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2019年06月29日

あなたが納得のいく仕事人生を送る方法___の提案

こんにちは。職業・施術屋です。


私はこれまでフリーター→正社員→店舗管理責任者→個人事業主と渡り歩いてきましたが、仕事を辞めるタイミングを思い返してみるとだいたい4〜6月に職を変えていることが多いことに気がつきました。
これはなんでだろう?と一瞬考えましたがすぐに答えが出ました。



答えは「転職市場が活性化しやすい2〜3月に職を探していた」です。



まぁ単純ですがこのことを考えてみると、私と同じタイミング(6〜7月)で新たに入社する人もいるんじゃね?と思うと案外皆さん新しい環境に飛び込むタイミング被るかもしれませんね。


未知の世界に足を踏み入れる不安は誰しもあるでしょう。しかし、不安があるよりも不満がないようにすることを優先したほうが人生は楽しめて自分の成長も見込めるのではないでしょうか。


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納得のいく仕事人生を送るには?

例えばスポーツ選手がメンタルを病んでいたり、体調不良の中ではいい練習もできませんよね。いい練習ができなければ本番のパフォーマンスも期待はできません。つまり、自分の資源を使い切ることなく仕事人としてのピークを過ぎてしまうわけです。私にとっては「自分を使い切らないこと」が非常に恐怖に感じるのです。


そんなわけで、私は「環境」というものを重視しています。もちろんこの考え方が正しいとは言い切りませんが、自分自身が納得できるように施術屋として意欲をもって生き続けるには、余計なストレスにさらされない環境の選択は重要じゃないか?と仮説を立てていろいろな職場で経験を積んでいます。


結果、私のような「スゴい職場」に当たることもありますが…。


<2度目の大移動。一斉退職遭遇率40%の驚異…>

↓↓↓
https://fanblogs.jp/freeartist/archive/358/0



自分の一生を我慢で埋め尽くすことが先の幸せにつながるというような思想に侵されないようにしたいですね。


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年間約100冊読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』

↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com


セラピストとしての体験談/‪"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)

↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a
タグ:転職 人生

2019年06月26日

2度目の大移動 。一斉退職遭遇率・40%の脅威…

こんにちは、職業・施術屋です。


前職で半年のうちに10人以上のスタッフが辞める光景を目にしたことがあります。


4店舗のうち1店舗が潰れ、もう1店舗は譲渡という形になっていったのを経験したのですが、こんな経験そうそう無いよなーと思っていたら、そうでもなかった…。


過激な運営変更


シフト制にて店舗側が望むシフト体制にそぐわない人間は、シフトを削るというお達しがあったのですが、その「削りかた」がエゲツないのです…!


元々週3や週5で入っていたシフトの人を週1〜2日にしたり、メインの仕事としてやってきた人でもお構いなし。店舗内では指名数の多いスタッフでさえ、求めるシフトでなければバッサリ切っていく暴虐っぷりにスタッフたちは戦々恐々としていました。


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私も同様にシフトを削られましたが、信じられない仕打ちを受けたのですでに7月をもって契約解除をお願いしています。もともと週1〜2日の副業みたいなものだったので痛恨の一撃にはならないのは幸いでした。



専門知識不要!クラウド型レンタルサーバー「Zenlogic ホスティング on IDCF Cloud」




オープンしてから半年が経過したお店ですが、ゴリゴリ進めている経営のやり方(?)を体験していると、こういうやり方もあるんだなぁと学べることはあります(真似はしたくありませんが)。


そのあたりは上手くまとめて発信したいですね。一般的にいくつもの職場を渡り歩く経験は、そうそうできませんからね。



リラクゼーションサロンに5つの職場で働いてきて、うち2つの大量退職に遭遇するってどんな遭遇率だよ…笑。


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2019年06月24日

セラピストの退職〜転職について(season 0)

こんにちは、職業・施術屋です。


6/22(土)、来月末をもって1つの仕事(業務委託)の契約を解消いたします。


ここ最近、転職について書いていましたが「そんな簡単にやめられるか!」と思う方、いますよね?


