2017年05月23日
ヘドンスプーク最狂軍団 水面之狂宴2017 近江水面下剋上
皆さん?お待たせ?
大会のお話
21日 大会当日
三重県から今は無き勢州水面の残党?
キー暴を連れ会場入り
2時から受付
1時くらいに行ったんやけど
すでに多くの人人
挨拶したりせんだりで受付の机付近を陣取る?
スタートダッシュせなあかん
何故なら
エントリーする場所は琵琶湖の何処でもいいから
8日ぶりの琵琶湖
何処浮くかは決めていた
魚も釣る自信はある
目標は
最低二人1匹ずつ
これからトップウォーター専門のガイドを始めようとしている私(現在モタモタピッチで準備中)
二人してよう釣らんなんて事は
断じてあってはならない
キー暴にも言い聞かす
「アワセてドラグずるずるとか、逆にキンキンとかあかんからちゃんとしとけ」
とか
初歩的なことから上級なことまで
ウンチクは現場に着くまで続く
着いたら着いたですばやく用意
他の大会参加者も登場
Yさん「親文さん?こんばんは」
親「あっ こんばんは ん?あれっ」
ここってよーでるパーカ着用!?
Yさん「Yです」
親「あっどうもどうも」
何故だかガッツリ握手!
親「あっごめん 今俺しょんべしてチ○ボ掴んでた手ぇやった(汗)」
「ええっ〜(汗)」
そんなこともありつつフィッシングスタートとなりました
集合時間まで逆算すると釣り出来るんは5時間
絞ったポイントは3つ
この3つで魚は来る
開始30分
プロトのモリヤマシャイナー
がこん!!
ナイスバイトにまあまあのファイト?
早々に!?
58GETON
はい?
輪ゴム?
輪ゴムとスケール置きは大会ルールなんです
「優勝 かな?」
驚くキー暴
「もう俺釣らんでええから、お前バンバカ釣らしたる」
そこから丸親ガイドサービス
すぐさま
50.5GETON
キー暴も上手いから?
追加で
49GETON
そこそこ釣ってくれます
普通の人は?
軽く流していくであろうポイントも
ここは数投入れる
ここはこの角度で
実は色々あるんやで?
俺の中では
で2つ目の絞ってたポイントに移動
5投で見切りをつけ
3つ目のポンイト
既に明るくなってきてるので目は効きます
「あそことあそこの間に投げて、そこ出てから5メーターくらい誘い続けろ 何もないとこから食ってくるから」
・・・まあ そんなに簡単にはいかないんですけどね
そんなポイント解説しながら二人で投げ続ける
バイトもぽろぽろあるんやけど
食いそこねやったりミスバイトやったりが続く
気がつけば
バスボートやらレンタルボートやらでゴッタがえし
見渡す限り?
船 船 船 船 船 船 船 船 船 船…
まだまだ時間はある
ポイントからポイントへるんぐん
何が何でもDOCKING-Xで釣ったる
体丸出しのバイト
しかも2度食い
乗ってないんか〜い
俺の運も尽きた?
人の少ないとこ見つけては入って出て入ってを繰り返し
いよいよらちあかん
つうことで
回遊ルート?で回遊待ち?
最後にキー暴
仕留めてくれました
モザイクになってねぇ〜
53.5GETON(のちに大会規定で54となりました)
もう十分やろ
結局二人で15バイトくらい?
明るくなってからのがバイトは多かったけど
いかんせん食いが浅かった
いや、ちゃうな
食わしきれんだ
結局、獲れたのは4本でした
エントリー場所に戻る途中
またしてもYさんと遭遇
Yさん「全然魚いませんね〜1本だけでしたわ 釣れました?」
あれ、それ聞いちゃう
親「ポロポロ釣りましたけど」
Yさん「ポロポロ?デカイの出ました?」
もっともっと、もっと聞いて
親「まぁ58くらいの?」
Yさん「ええっ〜!?」
トドメさそか
親「あっ、ちなみにごーまる3本ね」
「ええええっ〜」
そんなこんなで船を上げ
会場に戻るのでした
運よく
なんとわたくし120人の頂点立ちました(すごい自慢)
2位は同寸だった為
じゃんけんで
キー暴が2位となり
まさかのワンツーフィニッシュ!!
その後は、釣りも、ろくにしない知り合いを捕まえての
押し売り?
しかも4人を餌食?
さらには、挨拶をして帰ろうとする二人を呼び止め
散々ウンチク語ってからの?
押し売り?
2名餌食
そんなことを繰り返してる間に
ビンゴゲームやメーカー協賛
そしてBBQ
ヘドンスプーク最狂軍団の皆さん、Keiさん、大会関係者の皆さん、大会参加の皆さん
素晴らしい時間の共有をありがとうございました
いい思い出になりました
私、今後大会には出ない方向でいきます
またガイドの準備が整いましたら、告知等させてもらいますので
血迷ったら?宜しくお願いします
大会のお話
21日 大会当日
三重県から今は無き勢州水面の残党?
