ネットで稼ぐためのアフィリエイト成功術

このブログも初めて書いてから4年半たちましたが、この4年半の間は
いろいろなことがありました。


一番大きかったのはGoogleのパンダアップデートでしょうか？
このアップデートで多くのサイトが影響を受けたと聞いています。


私のサイトもほとんどがダメージを受け、一時はランクのはるか遠くまで
行って戻ってこないものがかなりあります。


中でも一番影響を受けたのは、サブドメインで作成したサイトです。
ほとんどが圏外に飛ばされ、いまだに戻ってきません。
独自ドメインは大丈夫なようです。


だから、サイトを作成する場合には長く生かそうと思ったら独自ドメインで作る
ことが第一条件です。
ただ、忍者のようにサブドメインでも有力なものはあります。
このことが原因で多くのアフィリエイターがドメインを取り始め、一人で
数百単位で取った人もいたようです。


しかし、忍者もシステムを変更し、ドメインを取得してもまったく動的変化のない
ドメインは強制的に止められ、しかも一人月数個までと制限されてしまいました。
これも一部の非常識なアフィリエイターのおかげですね。


ただ、登録するときのメルアドを変更すると、アカウントの取得が可能ですので
中にはこの方法でドメインを1アカウント5個の制限を潜り抜けている人がいると
思います。


アフィリエイトもサイトの作成の仕方が随分と難しくなりました。
以前のようなぺらサイトでは誰もクリックしてくれなくなっています。
また、ブログも一時はかなり稼ぎ易かったようですがクリック率がかなり
下がってきていると思います。

これからのトレンドは動画だろうと思います。
Gioogleがyoutubeを買収し始めたのが広告を掲載する方法です。
これで、それまでyoutubeが収益を上げられず売却した理由が解消し
いまではかなり稼げる手段になったようです。


私も、今アフィリエイトと動画のタイアップができないか考察中ですが
すぐには難しいようです。Youtube長者も現れていて、これで生活している
人も多く現れています。
先日、Youtube動画投稿生活者の特集がNHKで放送されましたが
今はこうした人たちが数多く現れています。
そのため、今後は動画のつくり方も難しく、競争も激しくなっていくと思います。
そこに、果たしてアフィリエイトが食い込めるかどうかです。
単純なアフィリエイトがらみだと、クリックされない可能性がありますので
一ひねり必要でしょう。


今日は簡単ですが、ここまで
また、次回この続きを書きます。

アフィリエイトサイトを作る場合、注意する点は一つ
訪問者の視点で考えることです。

ある商品を紹介したときに、その商品の
何を求めているのか？

これを明確にしないと、購入してもらえません。
また、最近はサイトのデザイン性がかなりレベルアップしてきて
いますので、これまでのような文章主体のサイトはすぐに
飛んでいってしまうでしょう。

秋田にも本格的な冬がやってきました。
冬の雪道を走るのは40年ぶりです。

そのため、おっかなびっくりで走っています。
特に雪深い地域では40km以上出したらスピンすると注意されています。

若いころは横手市にも住んだことがあります。
横手は雪が多く大変ですが、雪の量が多いのでスリップしても
わりと安全なんです。

何故かと言うと、スリップして車がスピンし道路の端に乗り上げたり
側溝に落ちたとしても、雪の量が多いので壁になっていてクッションが
働き、車のダメージが少ないからです。


今は同じ秋田県の大館市に住んでいます。
当地は雪が多いのですが、道路に降り積もって壁になるほどでは
ありません。だから、スリップするとそのままガードレールが
なければ民家や住宅に突っ込んでしまいます。
人里離れた道路ならはみ出して飛んで行ってしまうか、たんぼに
放り出されてしまうからです。
最悪の場合は対向車とぶつかるケースが多いのです。


その点、横手は良かったです。
何回もスピンしましたが、幸いけがもなく車の損傷もありませんでした。
もし、途中で側溝に落ちても通りすがりの車がロープで引き上げて
くれるので何とかなります。


また、「逆ハン」というスリップしても車の体制を戻すドライブテクニックを
友人から教えてもらっていましたので、数回はそれで回避できました。


そんなわけで今からスリップしないかひやひやしながら走っています。
それに昔はスパイクタイヤだったのが今はスノータイヤなので
グリップ力が全然違います。


しかし、今日走った感じでは50kmくらいまでは行けそうな感じでした。
道がアイスバーンでなければという条件付きです。


・・・ということで、雪のお話はここまで。
それにしても今日は徹底的に寒いです。
部屋の気温はストーブを入れても１２℃しかありません。



さきほど、過去の記事を見ていたら、ファンブログは2008年の7月に
初めて開設したんですね。

当時の頃の思い出がよみがえってきました。
ファンブログはA8がやっているので、他のブログのように突然閉鎖
ということはありません。
だから、日記代わりにも使えます。
その点では役立ちます。


