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2008年10月12日
今週のデイトレード、スキャルピング戦略◇週平均足から相場を確認いたします。日本人のすごいところは仙人のように安いところをかぎ分けて銀行へ外貨を買いに来るところです。楽して儲かるといった発言をする方はきっとこういった時のみ売買をしているのでしょう。
最近の為替市場の急落で日本人の外貨買いがまたすごい盛り上がりを見せているようですね。そりゃ過去を振り返ればこれだけの急落はありませんので買いたいと思う人も大勢いることでしょうけれど、ただこういった相場では毎日相場とにらめっこしているような人々(私)は安易な買いを取るといった判断がなかなか取れないのも事実です。長い目で見れば長期投資のチャンスかもしれません今一度、週足チャートから格通貨をおさらいです。
ドル円週平均足 10/12更新
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円の動きですが他通貨に比べて3/17の安値をまだ割れておらず比較的下げ幅は小さいのが特徴的です。100円の大台近辺では当面もみあいが妥当なところなのかもしれません。しかし次なる下落局面では軽く割れてもおかしくはないレベルですので買い下がるのであれば値幅を2円3円刻みでの調整は最低限必要となりそうです。短期ディールのイメージは依然戻りを売っていくイメージです。戻り高値が何度もストップに引っかかるまでは短期トレードでは売り続けます。G7の現状の内容では買い上がるだけの材料とはならない見方です。週初大きく買いが入るようであれば一度売りからの参戦を予定をしております。
ポンド円週平均足 10/12更新
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円週足ですが8月15日からの下落値幅が約50円!!たった2ヶ月たらずでこの下落幅。2ヶ月売りもちをすればこれだけの値幅を取れたと考えると長期売りポジションも捨てたものではありませんね。これだけ下落すれば1/2戻しで25円は取れる!!なんて単純に思考回路をロングに切り替えることはできません。ポンド円も短期ディールは戻りを売っていくイメージでおります。長期スワップ口座では買い下がりの差しをいくつか入れており、短期売り回転&長期買いもちの戦略です。
ユーロ円週平均足 10/12更新
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円週平均足です値動きを見る限りクライマックス的な値動きのようにも見えますが短期的にはまだまだ下値リスクにさらされており買いをハイレバレッジで入れていく気にはなれません。安いところを売って行け!なんて良くいいますがしっかりと戻り高値を売っていくことが重要です。短期時間足チャートなどを確認すれば買い場、売り場ははっきりしています。
(豪)ドル週平均足 10/12更新
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トラコミュ:(豪)ドル円、(NZ)ドル円通貨の行方
(豪)ドル円週平均足、実質暴落率でみるとポンドを大きく上回る下げ幅です。下げすぎのイメージを持っておりますがこの下落の意味するところは円キャリートレードの終焉とはっきりしております。オーストラリア当局も適正水準にやっと戻ってきたと喜んでいることでしょう。しかしミセスワタナベ(日本個人投資家)はこの下落で買いまくるでしょうから反発上昇もあってもおかしくはなさそうです。短期ディールは依然戻り売りをイメージしております。
ユーロドル週平均足 10/12更新
ユーロドル週平均足チャートは超長期上昇トレンドからの大きな下落。ユーロドル相場の下落はこれだけでは終わらない気がしてなりません。短期的にアンワインド(戻し)が起こったとしても下落はまだ序章のように感じます。長期目標0.8?!(半値です)このまま一気にいくのではなく戻し局面をこなしながらの下落トレンドが続いていくのではなんて長期的な展望をイメージしております。まぁ長期的な相場展望はだいたいが空振りに終わりますからあまり参考にはなさらずに。短期的には戻り売りのイメージに変わりありません。米国経済の土地バブル崩壊からドル買い。世界ではドルが不足しています。
ドル円週平均足 10/12更新
