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タグ / 幼児教育

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「小さい字」の使い方を遊びながら覚えよう☆拗音ビンゴ☆ [2019/02/11 18:03]
ひらがなやカタカナを覚えて、読み書きができるようになったお子さまの次のステップとして、「しょ」「ちゃ」のような拗音の表記が課題になります。 幼い内は、多少間違えても気にせずに読み書きを楽しんでいれば、そのうち自然と身についているものではありますが、文字や言葉を書くことに興味のあるお子さまや新入学に向けて学習意欲が盛り上がっているお子さまには、簡単すぎず、手応えが感じられる課題としてこちらのゲームがオススメです もちろん、入学に向けた準備としても「ゃ」「ゅ」「ょ」の『小さい..
楽しく遊んで数の概念を育てる☆アイスクリーム屋さんごっこ☆ [2018/09/06 13:24]
ごっこ遊びをすると、子どもたちは楽しくいろいろな学習ができます。 しかも、工夫して面白く作れば、子どもたちは自ら、繰り返し取り組んでくれます このアイスクリーム屋さんは「かず」の学習のために作った課題です。 1〜10までしっかり数えられるようになったら、次のステップとして、具体物を1対1対応で揃えていくことや、足し算の基礎として数を合計することに簡単に取り組めるように作ってあります。 まだ数字が書けない子には、数字のシール等も用意してあげるといいですね ..
「いつまでやるの?」「あと何問?」がわかってモチベーション持続!ミニはた立てチェッカーフラグ(モータースポーツ) [2018/09/01 11:43]
プリントの問題を解き、ママや先生に大きなはなまるをもらうのも、もちろん楽しい学習ですが、時には、紙の上ではなく耳と口を使って、聞いたことを復唱したり、問題に答えたりするやりとりも、小さなお子さんには大切なお勉強です。 特に発達障害のお子さんは、視覚理解(見てわかる)に比べ聴覚理解(聞いてわかる)が苦手なタイプが多いと言われています。 そのため、視覚支援(見てわかるように提示する)の大切さや有効性がだんだんと認知され、いろいろな場所でよく工夫されたわかりやすい環境設定や..
繰り上がり・繰り下がり計算の基礎を養うカードゲーム☆10になるしんけいすいじゃく☆ [2018/08/30 13:07]
八月も残り2日になりました 地域によってはすでに二学期がスタートしましたね。 1年生は、二学期に算数で「繰り上がり」「繰り下がり」の計算を学習します。 今は多くの教科書で「さくらんぼ計算」を使って計算の仕方を学ぶようです。 私が1年生の時にはこの「さくらんぼ計算」を習った記憶がありません。 この30年の間に広まった教え方なのでしょうか。 とてもわかりやすくていい方法だと思います。 この「さくらんぼ計算」でもそうですが、繰り上がり・繰り下がりの計算では足して1..
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Sai
はじめまして。Saiと申します。 特別支援学校教員や個別療育の指導員として働いてきた経験から、定型・非定型に関わらず、お子様の発達をぐんぐん後押しして大人だって一緒に楽しめる教材やゲームをご紹介します。
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