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2014年12月23日
公立高校 数学 第1問
中学生へ。
公立高校の数学第1問の話です。
ここで間違えたら、志望校に落ちると思って下さい。満点が必須です。
完璧が求められるんですよ。
決してミスは許されない。
ほんとに、ここが1番大事なんです。
難しい二次関数の問題や立体図形の問題の(3)の問題が出来てたとしても、計算問題を落としたら、順位が大きく下降します。
なぜなら、ほんとに受験って1点勝負だからです。
例えばね、学校の定期テストが返ってきて、各科目足して、総合点を出しますよね?700点満点とかなのに、全く同じ点数の友達とかいませんでした?(笑)
それがですよ、500点満点で、さらに実力がほぼ同じの奴しか受けてない。
当然ですが、全く同じ点数の奴がたくさん出てきます。
だから、1点勝負なんですよ。
公立高校に落ちるっていうのは、10点未満で落ちる人が大半でしょう。
逆に受かる人も、かなりギリギリで受かってるはずです。
すべりこめるかこめないか。
それが、この数学第1問なんです。完璧に解けるか、1,2問間違えちゃうか…。
ここなんです。
センター試験英語 第1問
こんにちは。
これから、センター試験が近づいてくるにあたって、問題別に少し勉強法や考え方を書いていきます。
まず初めに、センター英語第1問の発音問題についてです。
これは、はっきり言って、センターの過去問やセンター模試で出てきた問題の発音だけを覚えておけばいいです。配点が1問1点とか2点とかですからね。
これを、わざわざ、ネクステージとかの文法書の発音問題編を一生懸命何十時間もかけて、勉強する人がいますが、ただの時間の無駄です。
そんな時間あったら、もっと長文問題を訓練して下さい。
単語の発音って、漢字の書き順みたいなもので、最初にきちんと正しく覚えるかで勝負が決まります。
なので、ターゲット1900をやる時、必ずCDで正しい発音を聞いてください。その地道な努力が、英語力の差になっていき、最終的には合否に関わってきます。
2014年12月21日
英語が話せるようになるには…
英語を自由に話せるようになるためにはどうしたらよいのか…。
これね非常に簡単なことなんですよ。
よくある話なんですが、逆にみなさんに聞きます。
「なぜあなたは幼児の時から日本語を話せるようになったんですか?」
答えは簡単です。
「毎日色んなところで見て、聴いて、喋ってるから。」
だから、日本に住んでる限り、英語は決してペラペラになりませんよ。
難しい文法問題集をこなして、リスニングのCDを毎日2時間聞いて、東大入試で満点が取れる実力がついても、決してペラペラにはなれません。
だって日常で英語で会話してないから。
ペラペラになるには、海外に留学して日常的に英語に触れるしかない。ただ、留学するには、残念ながらそれなりの英語力があることを試験で証明する必要がある。だから、今はいつでも留学出来るように、TOEFLとかTOEICとか英検とか入試とかを頑張って、その準備をする必要があるんです。
それら試験勉強の手助けをしてくれるのが、市販の英語教材なんですね。
ただ、同じ時間をかけているのに、英語が出来る人。あんまり伸びない人。それぞれいます。
「なんでだと思いますか?」
それはですね、勉強の効率が悪いから。つまり勉強法が悪い。
僕は、中学1年生で、英検4,3,準2級を中学3年生で英検2級を取得。一浪目の大学受験で、英語はセンター9割以上、模試の偏差値も70以上ありました。
でもね、そんなの比じゃないくらい英語が得意な人なんてゴロゴロいます。
僕もそうだったんですが、偏差値が上がる時って、勉強のやり方がより効率的になってるんですよ。
その科目の勉強ノウハウを知ってるやつが試験には強い。
僕も知らないようなコツや方法を売っている人がたくさんいます。
彼らは、そのコツを見つけるのに、多大なる時間をその科目の勉強に費やしています。
でも、そのコツは今、お金さえ払えば一瞬で手に入る。ほんと便利な世の中になりましたよ。昔じゃ考えられない状況。昔は、得意な人がコツを独占してたんです。
これが情報社会ってやつです。