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円の動きですが他通貨に比べて3/17の安値をまだ割れておらず比較的下げ幅は小さいのが特徴的です。100円の大台近辺では当面もみあいが妥当なところなのかもしれません。しかし次なる下落局面では軽く割れてもおかしくはないレベルですので買い下がるのであれば値幅を2円3円刻みでの調整は最低限必要となりそうです。短期ディールのイメージは依然戻りを売っていくイメージです。戻り高値が何度もストップに引っかかるまでは短期トレードでは売り続けます。G7の現状の内容では買い上がるだけの材料とはならない見方です。週初大きく買いが入るようであれば一度売りからの参戦を予定をしております。
ポンド円週平均足 10/12更新
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円週足ですが8月15日からの下落値幅が約50円!!たった2ヶ月たらずでこの下落幅。2ヶ月売りもちをすればこれだけの値幅を取れたと考えると長期売りポジションも捨てたものではありませんね。これだけ下落すれば1/2戻しで25円は取れる!!なんて単純に思考回路をロングに切り替えることはできません。ポンド円も短期ディールは戻りを売っていくイメージでおります。長期スワップ口座では買い下がりの差しをいくつか入れており、短期売り回転&長期買いもちの戦略です。
ユーロ円週平均足 10/12更新
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円週平均足です値動きを見る限りクライマックス的な値動きのようにも見えますが短期的にはまだまだ下値リスクにさらされており買いをハイレバレッジで入れていく気にはなれません。安いところを売って行け!なんて良くいいますがしっかりと戻り高値を売っていくことが重要です。短期時間足チャートなどを確認すれば買い場、売り場ははっきりしています。
(豪)ドル週平均足 10/12更新
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トラコミュ:(豪)ドル円、(NZ)ドル円通貨の行方
(豪)ドル円週平均足、実質暴落率でみるとポンドを大きく上回る下げ幅です。下げすぎのイメージを持っておりますがこの下落の意味するところは円キャリートレードの終焉とはっきりしております。オーストラリア当局も適正水準にやっと戻ってきたと喜んでいることでしょう。しかしミセスワタナベ(日本個人投資家)はこの下落で買いまくるでしょうから反発上昇もあってもおかしくはなさそうです。短期ディールは依然戻り売りをイメージしております。
ユーロドル週平均足 10/12更新
ユーロドル週平均足チャートは超長期上昇トレンドからの大きな下落。ユーロドル相場の下落はこれだけでは終わらない気がしてなりません。短期的にアンワインド(戻し)が起こったとしても下落はまだ序章のように感じます。長期目標0.8?!(半値です)このまま一気にいくのではなく戻し局面をこなしながらの下落トレンドが続いていくのではなんて長期的な展望をイメージしております。まぁ長期的な相場展望はだいたいが空振りに終わりますからあまり参考にはなさらずに。短期的には戻り売りのイメージに変わりありません。米国経済の土地バブル崩壊からドル買い。世界ではドルが不足しています。
2008年10月11日
今週の為替相場の動きチャートから復習◇デイトレードスキャルピング戦略◇G7により抜本的解決策が打ち出されたのかどうかは週明けからの展開ではっきりします。現状は戻り売りのイメージでおりますが月曜日の動きは様子見でスタートです。
ドル円今週の動き(30分平均足)9月11日土曜日更新
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
今週のドル円ですが月曜日の急落からは比較的穏やか?な下げレンジを形成しながらの下落とチャートを確認しながらトレードしていればかなり取りやすい相場でした。ボラティリティが高い相場もレバレッジを調整すればいつもと変わらない相場です。しっかりと高値圏、安値圏を確認しながら戻りをとらえればいいわけです。あわてずじっくりが大切です。ドル円の次なる目標はやはり今年の安値だとおもわれますが現状はとりあえず下げレンジの高値圏からの戻りを売っていきレンジの底値圏ではしっかりと買い戻すトレードが確実です。今年の安値まで届くと思ってもしっかり利食うのが得策だと考えます。高値圏での戻り売りも突如大口の買いに担がれ急上昇して戻ってこない可能性もありますのでしっかりと低レバ&ストップを入れての戻り売りをこころがけたいところです。
ポンド円今週の動き(30分平均足)9月11日土曜日更新
