2024年07月25日
■熊の目撃情報が ふえています
開発 開発 で人間が
山の木を切り倒して
熊の領地に
侵入して行くのが 原因か
山にエサが 減って
熊が人間の領地に
入ってくるのか
色々な理由が あると思うのですが
熊の目撃情報が
多くなって来ています。
ニュースなどで
たびたび 名前がでて来る
「猟友会」
狩猟愛好者さんの
団体で
クマ対策の 専門家でも
従事されている方でも
ないそうですね
もちろん 免許を取って
厳しい制約 の中で
動かれているわけですが
当たり前ですが 市街地で
クマを見つけた場合
瞬時には発砲できない
そうで
住民を守るのには
誰に頼るのでしょうか
僕の住んでる所は
案外 町で
山ではなく 小高いぐらいの
丘が あるぐらいです
その場所で
何度となく
イノシシに 遭遇しています
平気で 車道に出て来ます
許可を得て
猟銃を持てる方も
高齢化が進んでいるみたいですし
数も 年々減ってきて
動いた場合の手当も
自治体にもよりますが
高くないように
聞いています
これからは
自分の身は 自分で守る
そんな時代に
なって行くのでしょうか
人間社会には 法律 規制が
ありますが
いのしし クマは 何も束縛
される物がありません
瞬時に攻撃されます
どうやって
逃げようか。
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