2018年10月21日
知性=難しいことをわかりやすく説明すること。知識欲を刺激される「教室」〜本の紹介 7〜/著:苫米地英人
こんにちは、職業・施術屋です。
20代の頃よく読んでいた著者の本があります。経歴だけ見ても凄すぎてブッとんでいる(褒め言葉です)著者であり、語る内容や作っているもの(某音源や着メロ)によっては怪しすぎますが、そこがまた魅力的とも言えます。
そんな著者が書いた本の中で、さまざまなお題に対して明確かつ独創的な回答をもち、読めば頭をかなり刺激される本がコチラ!
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本書の内容は、著者である苫米地英人博士に聞き手がお題に沿って話をふるという形式で話が進められていきます。内容は______
”時間・瞑想・洗脳・宗教・学問、正義…etc”
などなど、単語だけ並べると硬い内容が多いようになりますが、本のサブタイトルにもあるように“本当の知性とは難しいことをわかりやすく説明すること”と説いているとおりに、苫米地英人博士がいろんなわかりやすく面白い例えでお題について語っていきます。とにかく知識が豊富なので、1つのお題に対しての引き出しの量が多く、どこかで聞いたような話は基本出てこないので読みものとしてもとても楽しめる内容となっています。
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苫米地英人博士のキャラクターからして好き嫌いはあると思いますが、少なくとも私が読んできた中ではかなりの独自の見解を示してくれています。例えも秀逸で上手い比喩表現は人を納得させるものだと感心させられますし、新しい視点を得られるのと同時にいろいろ使われていない脳の部分を刺激されるような快感も得られる本です。
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苫米地英人博士の本は脳・洗脳系のタイトルが多く著作も非常に多数出版されていますが、この本は特に読みものとしては面白い内容になっているので、哲学やサイエンスが好きな人や新しい知的好奇心の刺激を求めている・本のテーマに対しての自分なりの考えと照らし合わせてみたい人など、物ごとを熟考するのが好きな人にオススメできます。
本に対しては雑食である私は自己啓発系やスピリチュアル系の本も読むことはあります話は鵜呑みにはしませんが、中には好むものがあります。それは、データがあるものや例え話が面白いものです。自己啓発本の言いたいことは全て1つで「いいからやれよ」にまとめられます(やらないと変わらないでしょ?)。なので、内容はそんなに深く読む必要がないのですが、単純に読みものとして面白いものが中にはあるんですよね。苫米地英人博士の本は私にとってはまさにそれで、理論も面白いですが例えや語り口などが独創的なので新鮮な刺激を受けられるので、定期的に著作を読んでいる気がします。
……もしかしたら、洗脳されているのかもしれません笑。
あなたもこの機会に苫米地ワールドに触れてみてはいかがでしょうか?
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Twitterフォローよろしくお願いしますorz
@HHIKARI7
20代の頃よく読んでいた著者の本があります。経歴だけ見ても凄すぎてブッとんでいる(褒め言葉です)著者であり、語る内容や作っているもの(某音源や着メロ)によっては怪しすぎますが、そこがまた魅力的とも言えます。
そんな著者が書いた本の中で、さまざまなお題に対して明確かつ独創的な回答をもち、読めば頭をかなり刺激される本がコチラ!
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多角的すぎる視点からの話で頭がシャッフルされていく快感
本書の内容は、著者である苫米地英人博士に聞き手がお題に沿って話をふるという形式で話が進められていきます。内容は______
”時間・瞑想・洗脳・宗教・学問、正義…etc”
などなど、単語だけ並べると硬い内容が多いようになりますが、本のサブタイトルにもあるように“本当の知性とは難しいことをわかりやすく説明すること”と説いているとおりに、苫米地英人博士がいろんなわかりやすく面白い例えでお題について語っていきます。とにかく知識が豊富なので、1つのお題に対しての引き出しの量が多く、どこかで聞いたような話は基本出てこないので読みものとしてもとても楽しめる内容となっています。
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苫米地英人博士のキャラクターからして好き嫌いはあると思いますが、少なくとも私が読んできた中ではかなりの独自の見解を示してくれています。例えも秀逸で上手い比喩表現は人を納得させるものだと感心させられますし、新しい視点を得られるのと同時にいろいろ使われていない脳の部分を刺激されるような快感も得られる本です。
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苫米地博士の「知の教室」 カーネギーメロン大学院&イエール大学院式/本当の知 [ 苫米地英人 ] 価格:1,404円 |
他では得られない刺激が得られる良書
苫米地英人博士の本は脳・洗脳系のタイトルが多く著作も非常に多数出版されていますが、この本は特に読みものとしては面白い内容になっているので、哲学やサイエンスが好きな人や新しい知的好奇心の刺激を求めている・本のテーマに対しての自分なりの考えと照らし合わせてみたい人など、物ごとを熟考するのが好きな人にオススメできます。
本に対しては雑食である私は自己啓発系やスピリチュアル系の本も読むことはあります話は鵜呑みにはしませんが、中には好むものがあります。それは、データがあるものや例え話が面白いものです。自己啓発本の言いたいことは全て1つで「いいからやれよ」にまとめられます(やらないと変わらないでしょ?)。なので、内容はそんなに深く読む必要がないのですが、単純に読みものとして面白いものが中にはあるんですよね。苫米地英人博士の本は私にとってはまさにそれで、理論も面白いですが例えや語り口などが独創的なので新鮮な刺激を受けられるので、定期的に著作を読んでいる気がします。
……もしかしたら、洗脳されているのかもしれません笑。
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