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円ですがもともと分母が大きい分値幅もものすごいものがあります。ポンド円もボラティリティーが高いだけでレバを押さえればいつもと変わらない相場です。しっかりとチャートポイントでは戻り売り&利食いを入れて短期で回転させるイメージに変わりありません。チャートを確認していただければ階段状に下落トレンドが確認できます。抵抗ラインとサポートラインもしっかりと見えておりますので戻り売りポイントも利食いポイントもかなりわかりやすいチャートです。
ユーロ円今週の動き(30分平均足)9月11日土曜日更新
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円ですが他通貨クロスの動きに比べ週末は弱い展開で推移しました。現状はドルストレート通貨のドル買いの影響からユーロドルの爆下げに追随する形でユーロ円も爆下げ!下値の反転ポイントはいったいいつになるのでしょうか。チャートからはドル円、ポンド円同様に下げレンジの推移と比較的入るタイミングをつかみやすい展開で動いております。次に注意すべきポイントはドル円、クロス円共々高値のブレイクアウトです!戻り売りで取れる相場も取れないようになれば上を簡単に抜けて行きます。しっかりと戻り売りポイントでは抜けた場合を想定してストップ&ドテンのイメージも持っておく必要がありそうです。
本日のデイトレード、スキャルピング戦略◇週末金曜日ですポジションはしっかり利食うなりの調整をして来週を迎えたいと考えております。G7による動きも週末気になるところ。
ドル円今週の動き(時間平均足)
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
今週のドル円の推移ですが米国株価の大暴落からチャートも階段のように段階的に上値を切り下げて推移しております。時間ごとに上昇の時間、下落の時間がチャート上からは確認できます。現状のトレード戦略といたしましては今あるレベル(高値圏or安値圏)をしっかりとチャートから確認して動いたところについていく取引をしております。週末金曜日!!しっかりと資金管理を徹底して週末を迎えたいものです。
ポンド円今週の動き(時間平均足)
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円今週の動きですがこういった荒れ相場ではかなり取りやすい通貨です。しかしブレも大きいのもポンド円の特徴です。しっかりポイントをチャートから確認して上値抵抗ラインや底値のサポート近辺では最低利食い&損切りを徹底していきたいと考えます。荒れ相場もレバをいつもよりも低くすれば通常の相場として考えることができます。しっかりとポジションの調整など最低限自分自身でできるリスク管理は徹底すべきだと考えます。しっかり利食って損切っての短期回転トレードです!
ユーロ円今週の動き(時間平均足)
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円ですがチャートを確認していただくとドル円と連動して動いております。ユーロ円の動向にドル円が流れているといった方がいいかもしれませんね。安値更新しましたがブレイクアウトで売れば爆死でしたね(笑)チャートからはレンジを確認できますのでしっかりとレンジの抵抗ラインで戻りを売るイメージが大切です。下値の買い場は捉えるのが難しい局面ですが止まったところ(伸びきったと感じたところ)を打診で一旦買ってみる戦略で現状は下値をいくつか拾っております。しかし買ってもレンジ抵抗ラインまで引っ張るつもりはありませんし損切りも瞬時に行います。ハイレバでのトレードでは中途半端な引っ張りはこの相場では危険です。
2008年10月09日
本日のデイトレードスキャルピング戦略◇ショートカバーが本日は強い印象です。短期ポジションも数時間ともずに反転する展開と方向感に乏しいながらも突発的な吹き上がりに買い支えられている状態。
今週も週中まったりとはいかない相場をやっております。突っ込んだかと思えば吹き上げ上昇!かと思えば突っ込んで売られる展開にデイトレードをしていても危うい場面が多々ありました。本日はショートカバー&利食い優勢の展開が現状は続いております。このあとの米国株式市場の展開をしっかりと確認しながらのトレードなりそうです。
参考リンク:ニューヨークダウチャート
ドル円今週の動き(30分平均足)
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円ですがジリジリと上昇する展開から現状はショートカバーも一服感を見せております。これからの展開は米国株式の動向次第ですがイメージ的には戻りを売っていくイメージに変わりはありません。しかし戻り売りのタイミングを間違えば大きくやられる可能性もありますので。下がらないようであれば一旦は損切りもしくは低レバで売り上がっていくイメージでおります。金融市場の混乱がまだまだ続いている以上は長期の買いをいれるにはまだまだ先の気がしております。しっかりと利食いを効かせての売り回転をしていこうと考えております。
