船頭GET
針替え後
ラージもいちころ
そして
ついに
スモールが喰らいついた
見てくれ
俺様の
フルパワーフッキング!!!
んなあほな
「うわぁ大丈夫？ちゅうか、ちょっと待ってそのままそのまま」
カメラ取り出し
1スナップ
温厚なガイドだったんでよかったけど
俺がそんな態度とられたら
蹴り落としとるわな
しかし
どんだけフッキングせん
フィールド特有の何かか？
普通、こんだけバイトあったら何匹かは掛かるで
俺が下手過ぎるいうのも考えにくいし？
もう
ええやろ
ラージで
釣れるだけ釣ってまえ
今何時や
えらいこっちゃ
同船者Aを迎えにいく時間（10時頃）
ポイントから離れ
一時お迎え
もっぺん3人で入りなおしたけど
風向き変わっとるわ
太陽の高さ変わっとるわで
バイトすらなくなった
そこからも色々回ったけど
フッキングに持ち込めるようなバイトは得られず
午後からの雨予報
急激に曇りだす
俺としては
前日以上のバイトラッシュを期待してたのだけど
ここでの雨は、ぎょうさん降るとややこしいらしい（フィールド的に）
船頭が
夕まずめを待たずに
中止を勧告
まぁ
しゃーないわな
そして
一気にエントリー場へ向け船を走らせたのでした
途中？
どうしても気になる地形と岩肌に
俺のフィッシュアラーム突然鳴り出す
話しかけても
エンジンの音で聞こえないので
再び
指差し合図連発
船頭立ち寄りーの
俺等釣りーの
で
今回の釣行は幕を閉じました
何処やとか野暮な事聞かんといてや
俺、言われへんし
今回
名船頭に船も用意してもうて
肉まで食わしてもうて
ほとんど投げることなく
ガイドに徹してくれて
魚、釣らさせてもらいました
おおきに
この返しは琵琶湖で返します
有料ガイドやけど（マジ話）
ではまた
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