知ってる人は勝つ。知らない人は負ける。
で、その各科目のスペシャリストが書いてる情報を、僕のブログの左サイドバーに載せておきました。スマホ用ビジョンだと見れません。パソコンでチェックして下さい。
気になるものがきっとあると思います。値段は多少しますが、膨大な勉強時間を短縮できると思えば安い方だと思います。
正しく、効率的に勉強するか、自己流の作戦で勉強するかは、あなたの自由です。
ただ、大学生になったら、バイトし放題なので、お金なんて大学受かってから、いくらでも回収できることをお忘れなく。
これね非常に簡単なことなんですよ。
よくある話なんですが、逆にみなさんに聞きます。
「なぜあなたは幼児の時から日本語を話せるようになったんですか?」
答えは簡単です。
「毎日色んなところで見て、聴いて、喋ってるから。」
だから、日本に住んでる限り、英語は決してペラペラになりませんよ。
難しい文法問題集をこなして、リスニングのCDを毎日2時間聞いて、東大入試で満点が取れる実力がついても、決してペラペラにはなれません。
だって日常で英語で会話してないから。
ペラペラになるには、海外に留学して日常的に英語に触れるしかない。ただ、留学するには、残念ながらそれなりの英語力があることを試験で証明する必要がある。だから、今はいつでも留学出来るように、TOEFLとかTOEICとか英検とか入試とかを頑張って、その準備をする必要があるんです。
それら試験勉強の手助けをしてくれるのが、市販の英語教材なんですね。
ただ、同じ時間をかけているのに、英語が出来る人。あんまり伸びない人。それぞれいます。
「なんでだと思いますか?」
それはですね、勉強の効率が悪いから。つまり勉強法が悪い。
僕は、中学1年生で、英検4,3,準2級を中学3年生で英検2級を取得。一浪目の大学受験で、英語はセンター9割以上、模試の偏差値も70以上ありました。
でもね、そんなの比じゃないくらい英語が得意な人なんてゴロゴロいます。
僕もそうだったんですが、偏差値が上がる時って、勉強のやり方がより効率的になってるんですよ。
その科目の勉強ノウハウを知ってるやつが試験には強い。
僕も知らないようなコツや方法を売っている人がたくさんいます。
彼らは、そのコツを見つけるのに、多大なる時間をその科目の勉強に費やしています。
でも、そのコツは今、お金さえ払えば一瞬で手に入る。ほんと便利な世の中になりましたよ。昔じゃ考えられない状況。昔は、得意な人がコツを独占してたんです。
これが情報社会ってやつです。
知ってる人は勝つ。知らない人は負ける。
で、その各科目のスペシャリストが書いてる情報を、僕のブログの左サイドバーに載せておきました。スマホ用ビジョンだと見れません。パソコンでチェックして下さい。
気になるものがきっとあると思います。値段は多少しますが、膨大な勉強時間を短縮できると思えば安い方だと思います。
正しく、効率的に勉強するか、自己流の作戦で勉強するかは、あなたの自由です。
ただ、大学生になったら、バイトし放題なので、お金なんて大学受かってから、いくらでも回収できることをお忘れなく。
2014年12月20日
小保方晴子さんのSTAP細胞を中高生用に解説
こんにちはー。
今日はですね、趣向を変えて、再現実験に失敗し今話題の小保方晴子さんのSTAP細胞について中高生にもわかりやすく解説したいと思います。
まず、下の二つの動画を見てください。
イモリ編
要は、これが、自己再生能力です。
これを人工的に作ろうとしたんですよ。
小保方さんのSTAP細胞というのは、どの部位にでも変化できるという万能細胞。
しかも、作り方は、普通の細胞を、熱をかけたりやお酢に浸したりという、超簡単な刺激でできると発表。
IPS細胞との主な違いは、作り方が超簡単だぜ!っていう違いです。
でも結局再現できず、理研をクビになりました。
上司の笹井さんという人も自殺してしまいました。
しかし、それほど影響力のある発表だった。
成功していれば、人類史に大きく名を残すような実験だったんです。
理系の良さというのは、物理的に人類史を大きく動かせるという、夢がある点。
努力すれば誰にでもチャンスがある。
まずは、受験で自分の第一志望に合格しよう!!