ポンド円今週の動き木曜日分(30分平均足)
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
本日のポンド円さんも暴れまくりですね(笑)安値170.90から175.71円までやく5円の上昇をしております。それもジリジリ上げる展開と買いたくてもなかなか買いづらい展開で上昇していきました。ここ数日の展開は昨日の売り場が今日の買い場ところころとイメージをコロコロと変えなければ取れない相場です。昨日売ったり買ったりしたポイントでは見送ってみるのも一つの戦略となりそうです。流れを捉えれば一波で大きく狙えますのでしっかりとポイントを見極めていく必要がありそうです。ポンド円のイメージも依然戻り売りで現状は考えております、吹き上がったところがあれば売り参戦を考えております。チャートを確認しますと確実に上値を切り下げての推移をしておりますので次なる売り場は近そうです。しかし下値も他ドル円、ユーロ円が先日の安値をブレイクしておらず底を一旦固めたイメージもありますので売っても利益を深追いせずに確実に利益を確定していく必要もありそうです。
ユーロ円今週の動き木曜日分(30分平均足)
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円ですが他通貨クロス円の動きよりも上に飛びぬけた感が出てまいりました。しかし依然イメージは戻り売りを考えております。しっかりと吹き上がったところを捉えるイメージで参戦していきたいと考えております。これまでの円キャリートレードが終焉したと仮定するならば更なる下落がクロス通貨に襲いかかる可能性もございますので買い参戦をされる場合は短期もしくは超低レバで買い下がるのが現状は無難のような気がしております。テレビや新聞などで"まだまだ下げ続けるぞー!"なんて多数の経済アナリストがコメントをするまでは買いを控えた方がよさそうです(笑)
参考リンク:ニューヨークダウチャート
ドル円今週の動き(30分平均足)
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円ですがジリジリと上昇する展開から現状はショートカバーも一服感を見せております。これからの展開は米国株式の動向次第ですがイメージ的には戻りを売っていくイメージに変わりはありません。しかし戻り売りのタイミングを間違えば大きくやられる可能性もありますので。下がらないようであれば一旦は損切りもしくは低レバで売り上がっていくイメージでおります。金融市場の混乱がまだまだ続いている以上は長期の買いをいれるにはまだまだ先の気がしております。しっかりと利食いを効かせての売り回転をしていこうと考えております。
ポンド円今週の動き木曜日分(30分平均足)
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
本日のポンド円さんも暴れまくりですね(笑)安値170.90から175.71円までやく5円の上昇をしております。それもジリジリ上げる展開と買いたくてもなかなか買いづらい展開で上昇していきました。ここ数日の展開は昨日の売り場が今日の買い場ところころとイメージをコロコロと変えなければ取れない相場です。昨日売ったり買ったりしたポイントでは見送ってみるのも一つの戦略となりそうです。流れを捉えれば一波で大きく狙えますのでしっかりとポイントを見極めていく必要がありそうです。ポンド円のイメージも依然戻り売りで現状は考えております、吹き上がったところがあれば売り参戦を考えております。チャートを確認しますと確実に上値を切り下げての推移をしておりますので次なる売り場は近そうです。しかし下値も他ドル円、ユーロ円が先日の安値をブレイクしておらず底を一旦固めたイメージもありますので売っても利益を深追いせずに確実に利益を確定していく必要もありそうです。
ユーロ円今週の動き木曜日分(30分平均足)
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円ですが他通貨クロス円の動きよりも上に飛びぬけた感が出てまいりました。しかし依然イメージは戻り売りを考えております。しっかりと吹き上がったところを捉えるイメージで参戦していきたいと考えております。これまでの円キャリートレードが終焉したと仮定するならば更なる下落がクロス通貨に襲いかかる可能性もございますので買い参戦をされる場合は短期もしくは超低レバで買い下がるのが現状は無難のような気がしております。テレビや新聞などで"まだまだ下げ続けるぞー!"なんて多数の経済アナリストがコメントをするまでは買いを控えた方がよさそうです(笑)
