2014年10月10日
下関ゴールデン3日目
「下関ゴールデンGC」での、QT開催は今年で最後だそうです。
「2nd QT」の会場としてはじまり、すぐに「3rd QT」が行われるようになりました。
「3rd QT」に出場する選手のほとんどは、肩書きだけでなく
技量も、心構えも、ホンモノのプロ達です。
しかし、数年前から 「2nd QT」が行われるようになり
ついこのあいだまで、学生だったような若者が増えました。
もちろん、将来有望な若手もいますが
多くは、格好だけは いっちょまえで
やたらプレーがおそく、ミスしてはクラブをたたきつけ
なかには、ボールを池に投げ捨ててホールアウトする者もいます。
テレビで観た、一流選手のマネをしているのでしょうか。
ほめられた行為ではありませんが、雰囲気のあるトップ選手だと
クラブやボールを投げても、サマになることもあります。
学生にしかみえない「自称プロ」だと 単なる不法投棄ですが。
「3rd QT」の会場復帰を願っていた理由は
有力選手が観たいとゆう、ミーハー気分だけではありません。
実力伯仲のプロが、「Final QT」進出をかけてしのぎを削る。
独特の緊張感があり、観ているほうもハラハラしました。
残念ながら、「2nd QT」では チカラの差がハッキリしているため
「3rd QT」ほどの緊張感はありません。
このまま同会場での開催が、おわってしまうのは寂しいですが
のこり18ホール、プロとしての誇りあるプレーを期待します。おわり。
「ペンペンな日々」は、リンクからどうぞ。
「2nd QT」の会場としてはじまり、すぐに「3rd QT」が行われるようになりました。
「3rd QT」に出場する選手のほとんどは、肩書きだけでなく
技量も、心構えも、ホンモノのプロ達です。
しかし、数年前から 「2nd QT」が行われるようになり
ついこのあいだまで、学生だったような若者が増えました。
もちろん、将来有望な若手もいますが
多くは、格好だけは いっちょまえで
やたらプレーがおそく、ミスしてはクラブをたたきつけ
なかには、ボールを池に投げ捨ててホールアウトする者もいます。
テレビで観た、一流選手のマネをしているのでしょうか。
ほめられた行為ではありませんが、雰囲気のあるトップ選手だと
クラブやボールを投げても、サマになることもあります。
学生にしかみえない「自称プロ」だと 単なる不法投棄ですが。
「3rd QT」の会場復帰を願っていた理由は
有力選手が観たいとゆう、ミーハー気分だけではありません。
実力伯仲のプロが、「Final QT」進出をかけてしのぎを削る。
独特の緊張感があり、観ているほうもハラハラしました。
残念ながら、「2nd QT」では チカラの差がハッキリしているため
「3rd QT」ほどの緊張感はありません。
このまま同会場での開催が、おわってしまうのは寂しいですが
のこり18ホール、プロとしての誇りあるプレーを期待します。おわり。
「ペンペンな日々」は、リンクからどうぞ。
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