ゲーム中毒者　日記　

前回はようやく山越えを終え、中継地点までたどり着いた。 しかし今度はタールベルト越え命じられる。 えーーまた！！ 誰も渡れないこの海を向かいの陸地に上陸しろとの命令。 ふらふらして、メールを見たりするとヒントが。 ネタバレになるので「攻略サイト」見ましょう。 巨大BT「クジラ型」に追われながらタールの海の中を陸に向かって歩き続ける。 不思議な光景。そもそも人が歩けるビルが建ってるような海の上で 巨大なクジラが跳ねている図は演出すげー..

エピソード8：ハートマン　　 依頼No.62「カイラル通信の中継拠点を修復せよ」 エピソード8の最後の依頼。 マウンテンノットシティーの南側、雪山地帯から最南端の海側まで150�sくらいの荷物を 運ぶクエスト。（車、バイクは途中で乗り捨てになる。） 写真右上の「古生物学者」のシェルターから、左下の中継地点まで 車、バイクが使えないきつい山道を下る。 ハートマンの研究所からパワースケルトンでよろよろ歩けるくらいの荷物量。 これを無理やり背負..

エピソード8：ハートマン 前回のハートマンいきなり死んでる！（でも生き返るまた死ぬ）の出会いから、しこしこ マウンテンロックシティーの南側の雪山でひきこもっている学者連中のシェルターへ 訪問。冬山過酷→ジップライン敷設→チョー楽！！でこの繰り返しが好きになる。 インフラ依存症が生まれると実感。このインフラ整備がこのゲームで一番面白いかも。 雪山の探索の合間を縫って、暇つぶしにわざとBTハンターに捕まりキャッチャー退治で気分転換。 ..

エピソード6：デッドマン ママーをマウンテンノットシティーに届け、マウンテンノットシティー北一帯のクエストをこなす。 雪の山岳地帯配送はかなり過酷。吹雪くし、道らしい道作れないし。そんな中苦労して、ジップラインを つなぐことができるとかなり時間の短縮及び便利になる。これをやっているうちに インフラ整備依存症になる。 エピソード7：クリフォード 雪山でのクエストを一通り終えると今度は、デッドマンと一緒に例の戦場へ飛ばされてしまう。 今度は第..

全然シナリオには関係ないが国道復旧が面白い。 今まで苦労の報われる感（悪路を一生懸命走る必要がなくなる、BTに襲われなくなる、トラックを使った大量輸送ができる。）が半端ない。 また他のプレイヤーと一緒に少しずつ進めている感がなんとも新しい経験。 メインのシナリオそっちのけで材料集めに奔走してしまう。 ただ序盤だとなかなか材料が集まらないので進まないけど。 エピソード4：アンガー 急に大嵐に巻き込まれ謎の戦場に送り込まれる..

エピソード3：フラジャイル 依頼No.38「サウス・ノットシティ[K6]へ復興支援物資を配送」の後 フラジャイルはサムに、ヒッグスに裏切られた時のことを語る。 銃を突き付けられ手を組んで服をとられるフラジャイル。 逃げるか、下着のまま時雨の中を走り核爆弾を廃棄するかの選択を迫られる。 フラジャイルは自分の身を省みず核爆弾を廃棄する道を選ぶ。 （そのため顔は年相応だが体だけ老化してしまったという設定。） ..