本日のデイトレード、スキャルピング戦略◇大きくレンジを形成しながらの下げトレンドしっかりと高値圏、安値圏を意識して短期のトレードを本日も行って参りたいと考えております。
ドル円今週の動き(15分平均足)
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
先日の戦略(押し目買い)はまったくの間違いでした。早々と戻り売りに転じましたので利益につなげることができましたが、この相場チャートをゆっくりと眺めてみると1日のレンジが綺麗にできております。ある程度値幅をイメージしてデイトレードの参考にできるのではと考えております。ドル円ついに100円を割れてきましたね。この100円割れからの展開は98.50をターゲットに割れてくればチャート的にも大口のストップロスが入りやすいポイントとなり値崩れを起こしやすいところですので注意が必要です。イメージ的には戻りを素直に売っていく方が現状無難な展開が続いております。しかしわけのわからない買いが突如入ったりもしておりますので突っ込み売りは厳禁です。しっかりと戻りを確認してから売り参戦するイメージがデイトレード戦略となります。
ポンド円今週の動き(15分平均足)
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円ですがチャートを確認しますと上値の抵抗ラインがくっきり見えております。値崩れを起こせばすさまじい破壊力をもつポンドさん今週は暴れまくりです(笑)ポンド円の流れに乗れれば瞬間に大きく利益が狙えますがその分マイナスの可能性も等しくありますので。リスク管理の意味において低レバでの参戦は必須となりそうです。ポンド円の戦略も現状は戻り売りをイメージしております。上値抵抗ラインを抜けてくるようだと次なる上昇を意識させますので急上昇のイメージも持ちつつのトレードとなりそうです。
ユーロ円今週の動き(15分平均足)
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円ですが本日戻りを売っていたのですが他クロス通貨に比べあまりさがらずに早々と手仕舞いしました。大口の機関投資家の買いがでていたようです。しかしユーロ円もドル円ポンド円共々戻り売りのイメージでおります。まだまだ下げどまり感を見せてもジリジリ下げ続けるイメージでおります。乱高下の激しい相場ですが本日も頑張って参りましょう!
2008年10月08日
本日のデイトレード、スキャルピング戦略◇オーストラリア政策金利1%のダウンも市場の反応限定的◇格通貨早々と大きくショートカバーにより先日の売りが始まったレベルまで戻す展開と乱高下の激しさがチャートからも伺い知ることができます。
ドル円今週の動き(15分平均足)
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
本日のドル円ですがしっかりと先日の売りが始まったレベルまで戻す展開と大きくショートカバーを巻き込んでの上昇と介入でもあったのでは?なんて思ってしまいます。本日の戦略は上値近辺ではやれやれの売りがまだ出てきそうな感じがいたしますが短期的なポジションは押し目を買って見る戦略です但し超短期張りです。上がらなければドテンで返すトレードをしていきたいと考えております。先日の注意点の急落後の爆上げが早々とやって参りましたので中途半端なポイントでの突っ込み売りは厳禁となりそうです。しかしこの相場売りでも買いでもポイントを間違わなければ取れる相場ですのでしっかり短期の売買をしてまいりたいと考えております。押し目買いを本日の戦略といたしましたが大きく崩す局面があればすぐさま売りに転じます(笑)また、単純に流れについていくのも一つの戦略となりそうです。
ポンド円今週の動き(15分平均足)
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円ですがドル円同様下がり始めたレベルまでしっかりと戻しております。現状は買いも一巡してジリジリと下げ初めております。ポンド円のイメージも押し目を買ってみてダメならドテンで返すトレードをイメージしております。数分でかなり大きく動きますので機敏な反応を要求されそうです。ハイレバでの参戦であれば、しっかり損切り、しっかり利食うのがこの荒波を乗り越えていくポイントとなりそうです。
ユーロ円今週の動き(15分平均足)
