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2012年07月20日
地域ビジネス集客
すいか こんにちは。今日は、地域密着ビジネスをどうやって利益に繫げてゆくのか?

ネットビジネスは、全国 を相手にする
のが普通だと考えている方が多いと思います。

費用対効果 は、全国版に比べれば非常に安価だと思います。

どうしてか、、、といいますとエリアを限定できる、、、という点です。 
地域商売は、その地域だけでしか商売ができません。 さらに
検索してくるお客様は、そのサービスを探していますのでかなり濃いお客様
だということです。  成約確立が高いということです。

きょうは、工藤謙治さんをご紹介します。 あなた様に何かプラスになれば

幸いです。 

それでは、どうぞ、、、

走る 「工藤です。」

今日はあなたのお店に新規顧客がやってこない
よくある理由をお話します。

1つは「あなたのビジネスの存在を知らないこと」です。
もう1つは「あなたのビジネスが選ばれていない」ことです。

この2つが上げられます。
見込み客の動きは「認知」→「選択」→「行動」この流れになります。

「認知」する前に「選択」することはありません。
まずは知ってもらう事がなにより重要ですね。


では、あなたのお店を知ってもらうための経路には
どんなものがありますか?

ちょっと考えてみてください。
あなたのお店があなたの求める見込み客に知ってもらうために
行っている事はどんなものがありますか?


選択肢の幅を持つ


りんごそこで大切なのが新規顧客の集客経路をどれだけもっているのか?
ということが重要です。
もちろん1つしかないということでも、安定していればそれでいいのですが、
ライバルも同じようなことをやってくる可能性があります。


では、実例をお話します。

僕のクライアントさんは、乗降数10万人以上の中規模駅の駅前で、
人通りの多いビルにマッサージ店を出していました。
立地としてはとても良い場所を借りていたのです。

人通りの多いビルの1階なので、看板とのぼりさえ出しておけば、
毎月100人以上の新規がほっといてもやってくる店舗でした。

メガホン立地がメインの集客方法だったのです。
経営はうまくいきスタッフも雇い、
安定して利益を確保していたのです。

しかし、あるとき状況が一変します。
チェーン展開しているマッサージ院が
より立地がよいビルに参入してきたのです。

するとどうなったでしょうか?

いままで安定して来店していた新規がいきなり半減です。
ここ数年は放っておいても新規がやってきていた仕組みが、
いきなり崩れてしまいました。

こちらの店舗では立地がすべてであり、
その他の集客活動はほとんど行わずに
リピート施策や顧客の固定化・紹介の仕組みなどに
それほど力を入れていませんでした。

ニワトリ急いで修正作業をしていますが、
いままで他の集客経路を考えていなかった経営者さんで、
集客というものを正面から考えていなかった事もあり、
時間がかかりそうです。


どれがいいのか?主に2つに分けますと


1、インターネットを使ったオンライン集客

2、インターネット以外のオフライン集客

ですね。


インターネットとひとことで言っても、
SEO対策・PPC広告・比較サイト・全国ポータルサイト・アフィリエイトなど
いろいろな経路があります。

オフライン集客といえども、
看板・のぼり・チラシ・駅広告・ポスティング・店頭配布・提携による告知など
こちらも色々ありますね。

もちろん、メインとする集客経路は
持っておいた方がいいと思いますし、
あれやこれやいろいろ手を出してもうまくいきません。

赤ちゃんでも1つは危険です。
先の例ではありませんが、
突然ライバルが現れるという現実があります。

いわゆる美味しいジャンルにはライバルも群がるのです。
その集客経路にライバルが現れると、
当然、今までのようには集客できなくなりますね。


それまでに取っておくべき行動は2つです。

・ライバルが参入してきても困らない、圧倒的な仕組みを作っておく

・1つの経路だけじゃなく、複数の予備経路をあらかじめ作っておく


この2つを行っておかないと痛い目に合います。
ある日突然、黒船がやってきて壊滅的なダメージを受けます。

現状、店舗集客や地域に制限のあるビジネスでは、
検索エンジンをメインに使った集客が強力なのは、
間違いありません。

チラシやミニコミ誌などの広告に比べると、
費用対効果が恐ろしく良いのです。
今、地域ビジネスで一番力を入れるべき媒体は、
検索エンジンを使ったインターネット集客だと僕は思います。

もちろん、他の媒体をすべて止めてはいけません。
予備という意味でしっかりと研究することや、
選択肢としては持っておくべきです。


走る結局、知ってもらう事がすべて


地域ビジネスに限らず、
見込み客の多くはあなたのサービスを知りません。
その存在が頭の中にありません。

だから、まず「認知」してもらうことが大切なのです。

ホームページ集客といっても、代表的なSEO対策やPPC広告以外にも、
地域の商店街のサイトの目立つ位置に掲載してもらうとか、
ブログやツイッターなどのソーシャルメディアなどからの集客など、
経路はたくさんあります。

メインは検索エンジンを使ったものでいいですが、
余力があるならどんどんブログやツイッターなども
使っていきたいですね。

オフラインでも
地域の異なる業種とのジョイントベンチャーによる紹介の仕組みを作る、
回覧板に掲載してもらう、自治会に参加するなど、
地域の人々に知ってもらう機会は作り出せます。

大切な考え方は「ミックスメディア」です

人は、異なるメディアで繰り返しそのサービスを見ると
購入する確率が高まります。

チラシ → ホームページ → 来店・申し込み
看板  → チラシ    → 来店・申し込み
ブログ → チラシ    → ホームページ → 来店・申し込み

になるかもしれません。
あなたの地域であなたのお店は、
どれくらいのメディアで見込み客に知られていますか?

近年では、行動する前の事前チェックとして
ホームページの役割が大きくなってきています。
もちろん、そのホームページが魅力的で新規顧客に
選ばれるようなものであれば、言うことはありません。

カギもし、ホームページを持っていないなら、
それは大きな機会損失をしているかも知れません。
ミックスメディアの大きなウェイトを占めるホームページから、
自分のメディアを見直して、
なるべく多くの「知られるメディア」を作ってみてください。


ークドケン


PS:
ウェブセミナーを文字にしたレポートはもう読まれましたか?
ホームページでの集客の必要性や、
地域集客5つのポイントを紹介しています。

まだの方は下記ページからレポートをダウンロードして、
読んでくださいね。

http://www.theresponse.jp/regional_business/webinar/download.php

ビデオで見てみるならこちらから。

http://www.theresponse.jp/regional_business/webinar/video.php   いちご




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プロフィール

丸山誠一
1991年生まれ 32歳  身長185 体重 78s 似ている俳優  松山ケンイチ 趣味は、将棋 カラオケ。 好きな食べもの にぎり寿司 好きな歌手   桑田圭祐 嫌いなたべもの ラッキョウ   宜しくお願いします。         丸山誠一
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