2013年08月15日
福岡雷山
行ってきました、「ロイズコーポレーションカップ in 福岡雷山」の初日。
よいですね、チャレンジトーナメントは
ギャラリーが、まったくいなくて観やすい。
発表では、188人。それを信じるなら
選手の関係者が182人くらいでしょうか。
1番と10番の Tee でも、ギャラリーがいないのをいいことに
下ネタ全開の、とある組。とても書けない内容ですが
ギャラリーの多い、ツアー競技やローカル競技では聞けない
選手の素にちかい話が多く、興味深いものです。
しかし、平日とはいえ少なすぎるギャラリー数には
もうすこしなんとか・・・と、思ってしまいます。
派手に宣伝するツアー競技や、地域に定着するローカル競技と比べて
チャレンジトーナメントは、圧倒的に知名度がありません。
ツアーを目指す若手から、復帰を目指すベテランまで
選手はそろっていますが、誰にも気づかれていません。
いずれ4日間競技にすることは、当然のことですが
そのまえに、価値を高め広めなければいけません。
それが、1番たいへんなことですが
オトナの事情を、ほんの少しとっぱらうだけでも
なにかが変わるような気がします。
まぁ、エラそうに書くわりには
これといった案は、思いつきませんが。おわり。
よいですね、チャレンジトーナメントは
ギャラリーが、まったくいなくて観やすい。
発表では、188人。それを信じるなら
選手の関係者が182人くらいでしょうか。
1番と10番の Tee でも、ギャラリーがいないのをいいことに
下ネタ全開の、とある組。とても書けない内容ですが
ギャラリーの多い、ツアー競技やローカル競技では聞けない
選手の素にちかい話が多く、興味深いものです。
しかし、平日とはいえ少なすぎるギャラリー数には
もうすこしなんとか・・・と、思ってしまいます。
派手に宣伝するツアー競技や、地域に定着するローカル競技と比べて
チャレンジトーナメントは、圧倒的に知名度がありません。
ツアーを目指す若手から、復帰を目指すベテランまで
選手はそろっていますが、誰にも気づかれていません。
いずれ4日間競技にすることは、当然のことですが
そのまえに、価値を高め広めなければいけません。
それが、1番たいへんなことですが
オトナの事情を、ほんの少しとっぱらうだけでも
なにかが変わるような気がします。
まぁ、エラそうに書くわりには
これといった案は、思いつきませんが。おわり。
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