こんにちは お越し頂き有り難うございます 今回は島の祭りで漫才をさせて頂いた 坂手島のお話です。 |
江戸川乱歩なじみの島 鳥羽から近い
作家の江戸川乱歩さん
「鳥羽造船所」で働いていた時に
坂手島の小学校教員だった 村山驕iりゅう)さんと
知り合い結婚
島に移り住んだと言われます。
上空から見ても 四角で美しいレイアウトの島ですね
坂手島 鳥羽市ホームページより お借り(転載)しました
漫才の仕事で夏祭りに行きました
事務所からの仕事で
だいぶ昔ですが
坂手島の夏祭りに 仕事で行きました
向って右が 相方だった 立山センターさん
今も現役で 立山センター・オーバーさんとして
漫才で活躍されています。
たのしい仕事でした
島の中のイベント会場
漫才が終ってから
「あの、村の若者で
お芝居をやるのですが
出て頂けませんか?」
主催者の方に頼まれて
「有り難うございます
僕達で良ければ出させて頂きます」
台本も何もなく
とにかく 合図しますので
その時 ステージに出て行って
なにかアドリブで 面白い事やって下さい、と。
めちゃめちゃ むつかしい〜!
まさか もう1度
出て来るとは 思わなかったので 観客も大喜び!
夏祭りも 大盛況のうちに お開きです。
妻 村山 驍フ家 鳥羽市ホームページから転載
江戸川乱歩
「屋根裏の散歩者」、「パノラマ島奇譚」などの作品は、鳥羽で過ごした日々が題材になっているといわれています。
初夏には
アヤメ池には、市の天然記念物であるカキツバタが咲き誇り、島の風物詩として多くの人々を魅了します。
あやめ池(市指定天然記念物)、船着場のタブの木(市指定天然記念物)、江戸時代の砲台跡(県指定文化財)
島の食
四季を通じて新鮮な魚介類が味わえます。
タイ、スズキ、アジ、サザエ、のり、わかめ(あじつけわかめ)、たこなど
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