さて、今年も残り2週間となしました。
みなさんもよい年末年始をお迎えください。
それでは、また来年もよろしく。

ここ7月に入ってから、サイトのアクセス数が激減しています。
おそらくGoogleのパンダアップデートの影響だろうと思います。


そのため、クリック数も激減しています。
しかし、サイトの表示回数が低くても売れるような内容の
サイト作りをしていましたので、そこそこ売れてはいました。

それでも、全体の表示回数が極端に低下してくると苦しいです。


その対策を考えていかないといけないと考えています。
今日配信されたアクセストレードのメルマガでも、その影響が語られています。

以前お伝えしたように、Googleが我々アフィリエイターに挑戦状を
突きつけてきました。それが以下です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・アフィリエイトを導入されているウェブマスターの皆さまへ
http://member.accesstrade.net/cgi-bin/mmlink?mid=498&lid=9614
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


これに対してアクセストレードは


この記事では、Googleが公式ブログで

アフィリエイター向けにアフィリエイトサイトの

“ありかた”を伝えています。

簡単にまとめると、

独自コンテンツでサイトをつくってほしい

と書かれています。


ところが、

英語圏で起きたパンダアップデートでは

独自コンテンツだけではサイトの順位が維持できない

事例があることが最近分かってきました。

………………………………………………………………………………

【英語圏で起こっているアフィリエイトサイトの事例】

・レビューも豊富で活発なサイトにもかかわらず、
広告の数が多く順位が大幅下落した。

・海外でも展開している某ASPのタグが挿入されている
アフィリエイトサイトの順位が落ちた。

・更新を行っていないアフィリエイトサイトがインデックス削除になった。

などなど

………………………………………………………………………………


このように、「パンダアップデート」によって

ダメージを受けているアフィリエイトサイトが思ったよりも多く、

今後日本でアップデートが展開された場合も

同じような現象が起きるのではないかと懸念しております。

と述べています。


というより、すでに導入されているとみていいと思います。
なぜなら、検索するとわかりますが、上位表示サイトの内容が
以前と著しく異なってきていて、アフィリリンクをぺたぺた貼った
サイトはありません。

ほとんどが、アフィリリンクの少ない情報提供型のサイトです。


したがって、今後はこのようなサイト作成を心がけていく必要があります。
しかし、これだと、アフィリリンクが極端に少ないので売れません。
そこで、さらに進化した方法が必要になります。


これを実行すれば可能性があると思案中です。



それと、バリュードメインサーバーがGMOに買収されたようです。
これからはサーバー業界も体力勝負になりそうです。

GMOが新たな格安サーバーを展開してサーバー業界を揺るがし
はじめているようですね。
そのサーバーはあこれです。格段に安いです。
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http://www.texarkanapagans.com/

ある情報によると、Googleのパンダアップデートが6月16日にすでに
行われたようである。

これまでの経過は以下のとおりです。

　 パンダアップデート 1.0（日本語）: 2011年2月24日
パンダアップデート 2.0（日本語）: 2011年4月11日（1.0の約7週間後）
パンダアップデート 2.1: 2011年5月10日（2.0の約4週間後）
パンダアップデート 2.2: 2011年6月16日（2.1の約5週間後）


これによると、つい最近のパンダアップデートは6月16日です。
そうなると、最近私のサイトのアクセスがグンと減ったのも
このせいだとうかと、妙に納得がいきます。


ただ、このアップデートはアルゴリズムを大幅に変更するものではなく
ランキングを変更したものらしい。
だから、影響を受けるサイトとそうでないサイトに分かれる。
そして、今自分のサイトのランキングが落ちたとすれば、次回の
アップデートで改善されるかもしれません。


それがどういう意味かというと、パンダアップデートでランキングが
下がったと言って、あれこれサイトをいじっても、上昇してきたころには
次のアップデートで今回の対策が無意味になり、再度ランキングが
落ちてしまう可能性がるということです。


つまり、いたずらにサイトをいじってもしょうがないということです。
それよりは有効なコンテンツを増やす努力をした方が良いということです。






▼http://www.helengilmore.com/

本当にお久しぶりの更新です。
もう忘れられたんじゃないでしょうか？


アフィリエイトを始めて3年近くになりました。
始めたころに比べると、かなり納得できるサイトの作成が
出来るようにはなりましたが、まだまだですね。


先日あるASPでのクリックに対する成約率が8.2％でしたから
まあまあではないでしょうか？


一般的には2〜3％と言われてますから良い方でしょう。
ちょっとした小遣い稼ぎ程度にはなりました。


しかし、最近、Googleがパンダアップデートをすることを予告してきました。
しかも、アフリエイター目掛けてです。
まだ、読んでない方は是非読んでください。
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2011/06/blog-post.html

かなり挑戦的な内容になっています。
今後はアフィリリンクのみのサイトやいたずらに
アフィリリンクをベタベタと貼った中身のないサイトは
容赦なくランクから落とし、二度と這い上がれない
状況になるという予告でした。