それはそうです。世の中にはやたらと転職を勧める人がいますが(私もそうかも?)、まだまだ敷居が高く感じるのが「職を変える=転職」です。私も30代で2回ほど転職していますが、働いている中で転職して上手くいくかどうか数ヶ月はぶつぶつ考えていました。


今回、いろいろなことがあって仕事を辞めることになったので、私が前職の仕事を辞めるキッカケで始めたこの『職業・施術屋』で再びリアルタイムの辞職状況や転職の際にやるべきことなど書いていこうと考えています。


すでに2つの仕事を持っているので、また新しい仕事にチャレンジするか考え中ですが、過去の経験を踏まえて知識をまとめておくのもアリでしょうか。


と、いうわけで誰かお仕事をください〜。

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2019年06月20日

【悲報】1年前の退職の思い出から、再び"その時”を迎える…?

こんにちは、職業・施術屋です。


昨日は転職のタイミングについて書いてみました。そのまま過去記事を振り返っていると、ちょうど1年前に退職した時の心境を書いた記事を発見しました。


これから退職するにあたって/リラクゼーションサロンの思い出を語る

↓↓↓
https://fanblogs.jp/freeartist/archive/104/0



こんなことを書いていたのですね…。文章も拙いですが、退職直前のリアルタイムな心境をそのまま筆に乗せている(比喩)ので、そのまま添削せずに置いています。



いま再び、”辞め時”が近づいています…

さて、前回なぜあの記事を投稿したかと言いますと、入店して4ヶ月程度のリラクゼーションサロンを”ちょっとしたキッカケ”が原因で辞めようとしていたタイミングだったからです。


面接無しで最短その日から仕事可能【プチジョブ】



“ちょっとした”といえど、お店に対する信用を砕くのには十分なキッカケでした。少なくとも私にとっては。


それは退職が決定した瞬間に、noteに投稿する予定ですので、今はまだ語りません。週一程度の副業ベースの職場だったため、収入の痛手にはなりませんが悲しいことには変わりありません。

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今の仕事によりコミットするか、あるいはまた副業的な仕事を得るかを考え中です。


……転職経験について語っていたら、また転職するかもしれないというドラマ。皆さん、いっしょに悩んでいただけないでしょうか?(笑)


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タグ:転職

2019年06月19日

仕事をすぐに辞めてしまう…。あなたはどう思いますか?

こんにちは。職業・施術屋です。


30代で2度の転職を行った”職業・施術屋”が考える、「転職の捉え方」について語ってみます。

仕事をすぐ辞めた!アリorなし?

ある記事で、「入社して間もなく退職をする人がいる」と批判的に書かれてました。一昔前の私ならば、



「根性が足りない!」
「これだから若者は…」
「昔はこんなやつはいなかった!」




と、よくある感想を述べていたかもしれません(実際にそう思う人が大半でしょう)。


ただ、今の私は「それはそれでいいんじゃない?」と思っています。


経験重視の価値観がある人は、「自分には合わない」と感じていても、実際に経験を積めば才能が開花する可能性もあり、たとえ飛び抜けたモノにならなくても数年経験すればそれはそれで一つのスキル(経験)として活かせる可能性もある。___そう考えるのではないでしょうか?


私も長く武道(約18年)や施術(約6年)を続けているので、やっているうちに視野が広がって自分が興味をもって取り組めるものに出会えることがあります。なので、従来のとおり「とりあえず続けてみろ」という考えはアリだなとは思います。





その一方で「自分には合わない」「なんか肌に合わない」と、違和感に敏感であることは、それも一つのスキル(才能)ではないか?と考えられます。


「我慢をすること」はどこでも使えるスキルではありますが、同時にそれは「自分の感覚を鈍感にすること」なので、それはそれでマズいでしょう(メンタルが病んでいく傾向になる…)。


年齢にもよりますが、仕事は決して一つではないので「合わない」と感じたら転職しようというフットワークの軽さは持っていた方が、自らの心と身体を守り、これからの時代には必要なスキルなのではないでしょうか。


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ま、雇う側からすれば求人や研修費でお金が出ていっているので、すぐに辞められたらたまったものではないという至極まっとうな意見があるのは重々承知しています。が、そんなことを言い出したらどのタイミングで辞めるにしても迷惑がかかるのは変わりません。


こればっかりは自分勝手な主張をもつことを私は推していきたいです。


その場で経験積むか、転職して心機一転するか。それぞれメリット・デメリットは有りますが、

決して答えは一つではないことだけは覚えておいたほうがいいと思います。



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合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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