年末年始はやはり皆さんお休みのせいか、読者数もいつもより減っていますね。まぁ雑記しか更新していないので致し方ありませんが、今年に入ってからは読書が捗っていることもあって現在本の紹介記事も作成しております。読書は読みものとして楽しめることが1番であると思っていますが、できればこうして書きものであったり人生の中で利用できるものに変換できるといいですね(お金とかね)。
基準は明るいほうが良い
私は現在お仕事の休憩中ですが、開店から数時間経ったリラクゼーションサロンの客数は0。非常にヤバい状況です。
私は現在2つの場所と個人で契約しているのですが、片方は3日から営業を開始しておりここ3日は日中は予約で完全に埋まっております(ありがたいことです)。しかし、もうひとつの場所は冬の時代…。新店とはいえ半年経ってこの惨状かーと悩みどころです。
ま、客商売なので致し方ないのですが、オーナーの心中はそうではないようで…。
私は週1〜2程度の勤務なのですが、基本オーナーの顔は険しく、いつも苦悩に満ちた顔をしています。室内は14坪程度の広さなので店の雰囲気に影響してしまうのですね。まぁ申し訳ないのですが、私はそこまでコミットしていないので、まわりのスタッフと戯れて遊んでおります笑。
これには理由があって基本的には明るく振舞っていたほうが得だからです。明るくふるまっていればなんでも気軽に話しやすいので、いろんな情報が入りやすいし、素直な感想を聞きやすくなります。仏頂面して機嫌を悪く見せていると人が寄ってこないので、まわりの人の心情を把握することが難しくなっていきます。(雰囲気はわかりますけれど)
私自身、社員時代は不機嫌を表しやすい人間なので反省することがありました。いまはフリーなのでほぼそういう場面には出くわしませんが、今の空気を側から見ていて「ああ、こういう空気に自分はしていたのかもなー」と反省しました。とりあえず今は楽しく働いています。
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