今、注目される「ハイドロキシン」よりも酸化難いのに効果が高いらしい「ルミキシル」: 1円でも安い！がモットー良い商品は１円でも安く手に入れたい。稼ぐ＆節約方法を模索中日記【A8ファンブログ】

2018年03月04日

今、注目される「ハイドロキシン」よりも酸化難いのに効果が高いらしい「ルミキシル」

美容皮膚科で処方してもらったルミキシル(5ml)
気になってネットで買えないかとおもって
探したらそれっぽいのがあった。美容皮膚科と全く一緒なのかは知らないけど
アマゾンとかでも検索しても出て来るってことはたぶんこれっぽいとおもって購入予定。
(病院で購入すると高いからねっ･･････)

効果;シミを予防する

※　自分は、ほくろ除去の後に同じ名前のものを処方された手作りの容器に処方されたので同じかわからんけど「ルミキシル」と書いてあった

【日本正規代理店・エンブレム付き正規品】ルミキシル　クリーム 30ml

30ｍｌの中では今の所、自分で検索した中では安いほう(髙いけど安いほう)
送料無料

でも病院で処方されたのが1ヶ月ぐらいで5mlだったのでもう少し量が少なくても大丈夫かもとおもった。
それで探したら以下のがあった

【メール便】ルミキシル(LUMIXYL) ミニクリーム [正規品]【クリーム/美容液】

9mlで3780円　送料無料

量の割には髙い。
でも仕方ない。ルミキシルはたぶんこれしかないのだから。

普段、自分はちふれ位しか化粧水使わんから本当に高く感じるけど仕方ない。

あ、でも
ルミキシルは茶色の色素には働かないそうです
by美容皮膚科医

気になるハイドロキノン
安く買え、高く見えるがモットーの自分が調べた中で比較的良い店だとおもうところ
楽天市場で4年連続受賞店舗の【エクセレントメディカル】

ここではルミキシルも購入できるよっ

ドクターのブログを見ながら
ハイドロキノンとルミキシルの違いを研究中
https://ameblo.jp/cosmetic-dr/entry-11993586582.html
※　関係ないけど病院で購入するとやはり高いねっ
ルミキシル同じ30mlという量でも
上記のサイトでは8000円位で購入できる。

5000円程も違いがあるわ

それでこのドクターの話を読んでわかったのは
・『ルミキシルはハイドロキノンの１７倍の美白効果！』とのキャッチフレーズを見聞きします。
・実は、ハイドロキノンとルミキシル、若干、作用が異なります。
・作用
ハイドロキノン：既にあるシミ（老人性色素斑、肝斑、色素沈着など）を除去する。漂白効果。
ルミキシル：シミの予防（老人性色素斑、肝斑、色素沈着など）
・効果
どちらも2ヶ月ぐらい
・連続使用
ハイドロキノン：３カ月より長期の使用は白斑ができるリスクがあり、不可。２～３カ月使ったら、２～４週間休薬する。
ルミキシル：可。
・妊娠中の使用
ハイドロキノン：禁忌。
ルミキシル：ルミキシルクリームはOK。
・用法
ハイドロキノン：１日１～２回、洗顔後、化粧水→ハイドロキノン→乳液→クリームの順で塗ります。
ルミキシル：１日１～２回、洗顔後、タオルで水気を拭き取った後に塗ります。
・刺激感
ハイドロキノン：強い。紫外線に当たると毒性の物質に変化する。
ルミキシル：少ない

･･････ということらしい。

ハイドロキノン配合の化粧品は以下