「私物の買い替えをしたい欲」が増えている今日この頃。「お金を稼がないと」と思う一方で「働く時間を減らしたい」と身体が訴えている2人の自分が格闘しています。そんなこともありますよね?
最近になって隣町にレンタルサロンがあることを知って「おおっ︎」と思いましたが、どうやら“アロマ施術用のベッド”で「あ〜」と落胆しています。(いや、でも使えるか…?)今の仕事でもメシは食えますが、余分な使い方はし辛いので、早々に収益源を増やしたいところです。
理想を抱きつつ、最悪の準備も行う
現在は1つの仕事にほぼ収入を頼っている状態なので、私としてはあまり喜ばしいことではありません。その理由は__
・業務委託契約(完全歩合制+店長手当)の不安定な収入
・先のキャリアを作りづらい働き方
・業界の相場から稼ぎの上限が見えてしまう
・肉体の消費を考える必要が出てくる
・先のキャリアを作りづらい働き方
・業界の相場から稼ぎの上限が見えてしまう
・肉体の消費を考える必要が出てくる
など、ザッと考えただけでもこれだけ出てきます。ま、要はお金と肉体面の話ですね。
お客様に施術を行うことは嫌いではありません。が、いつまでも労働者(時間単価で働く)で居続けても、この仕事においては5年後10年後も同様に稼ぎ続けられる保証はないです。身体は間違いなく衰えていくわけですから。
「この仕事を一生続けたい!」と若い頃は夢見ていても、まわりの年長者を見ればそれは難しいことはよくわかります。「この仕事を辞めたくはないから週2程度で…」と面接に来る施術者が何人いたことか…。私自身は武道を今も嗜んでいるうえに自宅で筋トレも習慣化しているので“生涯現役”を目指していますし、衰えることなど全く考えてはいませんが、現実的に考えられること(衰えて身体がもたない)の準備は必要です。
まだ心身が充実しているうちに準備すべきこと・実行できることなどやれることはやっておきたいですよね。だって、後悔はしたくないですもんね。
そんなことを考えている自分は、もう“やるしかない”と思っているのでしょう。
厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
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https://world-onlooker.hatenablog.com
セラピストとしての体験談/"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
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@HHIKARI7
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