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2020年04月27日

運動習慣を身につけるなら今が最適。

こんにちは、職業・施術屋です。


自粛期間が続いていると、気づくことがあります。


それは外で運動している人が増えたことです。


ジムが閉鎖されていることと自宅待機が増えていることが関係していそうです。
外出しても店も閉まっていますし、下手に繁華街の中心地に行ったら不謹慎厨の方がワンワン叫ばれますから(ネット内だけで)、近所の公園や市街地にうろつくようになった方もいることでしょう。


近所を散策中に気づいたのですが、運動習慣をつけるにはシンプルに「制限をつける」のが有効なのかもしれません。


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やれることがどんどん制限されれば、人は勝手に外に出るものなのではないか。
そしてただ外に出るだけだと物足りないから「運動」という理由をつくる…。



結局、人は1日の時間に縛りが多すぎるのではないでしょうか。
仕事なのか、家庭なのか、あるいは自身の思い込みなのか…。


自粛期間が終わったら、今のように小さな公園に人が集まるようなことはなくなることでしょう。
外で運動する習慣を身につけたい人がいたら、今のうちにやっておくことをオススメします。
限定された状態こそ、普段と違うことをやりやすいですからね。






厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』

↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com


セラピストとしての体験談/‪"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)

↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a


痩せ型人間が「自重筋トレ」でどこまで身体が変わるか検証『H=HIkaRIの自重筋トレ日報』

↓↓↓
https://world-onlooker.hatenadiary.com/




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@HHIKARI7
タグ:運動 習慣 自粛

2020年04月23日

不安なときだからこそチャンスがある。

こんにちは、職業・施術屋です。


お店の休業から1週間が経ち、世の中はより自粛の傾向が強まってきたように思います。
私の生活も徐々に休みであることに慣れ始め、読書や自宅筋トレ、郊外の散策などの習慣を通して気づいたことが3つあります。


この1週間で気付いた3つのこと

1.公園にいる人がさらに増えた
母子の組み合わせだけでなく、男性や高齢者など普段見かけない人々が目に入るようになりました。
テレワークや自粛によって自宅待機要因が増えたのでしょうね。駅周辺などの混雑しやすい場所よりもやや郊外のほうに人がバラけているような気がします。


私はそれほど気にしませんが(いまだに夜の客引きに勤しんでいる輩を見たからねえ)、世間の一部ではピーキー言われそうな雰囲気ではあります。なんにせよストレスフルな人が増えている気がしますよね。


2.過剰or過小な人たちの差が激しい
人によってはちょっとしたことにでも過敏に反応する中年の女性とか咳エチケット皆無の高齢男性とかが散見されており、情報リテラシーの差などが見てとれるのが勉強になります。ま、どっちもどっちだと思いますが、防衛反応があるのはいいことです。


この状況がさらに続けば、一歩外に出るだけでも目くじら立てる人がより増えるでしょう(ネット上でね)。
外出できない憂さ晴らしをネット上で行なう人が増えることで、結果的に鬱や攻撃性の高い精神的な疾患をもつ人が増える気がします。診断するほどではないけれど、他者に迷惑をかける輩が増えるのは勘弁願いたいところです。


3.新型コロナウイルス以前の生活(人生)には戻れそうにない
最後は私自身のことも含まれていますが、新型コロナウイルスが終息したとしても同じように働いて生活していけることは無いと実感し始めています。

「職業・施術屋」として直接の接客と施術がメインで淡々と稼いでいくスタイルはより難しくなっていくでしょう。


感染症対策と室内環境の在り方、そして直接接触して行なうサービスへの気づかいの変化は確実で、お店(又は個人)の見せ方は新型コロナウイルス後にどのようにするかでかなり差が出るのではないかと考えています。


終息したから元に戻そうとするか、この状況(制限)によって生まれた新しいアイデアで進化していくか。これはどの業界でも同じだと思います。



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少なくともリラクゼーション業界は今回の件で、業務委託(歩合制)で働いてきた施術者がこの業界を去るキッカケにするのではないかと予想しています。シンプルに食えないですからね。