今後は読者の役に立つ内容がなければダメ！
ということです。

つまり、単に商品の特徴を紹介するだけでなく
独自の視点で書かれたサイトを優先するということです。


みなさんも注意しましょうね。
予告ですから、来月に入った時点でパンダアップデートが
行われる可能性が高いとみています。


今回は以上でした。

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またまたお久しぶりです。

アフィリエイトを始めたのは、このファンブログが生まれて初めてでした。
そして、あれから、2年半の年月が経過しました。


最初はバンバンサイトを作っていましたが、最近は忙しいので
中々作る時間がないのが悩みですね。


今、改めてアフィリエイトファクトリーから送られてきたメルマガを
読み返していますが、さすがに良いことが書いてあります。


このメルマガも2年半続いているので、たいしたものだと思います。
多くの情報商材は長くても1年でサポートが終了しますが
今でも1週間に1回配信されていて、重要な情報を送ってくれます。


たとえば、SEOにはそれほど神経質になる要がなく、
それより、成約の取れるサイトを作るためにペラサイトで情報を
収集する方が良いとかですね。


ターゲットを絞ること
ターゲットに合わせた紹介をすること
ターゲットに合わせたキーワードにすること


などなど、他では絶対教えてもらえない情報が満載でした。
改めてすごいなと思ってます。


2年半前にはアフィリエイト関連の商材がいっぱい販売されていましたが
今、残っているのはこのアフィリエイトファクトリーだけでしょう。


それだけ、価値のある内容だったということであり、
今でも通用するものだということです。



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3月に入って検索順位が大きく変動したようですね。
気がつきましたか？


私のサイトもそれまでアクセスがあったものが3月に入ったら
突然セロになってしまいました。


原因がわかりませんでしたが、どうやら検索ロボットのアルゴリズムの
変更があったようです。


そのサイトは数日後に戻りました。
逆にあるサイトは一日5人の検索程度しかなかったのが、いきなり
40人から50人に大化けしてしまいました。


これらを分析してみると、内容のないサイト、あるいはコンテンツのコピーに
近いクローンサイト（内容は一部変えているのでクローンではありませんが）
が落ちてしまいました。


逆に数年かけてサイトを追加して内容のあるものにしたサイトは上位に
表示されるようになりました。


アメリカで先に実施された大幅な変更も今少しづつ試しているんだろうと
思います。みなさんも注視しておいたほうがいいと思いますよ。

大変しばらくのご無沙汰でした。

今日はGoogleのSEO情報についてです。

もう、すでにご存じの方がおられると思いますが、
Googleがロボット検索のアルゴリズムを大幅に変更し、
米Googleでは2/24から実施されています。


今回の変更で10%のサイトが影響を受けるだろうと言われていて、
これまでと違い、かなり大規模な変更になります。
そのため、多くのアフィリエイターが影響を受けるでしょう。


Googleも最近はFacebookの影響を受けていて、その検索シェアが年々
低下する一方であると言われています。


その原因として、クズサイト、いわゆる中身のないペラサイトやPPCに
相当する内容しかないものが上位に上がってくるため、Google利用者から
大変不評を買っているのがその大きな要因だとされています。


今回、Googleはこの汚名を挽回するため、
以下のような変更を行ったようです。


同社によると、ランキングアルゴリズムの変更は、閲覧者にとって価値が薄い
低品質なサイトや、他人のサイトから複製した役に立たないサイトが検索上位
に表示されにくくするためのもの。同時に、オリジナルのコンテンツを持ち、
調査やレポート、分析などの有益な情報を持つ高品質のサイトがランキング
上位を享受できることを目指している。単にスパムサイトを排除するためだけ
でなく「人にとって役に立つ高品質なサイトを、適切に検索可能にする」という
姿勢を改めて打ち出している。


おわかりだろうか？
今回の変更は米国だけで行われていますが、年内に日本でも反映される
だろうと思います。


従って、内容があり、ページ数の多いサイトが今後の必須条件になります。


詳細については以下のサイトに詳しいです。
http://www.sem-r.com/news-2011/20110225155502.html

12月1日にGoogleとYahooが統合されましたが、
その影響はあったでしょうか？

Yahooのリンクコマンドが使えなくなったということはありましたが
それほど大きな影響は感じませんでした。


もし、あったとすればSEO業者でしょう。

その統合から1ヶ月経過し、変化が現れてきました。
それは、サイトがyahooでも上位に表示されるようになったことでした。


私的に言うならば、こえが一番大きな変化でした。


ファンブログ以外にメインのポータルサイトとして育てているブログも
記事数が430を越えたためか、yahooで50Google30くらいのアクセスが
一日に来るようになりました。


それまではGoogleだけでしたから、YahooがGoogleより多く検索されて
来ると言うことも今までは考えられなかったことでした。



みなさんはどうでしたでしょうか？


新規に作成したサイトもYahoo、Googleとも上位に表示されるようになった
ことも大きな変化です。それもアップしてから半月で掲載されてくるので
この変化には多少戸惑っています。


これまでのSEOが次第に崩れてきているように感じます。


今後は検索SEOだけでなく、Twitter、SNSなどから広くアクセスを集める
ことが成功への道筋になるように思います。


特に、新規にサイトを作成した場合には、PRを兼ねて作成したサイトの
URLをつぶやくとインデックスが非常に早くなります。


これは是非やってみてください。


ということで、また近いうちにお会いしましょう。