2018年02月26日
河津さくらまつりに行ってみた。
会社の送別会を兼ねた社員旅行とやらで河津町の「河津さくらまつり」に行ってきた。
この日は平日であったにも関わらず、結構な人出。
肝心の「河津桜」はどんなによく見積もっても三分咲き。
足湯も盛況。
河原沿いの民家はここぞとばかりに露天商となり、副業に精を出している家も少なくないようだ。
テレビ局の取材を受けたことがある店のようだ。
個人的には「テレビの取材を受けたことがあるんですぅ!」感をアピールするのは好きではない。
静岡県のグルメ情報番組で紹介した店の外れ率がすごいってことを実感しているおいら。
もう、バスの中で酒をぐびぐび呑んでしまっていたので甘味に手を伸ばす余裕はなかった。
甘味といえば目についたのがこの店。
気づいている読者の皆さんもいるかも知れないが、桜餅を炭火で炙っているのだ。
おいらは炙った大福はありだと思う。
しかし、桜餅を炙るってのはちょっと抵抗がある。
機会があれば試してみたいとは思ったが…。
河津町は海にも近いってこともあり、こんな店もあった。
サンマの干物だ。
それにしてはずいぶんと「スマート」だ。
田舎に行くと必ずと言っていいくらいにある「何かのパクリ」。
川津町も例外ではなかった。
キ〇ィちゃんが必要以上に大口を開けている。
隣はケロケロ〇ろっぴだろう。
たぶん。
河津町は坂本龍馬ゆかりの地なのだろうか?
南国土佐のあの銅像を彷彿とさせる木像があった。
よくよく見ると坂本龍馬ではないようだ。
鈴木良吉さんという人らしい。
滞在時間が二時間もなかったため、駆け足でのさくらまつり見物となった。
またの機会があれば、今度はゆっくりと電車で行きたいものだ。
この日は平日であったにも関わらず、結構な人出。
肝心の「河津桜」はどんなによく見積もっても三分咲き。
足湯も盛況。
河原沿いの民家はここぞとばかりに露天商となり、副業に精を出している家も少なくないようだ。
テレビ局の取材を受けたことがある店のようだ。
個人的には「テレビの取材を受けたことがあるんですぅ!」感をアピールするのは好きではない。
静岡県のグルメ情報番組で紹介した店の外れ率がすごいってことを実感しているおいら。
もう、バスの中で酒をぐびぐび呑んでしまっていたので甘味に手を伸ばす余裕はなかった。
甘味といえば目についたのがこの店。
気づいている読者の皆さんもいるかも知れないが、桜餅を炭火で炙っているのだ。
おいらは炙った大福はありだと思う。
しかし、桜餅を炙るってのはちょっと抵抗がある。
機会があれば試してみたいとは思ったが…。
河津町は海にも近いってこともあり、こんな店もあった。
サンマの干物だ。
それにしてはずいぶんと「スマート」だ。
田舎に行くと必ずと言っていいくらいにある「何かのパクリ」。
川津町も例外ではなかった。
キ〇ィちゃんが必要以上に大口を開けている。
隣はケロケロ〇ろっぴだろう。
たぶん。
河津町は坂本龍馬ゆかりの地なのだろうか?
南国土佐のあの銅像を彷彿とさせる木像があった。
よくよく見ると坂本龍馬ではないようだ。
鈴木良吉さんという人らしい。
滞在時間が二時間もなかったため、駆け足でのさくらまつり見物となった。
またの機会があれば、今度はゆっくりと電車で行きたいものだ。
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