「手に職を!」と夢見る人が年々増えていましたが、今後は縮小していくでしょう。
業界が縮小するのはもちろん痛いですが、ライバルは減るのである種のチャンスではあります。
そこらへんは頭の使いどころですね♪



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不安定なときにこそ真実が見えてくる

私はもちろん稼ぎは欲しいですが、施術に対するモチベーションが他にもあるので今のところまだ辞めるつもりはありません(ほかにやることがないのもあるけど)。

いまも頭を悩ませてはいますが、この仕事を続ける意志はまったく揺らいでいないのはいい発見でした。


「この仕事1本で稼ぐ!」とは思っていませんが、今までの世界の前提が揺らされても時間をかけて己を見つめてみると軸があまりブレていない事実は1つの自信となりました。



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大半の社会人はいまの状況で仕事にダメージがあると思います。
そこで資格だ副業だと目移りしている人は、いまの仕事を1度見つめ直してみるといいかもしれません。

「そこまでして働きたくない」と気付いたらそれはそれで儲けもんですよ。
なんせ今後の生き方が楽しくなる余地が他にあるとわかったのですから。









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@HHIKARI7
タグ:副業 価値観

2020年04月19日

自分を信用していない!?弱者のための意思力の使い方。

こんにちは、職業・施術屋です。


15日(水)以降、仕事が休業になって自宅にいることが多くなった私は、変わりゆく世の中に対応すべく日々勉強を………



することなく、自宅でダラけきった生活を送っています。


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10年以上、特別なことがないかぎり自宅にいることを避けていたのはこういう理由があるから。自宅にいると、ダラけて時間を無駄にしてしまうんですよね。


近所に時短営業中のカフェやマクドナルドがあるので、勉強などはそこで作業をするようにしています。


自分の意志力に任せるとダメなことを改めて認識しました笑。


意志力を使える場所をつくる

私は20歳そこそこの時から日中は自宅にいないようにしていました。当時は本を読むことにどハマりしており、毎日のように読みふけっていたのですが、自宅(実家)の部屋にはテレビやゲーム、漫画が散乱していました(今は本とマンガしかありません)。


そうするとどうしても他の誘惑に負けてしまい、気がつけば夜になっている…。これは時間がもったいないと気がついてからは読みたい本を持って自宅を離れ、近所のカフェや図書館または公園で本を読むようにしました。


あれから10年以上経ちますが、その習慣は変わっていません。なぜならそれが自分にとって最良の意思力の使い方だと思うからです。



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他にも私は自宅で自重筋トレに励んでいますが、筋トレを行う“場所”もほぼ決めています(部屋のここの区画で行う、みたいな)。パブロフの犬のごとく、習慣化する場合は場所を決めてしまうと効果的だと感じています。


自宅にいる時間が長いこの時期に、自分のやりたいことをどこで行うのか。改めて決めてみるのもおすすめです。意外に捗るようになるかもしれませんよ?







CrowdWorksでライティングのお仕事を受注しています。プロジェクト形式・単発のお仕事の依頼をお待ちしています。

<ワーカー名:world_onlooker>


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タグ:習慣 勉強

2020年04月17日

休業できない3つの理由 〜現場にいる人間の考察〜

こんにちは、職業・施術屋です。


東京都では新型コロナウイルスの対応措置として特定の業種に休業要請を行なっており、それに応じた中小企業者には感染拡大防止の協力金として補償金を与える旨を伝えています。(※詳しくは↓のリンク先で)


その要請を受けて私の契約先のリラクゼーションサロンも5/6(水)まで休業することを決めました。
必然的に私の仕事もお休みになり、5/6(水)までスケジュールがガラ空きになったわけです。


https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19tokyo#EMERGENCY

※YAHOO!JAPANより引用



今回の要請を受けてリラクゼーション店はほぼ休業することになるでしょう。私の働く店でも客数は激減しており、ぶっちゃけ都の協力金ほど店の売上は立たない状況なので、他のお店も同じように休業することになるでしょう。実際に大手のリラクゼーション系の会社でも早くから「時短営業or.休業」に踏み切っているのがほとんどです。まぁ今は自粛に従ったほうが賢明だと思います。


