2013年11月17日
曽爾高原 その2
2013年11月17日
曽爾高原 その2
2013年11月17日
曽爾高原
曽爾高原へ行ってきました。 曽爾高原は 〒633-1202 奈良県宇陀郡曽爾村太良路 にある高原なんですが、この時期はすごい観光客で賑わいます。 すすきの名所で結構きれいです。 先日ブログに載せました、青蓮寺湖からも近く(山道を走りますが・・・) 見どころの多い場所と思います。 このような感じの場所です。 なんだか、自然の形象物は写真や文章では表しきれないですね・・・ もっと文章力とかつけなければ(*´д`)=з で、そのなかでも、おすすめの時間帯。 なんといっても夕方です。 基本的に、秋の夕方や夕日は嫌いなんです。 なんとなく物悲しい感じがするので・・・ でも、すすきはやっぱり夕方でしょう!! 次回夕方の写真だけ載せときますね ご協力お願いします。 押してくださいね。 2013年11月15日
久しぶりに作りました その3
飴作り続き!! 砂糖が茶色くなり始めると、一瞬で全体に茶色が広がってくるので 広がり切る直前に火からおろします。茶色くなり過ぎると、 一瞬で苦味が強くなり味が変わってしまいます。要注意。 下ろすと同時に、そこに沈んでいる砂糖だけを残して、上澄みの油だけを 他の容器に移します。この油はあとで他の料理に使ってくださいね。 残った砂糖に、先ほど揚げたさつまいもを投入。 ただし、一気に入れないでくださいね。 さつまいも同士がひっついて団子になってしまいますよ。 箸を使ってさつまいもに絡めて下さい。 この時手で絡めたり、ほぐしたりは絶対しないで下さい。 高温の飴が手に絡みついて大やけどになっちゃいますから。 絡むと同時に、予め広げておいたクッキングペーパーに重ならないように 広げていって下さいね。 飴が固まる前に、どんどんと絡めて、絡めて! クッキングペーパーに広げ終わるまでは、がんばってくださいね(*゜▽゜*) しばらくすると飴が固まってくるので、それから容器に移してくださいね。 はい、出来上がり ![]() できるだけ早く食べてくださいね。 時間が立ちすぎると、今度は飴が溶け始めちゃいます。 ・・・なんて、融通のきかない・・・ 最後にフライパンや箸にこびりついた飴は、お湯で溶けるので 溶かして掃除してくださいね。 2013年11月15日
久しぶりに作りました その2
飴を作ります!! スーパーに行くと大学芋のタレが売っててお手軽ですが、 簡単なので、作ってみませんか? 材料は上白糖のみ!!分量は適当でいいです。 さつまいも1本(中サイズ)につき、500g程度? 根が適当なので、すいませんι(´Д`υ) 先ほどのさつまいもを揚げた油を使います。 一旦、火から下ろしているので大分冷めていると思います。 そこへ・・・ あ、その前にお皿でもまな板でもいいので、クッキングシートを広げておいて下さい! これを忘れると大変です。 ライトの関係でオレンジ色ですが、上白糖です。 これを、先ほどの油の中に入れます。それをかき混ぜながら、弱火から中火にかけます。 上白糖の塊などが崩れ、しばらくするとクツクツクツと泡が出始め、 透明っぽくなってきます。 ここからは時間との勝負です!! ちょっと茶色っぽくなってきました!! 続きます(≧▽≦)写真が4枚しか掲載できないからねぇ・・・ 2013年11月12日
久しぶりに作りました
大学芋つくりましたよ さつまいもを頂いたので、作ってみました(*>∀<*) せっかくなので、ボクの作り方です。 まず、さつまいもの皮を剥きます。皮付きでも行けますが、 食感が気になるので、むいちゃいました。 それを大きな短冊切りか乱切りに。 それを5~10分清水に浸し、アクを取ります。その後、ざるにあけ、水分をしっかり切ります。 それをそのまま油で揚げます。 カロリーが気になるなら、電子レンジ⇒フライパンで焼く。もありです。 ボクはここで、2度揚げでカリッとさせます。 最初は低温で。爪楊枝が通ることを確認し、一旦油から取り出します。 今度は、中温から高温できつね色にカリッと。 油から取り出し、キッチンペーパーでしっかり油を切ります。 ここで、気をつけないとどんどん試食という名のもとに 減っていきます(◎皿◎)ナンデスト!! 次は大学芋のキモ!カラメル作りです! 2013年11月11日
どこまでついてくるの?
