2020年04月20日
DEATH STRANDING デスストライディング その4 序盤ー中盤 途中経過感想
購入して1週間ほど、ドはまりしてきたので一回ここでプレイ感覚をまとめる。
土、日がほぼこのゲームをやって終わってしまいそうなくらいハマってきてしまった。
初めは謎の造語とSF設定に悩まされてイマイチハマれなかったこのゲームもエピソード3(ポートノットシティーから船に乗りレイクノットシティーを過ぎたくらいから)以降 敵に対抗するボーラガンというものを手に入れだいぶまともに行動ができるようになった。
その後、バイク、車の利用。国道の復旧などやれることが増えるにつれて加速度的に面白くなっていっている。その中でも特徴的なのが他のユーザーとの連携である。
自分が歩いた道を他のユーザーが歩いたとか復旧した国道を他のユーザーが使用したなどという表示がされるのが地味にちょっとした満足感を得られる。またカイラル通信(大容量通信)が実装された地域では他のユーザーが設置した設備を自分も使うことができるようになる。このしくみは面白い、他のユーザーと協力しながら通行しやすいルート作り上げているような感覚になる。国道の復旧などは7-8割くらいの素材を他のユーザーが納品しておりそれに協力する形で自分も材料を納品し協力の中で徐々に国道が出来上がっていくネットワークを介して他人と協力していく感覚が持てる。
エピソード6、7(マウンテンノットシティーの周辺探索)に出てくるジップラインは、もうつなぐのが辞めれられなくなるくらい、くせになる。初回苦戦しながら山道、雪道を上った苦労が報われる感じがたまらない、雪山の中をジップラインでつなぎ各拠点が自由に行き来できるようになるのは本当に爽快である。
なんやかんや休日の朝から夜中まで食事の時間以外はほとんどのこのデスストランディングに費やしてしまった。まだこれからのストーリー展開が気になるが、とにかく新しいルートを探索し、自分で設備を設置して通りやすくしていくこの作業がたまらなく面白い。
このはまり具合がどの程度続くのか追記をお待ちください。
(ぼちぼち写真付き記事上げていきます。)
リンク一覧
攻略サイト
|
公式サイト
https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding-ps4/
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