そもそも今は感染の危機的状況なわけで、“身体のために”健康や癒しを提供するセラピストが外出を促すのはどうなの?と思いますよね。そうなってまわりを見渡してみると、「ココはヤバいところなのかも」と推察できるお店が出てきます。(ゲス顔)


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休業できない3つの理由

多くのリラクゼーション店のスタッフは社員と業務委託(個人事業主)で運営しており、私の職場のように社員のいない店舗も少なくないと思います。そしてだいたいは「業務委託=完全歩合制」の契約のはず。今回の休業要請を受けて困った人もいるでしょうが、当然補償案は提示されています(4/10時点で確定ではないようですが)。


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『出典:経済産業省より』


この内容どおりならば、おそらく多くのセラピスト達は該当するのではないでしょうか。


額は未定でも人の来ないお店でダラダラしながら待っていたり、まだ肌寒い外で一生懸命ビラ配りして1日数千円の報酬しか得られない状況ならば、思いきって休んだほうが補償の対象になりますし、何より感染防止対策に協力できるはずなので普通に休業を選択しますよね。


それでもその選択をしないのは一体どういうことなのでしょうか?
(私はこういうことをよく考えてしまいます)


ここから先は完全なる私の思いつきです。詳しい情報はググってください

↓↓↓


さて、まず考えられるのは@開業初年度のお店(オーナー)の可能性。

持続化給付金の場合でいえば前年同月比の売上が必要とされるようなので、開業初年度は対象に含まれなさそう。もしそうなら他にも補償制度はありますが、オーナーが休業をできるだけ避けて少しでも売上が欲しい気持ちもわかります。スタッフ(個人事業主)も同様ですね。

他にも補償制度はあります。


次にAオーナーに他の収入源がある場合。たまーに不動産やらコンサル系の収入源があり、ほぼ副業感覚でやられているオーナーもいます。そういう方はお店に1人店長として雇って完全に任せるスタイルにするでしょう。


オーナーがお金に無頓着であることはほぼないと思うので可能性としては薄いのですが、開けてればいいやと考えているのか、逆張りで他の店舗が閉じている間に“もみほぐし難民”を拾おうという作戦なのか…可能性は低そう。


最後はBとりあえず判断は先延ばしタイプ。意外とありそうなのですが、補償やら何やらの情報が氾濫しているので、まとまるまで保留としている可能性もあるのかな。


まぁ少しでもスタッフを待機させて売上を立てようと考えるのはどこも同じだと思いますが、のっぴきならないとはいえもう長期戦である可能性が高いと言われ始めているので、とっとと終わらせるために一斉に自粛した方が個人的にはいいと思うんですけどね。


あなたはどう考えますか?







厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』

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セラピストとしての体験談/‪"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)

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2020年04月14日

元上司が廃業を決意した話。今後同じ結末を迎えたら、こう考えてほしい。

こんにちは、職業・施術屋です。


私は現在2つの場所でリラクゼーション業の仕事を請け負うフリーの施術屋です。1つは店長代理を兼任しながら現場で施術を行い、もう1つは前職でお世話になった元院長が独立する際にお誘いがあったために業務委託契約でお手伝いすることになりました。(このブログを書き始めたのは前職を離れる前でした)。


2018年2月から書き始めた『職業・施術屋』ブログ1本目

↓↓↓
https://fanblogs.jp/freeartist/archive/11/0



そのお世話になった元院長のリラクゼーションサロンですが「この度お店を畳むことにしました」というメールが届きました。


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今回は思い出話とともに、自分の考えを整理するために語ろうと思います。


技術=集客という職人魂

元院長の独立開業店がスタートしたのは2018年6月。今から2年前のことでした。


スタッフは元院長と私を含めた6人。場所は降車率の高い駅前のビルです。初めてその場所に出向いたときは、とても人通りの多い目立つ場所だったので、集客には困らなそうだなぁと思いました。

店内は明るい白灯の電気の下でベッド5床を置けるスペースの治療院のような印象で、非常に簡素なつくりをしていました。開業直後だったので気にはしませんでしたが「元院長らしいな」と思うお店でした。
(※お店づくりやサービスという観点が苦手だと言っていました)


