ファンダメンタルズは必要か?
まずは人気ブログランキングへ ←応援クリックお願いします!
どうも!マグです。
FXのトレーダーには、ざっくり大きく分けて
ファンダメンタルズを参考にトレードする人
テクニカルでトレードする人
に分かれます。
ファンダメンタルズ重視のトレードとは、簡単に言うと
経済やニュース・世界情勢などの情報を元に
トレードするもので、週足などの大きなスパンの波を
上記のニュースから予測するもの。
テクニカル重視のトレードとは、こちらもざっくり言うと
過去から現在までのチャートの動きを見て、
トレードの判断をする戦い方です。
私はニュースもほとんど見ませんし、
経済指標を使ったトレードなんかもしていません。
というのもこれらの情報というのは既に
チャートに織り込み済みという考えがあるからです。
例えばファンダメンタルズでトレードするとして
アメリカに不利なニュースが流れた場合。
ドル円でトレードしている人は
「ドルが売られて円が買われるからドル/円は下落するはず!」
と考えますが、
その不利なニュースが大口投資家やファンドなどにとって
既に予想済みであれば彼らにとっては
「悪材料は全部でたからここからドル買いだ」となって
逆にドル/円のチャートが上がっていく事もあります。
因にチャートを操っているのは
これらの大口投資家やファンドで彼らプロは
僕たち個人投資家が持っていないような情報をたくさん共有しています。
だからファンダメンタルズで彼らプロと戦う事は無謀。
「ひのきのぼう」でムドーに戦いを挑むようなもの。
(知らない人は読み流してください。)
じゃあどのように戦えば良いのか?
それはテクニカル分析を使ったトレンドフォロー戦略。
別名コバンザメ戦法です。
大口投資家やファンドが作った値動きを
チャートから読み取って同じ方向に買ったり売ったりする。
彼らの作る大きな波の中にある
小波〜中波くらいをサクっと取りにいくイメージ。
その手法に最適なのが
ダウ理論と集団心理を利用したトレンドフォロー戦略になります。
ここら辺の戦略であれば
プロの投資家でなくても極められるし
プロのコバンザメになるので、結果
≒プロのレベルで動く事ができるようになります。
トレンドフォローの勉強がしたい人は
メルマガを読みにきてください。
基本から実践まで
スパルタで教育していますので。
⇒ 今すぐメルマガでトレンドフォローを学ぶ
それでは!
FXのトレーダーには、ざっくり大きく分けて
ファンダメンタルズを参考にトレードする人
テクニカルでトレードする人
に分かれます。
ファンダメンタルズ重視のトレードとは、簡単に言うと
経済やニュース・世界情勢などの情報を元に
トレードするもので、週足などの大きなスパンの波を
上記のニュースから予測するもの。
テクニカル重視のトレードとは、こちらもざっくり言うと
過去から現在までのチャートの動きを見て、
トレードの判断をする戦い方です。
私はニュースもほとんど見ませんし、
経済指標を使ったトレードなんかもしていません。
というのもこれらの情報というのは既に
チャートに織り込み済みという考えがあるからです。
例えばファンダメンタルズでトレードするとして
アメリカに不利なニュースが流れた場合。
ドル円でトレードしている人は
「ドルが売られて円が買われるからドル/円は下落するはず!」
と考えますが、
その不利なニュースが大口投資家やファンドなどにとって
既に予想済みであれば彼らにとっては
「悪材料は全部でたからここからドル買いだ」となって
逆にドル/円のチャートが上がっていく事もあります。
因にチャートを操っているのは
これらの大口投資家やファンドで彼らプロは
僕たち個人投資家が持っていないような情報をたくさん共有しています。
だからファンダメンタルズで彼らプロと戦う事は無謀。
「ひのきのぼう」でムドーに戦いを挑むようなもの。
(知らない人は読み流してください。)
じゃあどのように戦えば良いのか?
それはテクニカル分析を使ったトレンドフォロー戦略。
別名コバンザメ戦法です。
大口投資家やファンドが作った値動きを
チャートから読み取って同じ方向に買ったり売ったりする。
彼らの作る大きな波の中にある
小波〜中波くらいをサクっと取りにいくイメージ。
その手法に最適なのが
ダウ理論と集団心理を利用したトレンドフォロー戦略になります。
ここら辺の戦略であれば
プロの投資家でなくても極められるし
プロのコバンザメになるので、結果
≒プロのレベルで動く事ができるようになります。
トレンドフォローの勉強がしたい人は
メルマガを読みにきてください。
基本から実践まで
スパルタで教育していますので。
⇒ 今すぐメルマガでトレンドフォローを学ぶ
それでは!
「今回の記事が参考になった」という人は
下記リンクを応援クリックお願いします!
↓
【この記事を読んだ人は下記の記事にも関心が高い可能性があります。】
この記事へのコメント