2015年08月04日
すんぷ夢ひろば
世間ではもう夏休みだ。
今朝も子ども会のラジオ体操の声が響いた。
ある意味「夏の風物詩」である。
親御さんの夏休みのお出かけの参考にしてもらえば幸いである。
温泉が好きな方も少なくない。
今回、おいらは「大江戸温泉物語 天下泰平の湯 すんぷ夢ひろば」という、話のネタになるスポットを紹介したい。
東名静岡インターチェンジを降り、料金所を出た直後に左折、あとは道なりにまっすぐ行けば「大江戸温泉物語 天下泰平の湯すんぷ夢ひろば」なる温泉施設がある。
ここはオープン直後はTBS系列で放送していた「リンカーン」がロケに来たこともあった。
しかし、日を重ねるごとに経営は悪化。
いつしか地元紙に「天下泰平の湯 すんぷ夢ひろば、運営会社変わる。」なる文字が見られるようになった。
新しい会社に移行しても「天下泰平の湯 すんぷ夢ひろば」の迷走は続く。
「徳川家康ミュージアム」を廃して「HIROZ」なるホスト崩れ?の兄ちゃんたちの三文芝居をやるようになった。
これでも迷走は止まらない。
経営会社が大江戸温泉物語に変わり、頭に「大江戸温泉物語」という冠が付く。
とりあえず写真を見てもらおう。
どう判断するかは読者の皆様にゆだねたい。
まずは出入り口。
もう夏休み期間に突入しているので、料金に変更があるかもしれない。
出入り口前にはこんなのがある。
立体駐車場だ。
しかし出入り口から結構歩く。
地元では津波が発生したときに駆け込む建物として静岡市が指定しているようだ。
立体駐車場の片隅には最初の経営会社が使っていたと思うカートがほったらかしになっている。
2台も、だ。
立体駐車場の最上階から見えるは
もてあましている駐車場を利用したカートのコース。
おいらが行った平日の午後2時ころは1台たりともカートがコースを疾走していることはなかった。
既に迷走っぷりが分かるだろう。
出入り口のそばには送迎バスの待合所。
「清水駅行き」の路線が廃止されているのがわかる。
出入り口をくぐると凋落のさまがよく分かる。
なぜ江戸の街で「サバゲー」なのだ。
一体何がしたいのか、よく分からない。
長くなるのでつづきはまたということで・・・。
今朝も子ども会のラジオ体操の声が響いた。
ある意味「夏の風物詩」である。
親御さんの夏休みのお出かけの参考にしてもらえば幸いである。
温泉が好きな方も少なくない。
今回、おいらは「大江戸温泉物語 天下泰平の湯 すんぷ夢ひろば」という、話のネタになるスポットを紹介したい。
東名静岡インターチェンジを降り、料金所を出た直後に左折、あとは道なりにまっすぐ行けば「大江戸温泉物語 天下泰平の湯すんぷ夢ひろば」なる温泉施設がある。
ここはオープン直後はTBS系列で放送していた「リンカーン」がロケに来たこともあった。
価格:4,304円 |
しかし、日を重ねるごとに経営は悪化。
いつしか地元紙に「天下泰平の湯 すんぷ夢ひろば、運営会社変わる。」なる文字が見られるようになった。
新しい会社に移行しても「天下泰平の湯 すんぷ夢ひろば」の迷走は続く。
「徳川家康ミュージアム」を廃して「HIROZ」なるホスト崩れ?の兄ちゃんたちの三文芝居をやるようになった。
これでも迷走は止まらない。
経営会社が大江戸温泉物語に変わり、頭に「大江戸温泉物語」という冠が付く。
とりあえず写真を見てもらおう。
どう判断するかは読者の皆様にゆだねたい。
まずは出入り口。
もう夏休み期間に突入しているので、料金に変更があるかもしれない。
出入り口前にはこんなのがある。
立体駐車場だ。
しかし出入り口から結構歩く。
地元では津波が発生したときに駆け込む建物として静岡市が指定しているようだ。
立体駐車場の片隅には最初の経営会社が使っていたと思うカートがほったらかしになっている。
2台も、だ。
立体駐車場の最上階から見えるは
もてあましている駐車場を利用したカートのコース。
おいらが行った平日の午後2時ころは1台たりともカートがコースを疾走していることはなかった。
既に迷走っぷりが分かるだろう。
出入り口のそばには送迎バスの待合所。
「清水駅行き」の路線が廃止されているのがわかる。
出入り口をくぐると凋落のさまがよく分かる。
なぜ江戸の街で「サバゲー」なのだ。
一体何がしたいのか、よく分からない。
長くなるのでつづきはまたということで・・・。
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