元院長は国家資格を持ち、治療院の現場や大手リラクゼーションサロンの指導者も経験しているバリバリの施術者です。『技術があれば人は集まる』という職人気質を離しません。「そんな人がお店を立ち上げたらどうなるのか?」と興味があったので私は付いていったのでした__。


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さて、そうしてスタートしたのですが、最初は週2〜3日通っていました。空いた時間は店外でティッシュ配りを行い、炎天下に皆で協力して集客に励んでいました。それもそのはず、個人開業で資金がないという理由でネット媒体での広告は一切行わず、最初の数ヶ月はホームページ1つなく運営していました。


他のスタッフも「今どきホームページやSNS1つやらずに運営するとかありえます?」と疑問に思っていましたが、私や他のスタッフがちょいちょい口に出してようやく作りはじめてくれました。(ネット予約できる環境を整えたのも数ヶ月後だったと思います)。


一定期間は最低保障金として施術に入らなくても時給分の報酬は支払われていましたが、その期間が過ぎた段階で私と一部スタッフは働く日数を少なくしました。当然すぐにお客様が増えるわけではなく、地道な作業の積み重ねが必要なので覚悟はしていましたが、1日で稼げる金額が少なかったからです。まぁ生活がありますからね。




しかし、私が離れたのは他にも理由があります。




それは、シンプルに売上が伸びるとは思えなかったからです。




ここでいうと後出しジャンケンっぽくなるのですが、売上が可視化されていたので私は毎月「店舗売上・客数・単価・男女比・返客数」はチェックしています。それを見る限りでは売上は開業当初からほぼ横ばいで推移していました(当然“赤字”です)。それは開業初期だから…と理屈はつけられますが、当時の私の目から見て特になにか手を打とうとしているようには見えなかったのです。


資金繰りに苦労しているという愚痴は聞くのですが、「なんとかして集客&リピートにつなげるぞ!」という気概が施術以外にはどうしても感じられなかったので、私はもう1つの職場に重心を傾けることにしました。


あくまでも『技術こそが全て』の信念に同調しきれなかったわけです。


“信念”とは決してキレイなものではない

そうして1年が経過する頃、施術のメニューを増やし(これもスタッフが長く説得しました)、更に半年後にキャッシュレス推奨のため電子マネー決済も導入しましたが売上は変わらず…。「利益が出ずに少し赤字」という絶妙な未練を与えかねない推移でしたが、とうとう資金繰りも末期となったようでお店とは別に週に5日夜勤のアルバイトに行くようになりました。


日中にはリラクゼーションサロンで店番&施術、終わったら更に8時間の肉体労働…。この時点で私は終わりが見えた気がしました。


睡眠時間1〜2時間で週に1〜2日間の休みには自宅で寝るだけの日々…。まともな人間の生活ではありません。40歳を過ぎた人間がこのような生活スタイルで長くもつはずがないには身体の専門家でなくてもわかりますよね。


ただ、本人も公庫に資金を借りての初めての開業。引くに引けない事情やプライドも当然あったはず。「そんな生活やめてください」と他のスタッフには言えなかったと思います。


そして今朝メールを読んだときに私は申し訳ない話なのですが、正直ホッとしました。
ご家族がいる方なので、下手に継続できてしまうと不測の事態も考えられたからです。


廃業の直接的な原因は“新型コロナウイルスによる客数の激減による資金繰りの悪化”が理由ですが、遅かれ早かれ同じ結末を辿った…と言うのは1スタッフが言うセリフではないでしょう。ただ、他スタッフ全員が同じ気持ちだったのではないでしょうか。




立地が良くて技術もあった__だけど、それだけでは飯は食えない。そんな現実を体験することになりました。



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“信念”は上手くいったときには美談として扱われますが、ときにそれは別の行動を妨げる呪いにもなり得てしまう…そんなことを今考えています。正直、いまは心の整理がついていない状態で書きなぐっているのでまとまってはいないと思いますが、率直な感情をここに残しておきます。



おそらく今後リラクゼーション店をはじめ多くの個人店が似たような経験をすると予想しますが…



どうか自分の健康を第一に。
いまは生きているだけで立派な勲章だ。
生き抜いた先には歴史を語れるネタが無条件に与えられる。
どうか、みんな生き抜こう。









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合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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