2023年03月04日
プランターお手入れ 春の香り
昨日午後、プランターのお手入れを致しました。
やっと。
ずっと、水やりと堆肥やりだけだったので、枯れた物もそのまま、ずっと置いてありました。
過去、お手入れし過ぎて失敗したり、自然農法の農家さんに体験学習に行ったりした経験から、あんまり手を加えない様にしています。
今年は特に、枯れた物をそのままにして、それを堆肥になって行くのを観察していました。
森の中の土は理想的なのだそうで、
枯葉が落ちて重なって新しい土になって行く。
それは、ふかふかなのだそうです。
昨日、土をちょっと掘ってみたら、ふかふかしていました。
新しい種のパンフレットも来たので、季節の変わり目。
新しい年が始まっています。
昨年の種は芽を出しませんでした。
こういう時もありますね。
土がまだ、出来上がっていなかったのでしょうか。
でも、土の中で生きている様な気がしています。
忘れた頃、その時期になったら、芽を出してくれるかな?
山等の自然では、種は溢れたり、鳥が運んだりして、上手く行ったら芽を出して育ちます。
人の手は加わっていない。
そうした柿や無花果、山苺等、美味しく戴いていました。
プランターでも、ある程度それは可能です。
ハーブは雑草なので、お手入れなくても、増えてくれますよね。
土や土地に、向き不向きはあるみたいですね。
都会の乾いた砂みたいな土では、紫蘇が良く育ちます。
ドクダミも。
ドクダミの花は、早朝には、甘い良い香りを放っています。
お茶や、化粧水になりますよね。
紫蘇は大量に摂れたら、紫蘇酒にすると良いですね。
山葵醤油に漬けても、副菜になりますね。
使い切れないと、束にして逆さに干して、そのまま、虫除けにしてしまいます。
包装紙やリボン、レースで飾ってもステキですね。
ドライフラワーは、一旦水分が取れると、いつまでも同じ見た目です。
香りも、あまり変わりませんね。
ドライフラワーを透明のガラス瓶に詰めて、アロマを垂らすと、ちょっとした癒しになります。
瓶の底にはピンク塩や、ヒマラヤ塩、真ん中にポイント水晶を入れておくと、ヒーリングスポットです。
お部屋に一個あるだけで、随分と雰囲気が変わります。
ドライハーブは、お茶として楽しめます。
ミントは爽やか。
オムレツに乗せても良いですね!
ミニトマトは、育てやすいです。
苗も良く見かけますよね。
印象を若々しく変えたい方へ!美容と健康のマスト成分大豆たんぱくを配合!【栄養機能食品キレイタンパク】
お茶の茶殻はそのまま、堆肥にします。
冷ましてから、翌朝位に。
根から少し離して、土の上に乗せるだけ。
葉っぱですからね。
良い土に戻ってくれます。
昨日お手入れしてから、開けて今朝。
どんなかな?と、
様子を見てみました。
全て枯れていた訳ではなく、新しい葉も出ていましたので、枯れた所を取り除いた。
生き生きした部分だけ、残してあります。
ここからまた、育って行くのではないかと思われるので、せっせと、お水と堆肥やりです。
綺麗な所は、美味しく戴きます。
朝詰みの若芽は甘いので、レモンバームを納豆に乗せます。
大豆と混ぜても美味しいのですよね。
納豆になるまで待てずに、食べてしまいます。
綺麗に洗ってコップに詰めて、蜂蜜をかけて、お湯を注ぐと、香りの良いホットミントティを戴けます。
クッキーと、良く合いますよ。
クッキーは、甘いのでも、塩味でも良し。
小麦粉、卵、牛乳、ハーブを混ぜて焼くだけ。
米粉や、ライスオイル、お水でも。
レンチンしたら、蒸しパンみたいになりますよ。重曹を忘れずに加えてね。
ふっくらします。
レシピも沢山あるので、失敗なく、美味しいスィーツを作りたいですね。
沢山の材料や、手間をかけなくても、美味しくできるレシピ、沢山ありますよね。
時間は、大切に。
失敗無く。
野菜クズも冬の間は、小さく切って堆肥を作っていました。バケツで作れるんですよね。
春以降は、それを使って作付けします。
蝶々もやってくる。
小鳥も。
ケセランパセランも。
ユニークな季節がやってきましたね(^^)
やっと。
ずっと、水やりと堆肥やりだけだったので、枯れた物もそのまま、ずっと置いてありました。
過去、お手入れし過ぎて失敗したり、自然農法の農家さんに体験学習に行ったりした経験から、あんまり手を加えない様にしています。
今年は特に、枯れた物をそのままにして、それを堆肥になって行くのを観察していました。
森の中の土は理想的なのだそうで、
枯葉が落ちて重なって新しい土になって行く。
それは、ふかふかなのだそうです。
昨日、土をちょっと掘ってみたら、ふかふかしていました。
新しい種のパンフレットも来たので、季節の変わり目。
新しい年が始まっています。
昨年の種は芽を出しませんでした。
こういう時もありますね。
土がまだ、出来上がっていなかったのでしょうか。
でも、土の中で生きている様な気がしています。
忘れた頃、その時期になったら、芽を出してくれるかな?
