2015年09月15日
宮城で未成年の白骨化したい発見 自殺?他殺?
今月12日午前5時前、宮城県栗原市栗駒文字の杉林の中で、白骨化した遺体を近くの空き家の大家の男性が見つけた。
警察が詳しく調べたところ、遺体は1メートル40センチ台後半の未成年女性みられ、死後数か月から1年ほどたっているということ。また、目立った傷はなかったことから自殺、他殺の両面で捜査している。
遺体はあおむけの状態で、白の長袖に黒のズボンを身につけていましたが、現場周辺で靴は見つかっていないということ。
遺体の上には車のタイヤが2つ置かれていたということで、警察は自殺、他殺の両面で死体遺棄事件として捜査している。
現場は岩手県との境に近い山あいの地域で、遺体を見つけた男性は今月10日から11日にかけての大雨のあと、空き家の様子を見に訪れていたということだ。
警察が詳しく調べたところ、遺体は1メートル40センチ台後半の未成年女性みられ、死後数か月から1年ほどたっているということ。また、目立った傷はなかったことから自殺、他殺の両面で捜査している。
遺体はあおむけの状態で、白の長袖に黒のズボンを身につけていましたが、現場周辺で靴は見つかっていないということ。
遺体の上には車のタイヤが2つ置かれていたということで、警察は自殺、他殺の両面で死体遺棄事件として捜査している。
現場は岩手県との境に近い山あいの地域で、遺体を見つけた男性は今月10日から11日にかけての大雨のあと、空き家の様子を見に訪れていたということだ。
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