お酒をイメージングに使ってみる
今回はお酒をイメージングにつかってみましょう。少し邪道な気もしますが、気持ちいい気分は気持ちいいことを引き寄せます。きっかけという観点からアルコールを利用してはいかがでしょうか。
アルコールを摂取すると、科学的にもドーパミン、セレトニンが分泌され、気持ちよくなります。ただアルコールを飲み過ぎると集中力もなくなりますので、マイナス感情がわかなくなる程度のほろ酔いくらいがよいかなと思います。
いろいろな本を読み、知識・経験を重ねていっても、全部観念を変えてどんな時も意識的に感情をコントロールしてプラス感情に変換しなくてはならない！と意気込む必要はありません。使えるものは使っていけばよいのです。目的は願望が実現することなのですから、プラス感情、幸せな感情がわいてくればいいだけですから、物理的なものを使うのは邪道とか手段を限定するのは得策ではありません。プラス感情、幸福感を得られるなるならできることは全てやっていけばよいと思います。
そもそも引き寄せの法則でさえ、量子力学の観点から推測される程度で現在科学的に証明されまものでもありません。願望実現のために引き寄せの法則の考え方をつかって意図的な引き寄せをすれば、実際にうまくいく事実があるから、幸福感を得られるから、意図的に利用しようというだけです。
そもそもなんでどういう風に作用してるのかもわからないですが、そうすればうまくいくという事実があるなら、使わなければ損かなーと思います。
だから行動を否定するものでもないですし、むしろ行動によるプラス感情は重要なキーになると思いますので、プラス感情からの行動はすべきと思いますし、行動の必要性はいろいろな引き寄せ本にも書かれています。
少し話題がそれましたが、使えるものは使っていこうと柔軟に取り入れていった方が得なので、お酒&イメージングも自分の感情がよいかなーと感じたら、一度試してみてはいかがでしょうか？
今回もお読みいただきありがとうございました
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