山等の自然では、種は溢れたり、鳥が運んだりして、上手く行ったら芽を出して育ちます。
人の手は加わっていない。
そうした柿や無花果、山苺等、美味しく戴いていました。
プランターでも、ある程度それは可能です。
ハーブは雑草なので、お手入れなくても、増えてくれますよね。
土や土地に、向き不向きはあるみたいですね。
都会の乾いた砂みたいな土では、紫蘇が良く育ちます。
ドクダミも。
ドクダミの花は、早朝には、甘い良い香りを放っています。
お茶や、化粧水になりますよね。
紫蘇は大量に摂れたら、紫蘇酒にすると良いですね。
山葵醤油に漬けても、副菜になりますね。
使い切れないと、束にして逆さに干して、そのまま、虫除けにしてしまいます。
包装紙やリボン、レースで飾ってもステキですね。
ドライフラワーは、一旦水分が取れると、いつまでも同じ見た目です。
香りも、あまり変わりませんね。
ドライフラワーを透明のガラス瓶に詰めて、アロマを垂らすと、ちょっとした癒しになります。
瓶の底にはピンク塩や、ヒマラヤ塩、真ん中にポイント水晶を入れておくと、ヒーリングスポットです。
お部屋に一個あるだけで、随分と雰囲気が変わります。
ドライハーブは、お茶として楽しめます。
ミントは爽やか。
オムレツに乗せても良いですね!
ミニトマトは、育てやすいです。
苗も良く見かけますよね。
印象を若々しく変えたい方へ!美容と健康のマスト成分大豆たんぱくを配合!【栄養機能食品キレイタンパク】
お茶の茶殻はそのまま、堆肥にします。
冷ましてから、翌朝位に。
根から少し離して、土の上に乗せるだけ。
葉っぱですからね。
良い土に戻ってくれます。
昨日お手入れしてから、開けて今朝。
どんなかな?と、
様子を見てみました。
全て枯れていた訳ではなく、新しい葉も出ていましたので、枯れた所を取り除いた。
生き生きした部分だけ、残してあります。
ここからまた、育って行くのではないかと思われるので、せっせと、お水と堆肥やりです。
綺麗な所は、美味しく戴きます。
朝詰みの若芽は甘いので、レモンバームを納豆に乗せます。
大豆と混ぜても美味しいのですよね。
納豆になるまで待てずに、食べてしまいます。
綺麗に洗ってコップに詰めて、蜂蜜をかけて、お湯を注ぐと、香りの良いホットミントティを戴けます。
クッキーと、良く合いますよ。
クッキーは、甘いのでも、塩味でも良し。
小麦粉、卵、牛乳、ハーブを混ぜて焼くだけ。
米粉や、ライスオイル、お水でも。
レンチンしたら、蒸しパンみたいになりますよ。重曹を忘れずに加えてね。
ふっくらします。
レシピも沢山あるので、失敗なく、美味しいスィーツを作りたいですね。
沢山の材料や、手間をかけなくても、美味しくできるレシピ、沢山ありますよね。
時間は、大切に。
失敗無く。
野菜クズも冬の間は、小さく切って堆肥を作っていました。バケツで作れるんですよね。
春以降は、それを使って作付けします。
蝶々もやってくる。
小鳥も。
ケセランパセランも。
ユニークな季節がやってきましたね(^^)
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