キー暴を連れ会場入り
2時から受付
1時くらいに行ったんやけど
すでに多くの人人
挨拶したりせんだりで受付の机付近を陣取る?
スタートダッシュせなあかん
何故なら
エントリーする場所は琵琶湖の何処でもいいから
8日ぶりの琵琶湖
何処浮くかは決めていた
魚も釣る自信はある
目標は
最低二人1匹ずつ
これからトップウォーター専門のガイドを始めようとしている私(現在モタモタピッチで準備中)
二人してよう釣らんなんて事は
断じてあってはならない
キー暴にも言い聞かす
「アワセてドラグずるずるとか、逆にキンキンとかあかんからちゃんとしとけ」
とか
初歩的なことから上級なことまで
ウンチクは現場に着くまで続く
着いたら着いたですばやく用意
他の大会参加者も登場
Yさん「親文さん?こんばんは」
親「あっ こんばんは ん?あれっ」
ここってよーでるパーカ着用!?
Yさん「Yです」
親「あっどうもどうも」
何故だかガッツリ握手!
親「あっごめん 今俺しょんべしてチ○ボ掴んでた手ぇやった(汗)」
「ええっ〜(汗)」
そんなこともありつつフィッシングスタートとなりました
集合時間まで逆算すると釣り出来るんは5時間
絞ったポイントは3つ
この3つで魚は来る
開始30分
プロトのモリヤマシャイナー
がこん!!
ナイスバイトにまあまあのファイト?
早々に!?
58GETON
はい?
輪ゴム?
輪ゴムとスケール置きは大会ルールなんです
「優勝 かな?」
驚くキー暴
「もう俺釣らんでええから、お前バンバカ釣らしたる」
そこから丸親ガイドサービス
すぐさま
50.5GETON
キー暴も上手いから?
追加で
49GETON
そこそこ釣ってくれます
普通の人は?
軽く流していくであろうポイントも
ここは数投入れる
ここはこの角度で
実は色々あるんやで?
俺の中では
で2つ目の絞ってたポイントに移動
5投で見切りをつけ
3つ目のポンイト
既に明るくなってきてるので目は効きます
「あそことあそこの間に投げて、そこ出てから5メーターくらい誘い続けろ 何もないとこから食ってくるから」
・・・まあ そんなに簡単にはいかないんですけどね
そんなポイント解説しながら二人で投げ続ける
バイトもぽろぽろあるんやけど
食いそこねやったりミスバイトやったりが続く
気がつけば
バスボートやらレンタルボートやらでゴッタがえし
見渡す限り?
船 船 船 船 船 船 船 船 船 船…
まだまだ時間はある
ポイントからポイントへるんぐん
何が何でもDOCKING-Xで釣ったる
体丸出しのバイト
しかも2度食い
乗ってないんか〜い
俺の運も尽きた?
人の少ないとこ見つけては入って出て入ってを繰り返し
いよいよらちあかん
つうことで
回遊ルート?で回遊待ち?
最後にキー暴
仕留めてくれました
モザイクになってねぇ〜
53.5GETON(のちに大会規定で54となりました)
もう十分やろ
結局二人で15バイトくらい?
明るくなってからのがバイトは多かったけど
いかんせん食いが浅かった
いや、ちゃうな
食わしきれんだ
結局、獲れたのは4本でした
エントリー場所に戻る途中
またしてもYさんと遭遇
Yさん「全然魚いませんね〜1本だけでしたわ 釣れました?」
あれ、それ聞いちゃう
親「ポロポロ釣りましたけど」
Yさん「ポロポロ?デカイの出ました?」
もっともっと、もっと聞いて
親「まぁ58くらいの?」
Yさん「ええっ〜!?」
トドメさそか
親「あっ、ちなみにごーまる3本ね」
「ええええっ〜」
そんなこんなで船を上げ
会場に戻るのでした
運よく
なんとわたくし120人の頂点立ちました(すごい自慢)
2位は同寸だった為
じゃんけんで
キー暴が2位となり
まさかのワンツーフィニッシュ!!
その後は、釣りも、ろくにしない知り合いを捕まえての
押し売り?
しかも4人を餌食?
さらには、挨拶をして帰ろうとする二人を呼び止め
散々ウンチク語ってからの?
押し売り?
2名餌食
そんなことを繰り返してる間に
ビンゴゲームやメーカー協賛
そしてBBQ
ヘドンスプーク最狂軍団の皆さん、Keiさん、大会関係者の皆さん、大会参加の皆さん
素晴らしい時間の共有をありがとうございました
いい思い出になりました
私、今後大会には出ない方向でいきます
またガイドの準備が整いましたら、告知等させてもらいますので
血迷ったら?宜しくお願いします
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