どこまでついてくるの? 結構しぶとくついてきましたねぇ・・・ 大体5kmほど走ったところで、無事に降りて行きました(笑) これって、迷子になるのかな? あ、ちょっとわかりにくいですか? 2013年11月09日
青蓮寺ダム その3
青蓮寺ダムには、2本の大きな橋があるのですが、 そのうちの1本が赤。もう一本が青。 その赤が鮮やかで綺麗だったので撮ってきました。 距離や角度でこんなに違う画になるんですね。 写真だけですが、ご覧ください。 こんな感じでした。 また、行ってこよっ。 2013年11月09日
青蓮寺ダム その2
その1の続き ダム湖なんで、もちろんダムの堰があるわけです。 見てきました。 すっげー!! 今までに見たダムの中で、一番深いかもΣ(°д°lll) わかりにくいので、次の写真・・・ 一緒か(笑) とにかく、高所恐怖症のかたは近くに寄らないでね!!って感じです。 で、さすがに現場作業用に電車?があるのです。 その名もドルフィン号 あまり下むいて、一人では乗りたくないです(ノ◇≦。) そんな青蓮寺ダムでした。罰ゲーム向きの場所かも。 2013年11月09日
青蓮寺ダム
三重県名張の青蓮寺湖へ行ってきました。 ひとり暮らしの頃は三重県にいたので、今よりかは近かったんですけど、 なかなか行く機会がなく、今回はじめてです。 いい景色のところとは聞いていたんですが、さて噂通りでしょうか?? 名阪国道で伊賀上野まで行き、そこから下道です。 名張の国道165号線から、名張川に沿って県道81号線を登っていきます。 ・・・約10分。見えてきましたよ。 名張自体がどちらかと言うと山間部に位置するのですが、 そこより若干ひんやり。 もう、紅葉は始まってましたね。 おそらく11月中旬がピークですね。 本来はこのへんには野生の日本猿がウロウロしてるのですが、 最近は冷え込んできたので、寒いときはあまり出てこないらしいです。 カメラ構えてたのに・・・ ダム湖ということもあり、結構広かったです。 この辺りでのジョギングや散策は気持ちいでしょうね・・・ ・・・走るのは苦手だからしないけど(笑) 次回にちょっとだけ続きます。 2013年11月06日
アオリイカの捌き方 その5 イカキムチ!
今回はイカキムチを作ってみます。 初回なのでできるだけ簡単にやってみますね。 先程のイカの切り身をボウルに入れます。 そこへ、キムチの素(僕は桃屋です(笑))を入れます。 少なすぎると漬かりにくく、多すぎるともったいないので、 ご自分のおこのみで、適量を投入。そこへ先ほどの肝を投入。 後は手でぐちょぐちょに混ぜ込むだけ。 箸を使うと混ざりきらない場合があるので、傷には滲みますが我慢してねε=ε=(ノ≧∇≦)ノ はい、こんな感じに出来ました。 そのままラップをして、冷蔵庫で2日待ちましょう。 またないと、まろやかな独特の甘みが出にくいので、ぜひ味が馴染むのを 待ってくださいね ![]() 食べ比べるとよくわかりますが、肝があるのとないのでは 味の深みが全く違うので、肝に抵抗があっても我慢して入れてくださいね! 間違いなくご飯やお酒が進みます!
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