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円ですがドル円ポンド円同様売られ始めたところまでしっかりと値を戻す展開をしております。ユーロ円のイメージもドル円ポンド円同様に突っ込んだところを一旦買ってみる戦略で現状はトレードしております。大きく値崩れを起こすようであれば再度ドテン売りに切り替えるのみです。しっかりと損切り&利食いの短期回転のイメージに変更は本日もありません。
2008年10月07日
本日のデイトレード、スキャルピング戦略◇米国株式の大暴落◇ドル円、ポンド円、ユーロ円の先日の値動き◇先日の爆下げから大きなショートカバーには十分な注意が必要◇
ドル円月曜日の値動き(10分平均足)
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円ですがすでに月曜の朝方から大きく売り先行の値動きでしたが欧州参入と共に売りが加速しクライマックス的にはNYオープンから米国株式の大暴落に追随するようにドル円、クロス円共々暴落と歴史的な値動きでした。日本時間の高値105円lowからNY時間の安値100円lowまで役5円幅での推移しました。本日のドル円の戦略ですが米国株式の株価大暴落からアジア株の下落を連想させドル円クロス円共々下値のリスクに晒される可能性が高いと考えておりますので戻り高値をしっかり売っていくイメージでおります。しかし急落の次には大きなショートカバーも入る可能性が高いので中途半端な高値では売らずにふわとっと来たところを狙っております。
米国に関する経済指標
27:00FOMC議事録
ポンド円月曜日の動き(10分平均足)
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円の動きですが1日で12円幅の下落と昨年のサブプライムを連想される値崩れでした。全ての通貨に共通する動きですが投売りがさらに投げを呼び込んで一時パニック的な売りに発展する展開となりました。ポンド円の本日の戦略は依然戻りを売っていくイメージでおります。ドル円ユーロ円共々急落後のショートカバーによる爆上げには十分注意しての参戦です。売っても下がらないようであれば一旦手仕舞う気持ちで参戦していきたいと考えております。
本日の英国に関する経済指標
17:30 英 鉱工業生産
17:30 英 製造業生産高
ユーロ円月曜日の値動き(10分平均足)
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円ですが9円幅の下落です。先日はユーロ円、ポンド円の下落から始まりNYオープンからはドル円の下落主導的に相場が崩れていきました。本日のユーロ円の戦略も戻り売りに変わりはありません。注意点はドル円ポンド円同様に急落後の爆上げ上昇の展開です。しっかり短期で回転させていくイメージでの参戦を本日もこころがけていきたいと思っております。
2008年10月06日
本日のデイトレードスキャルピング戦略◇ユーロの弱さが飛び抜けた印象です。クロス円特にユーロ、ポンドの下落に相まってドル円一時102台に突入する局面がありました。
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円のイメージですがクロス円の弱さから現状は戻り売りをイメージしております。値動きですが102台突入からショートカバー&利食いによる買いが入り一時103.75近辺まで戻し現状103円台Lowをうようよしている最中。いつ102円台を再度トライしてもおかしくない値動きです。下方向への注意はしておいた方がよさそうです。週初から為替相場かなり大荒れの展開です。今週も短期トレードに徹して資金管理を徹底していきたいと考えております。
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円ですが朝方からのクロス円の売り仕掛けにより大きくGD(ギャップダウン)のオープンと今後の展開もまだまだ弱い展開が予想されます。しかしここ最近の為替相場はユーロの動向に大きく左右される展開もございますので格通貨の値動きはしっかり確認できるようにしておきたいところです。荒れた相場では大きく取ることも出来ますが大きくやられることもございますのでリスク管理はいつも以上に徹底していきたいところです。
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円の戦略ですが現状は素直に戻り売りです。チャートからはユーロの弱さを見て取れます。先日から下値の目どころが見当が付かないと申し上げておりましたがドルストレートともども安値を更新する展開とこれだけ弱い展開で推移すると戻り高値を素直に売っていくのが現状としては良さそうです。また、ユーロのメリットでもあった(多国間通貨)がここへきて弱点になろうとしております。不良債権処理に対する不安からまだまだ売り圧力は弱まりそうにないと考えております。
トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円のイメージですがクロス円の弱さから現状は戻り売りをイメージしております。値動きですが102台突入からショートカバー&利食いによる買いが入り一時103.75近辺まで戻し現状103円台Lowをうようよしている最中。いつ102円台を再度トライしてもおかしくない値動きです。下方向への注意はしておいた方がよさそうです。週初から為替相場かなり大荒れの展開です。今週も短期トレードに徹して資金管理を徹底していきたいと考えております。
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円ですが朝方からのクロス円の売り仕掛けにより大きくGD(ギャップダウン)のオープンと今後の展開もまだまだ弱い展開が予想されます。しかしここ最近の為替相場はユーロの動向に大きく左右される展開もございますので格通貨の値動きはしっかり確認できるようにしておきたいところです。荒れた相場では大きく取ることも出来ますが大きくやられることもございますのでリスク管理はいつも以上に徹底していきたいところです。
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロ円の戦略ですが現状は素直に戻り売りです。チャートからはユーロの弱さを見て取れます。先日から下値の目どころが見当が付かないと申し上げておりましたがドルストレートともども安値を更新する展開とこれだけ弱い展開で推移すると戻り高値を素直に売っていくのが現状としては良さそうです。また、ユーロのメリットでもあった(多国間通貨)がここへきて弱点になろうとしております。不良債権処理に対する不安からまだまだ売り圧力は弱まりそうにないと考えております。
2008年10月05日
今週のデイトレードスキャルピング戦略◇いよいよ今週もスタートいたします。しっかり利食って短期回転が功を奏す相場付きのイメージに変わりありません。
ドル円日平均足
ドル円先週の動き時間平均足
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トラコミュ:ドル円テクニカル予想
ドル円日平均足(上)先週はもみ合った感がチャートからはうかがえます。そしてボリンジャーバンドセンターライン(MA20)がレジスタンスとして現状は機能していることも見て取れます。時間平均足(下)で見ても週初の値と週末の値が同じ位置とまさしくレンジ。しかしながら見事なV字を時間平均足で見せてくれております(笑)ハイレバではかなり危険な相場ですのでしっかりリスク管理&短期で回転させていくイメージで今週も相場に挑んでいきたいと思っております。
ポンド円日平均足
ポンド円今週の動き時間平均足
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トラコミュ:ポンド円!ドル円!明日の相場動向
ポンド円ですが日平均足で確認しますと綺麗な下げトレンドを現在も形成中です。週末に直近安値で止まったのは比較的わかりやすい展開でしたが再度トライする展開があればどっちに転ぶのかはユーロの動き次第といった感もありますが現時点では非常に判断しづらいところです。今週のポンド円の戦略は戻り売りですが金融市場の混乱が続いている現状では低レバでの参戦となります。
ユーロ円日平均足
ユーロ円先週の動き時間平均足
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トラコミュ:ユーロ円の行方
ユーロドルの爆下げも相まってユーロ円直近安値ブレイクです。現在の主役的な通貨となっているユーロですが安値の目どころは恥ずかしながら現状も見えてはおりません。チャートからはユーロの弱さしか感じ取ることしかできませんので(笑)戻り売りのイメージでおりますが目どころを持ち合わせていない以上はポジションを取ったとしても短期張りもしくは低レバが基本です。しかし、あれだけ強かったユーロがこれほどまでに下落を見せるとは為替はつくづく面白いものだと感じると共に畏怖の念をも抱いてしまいます。この大きな波も良い思い出にできるように明日からも為替相場を乗り切って参りましょう!!
2008年10月04日
ドルインデックスとは?FXデイトレードスキャルピング戦略
ドルと一言に言っても様々な通貨ペアがあり、そしてそれぞれが対ドルに対して変動率が違い実質的なドルの水準はいったいどのあたりなのかを解決するために生まれたのがドルインデックスです。単純に対主要通貨レートを包括的に指数化したものです。
タグ:ドルインデックス