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2018年05月26日

サロンの思い出を語る(社員中期 / 実力社会の壁編)

こんにちは。職業・施術屋です。





私が正社員になってから数カ月後、1人の店長が退職することが決まりました。その結果、私がその店長の仕事を引き継ぎ店長になることに決定したのですが、まず私がやったことは「業務に一手間加えること」でした。

自発的な行動はストレスにならず、楽しい

社員業務といっても「これってやる意味あるの?」というものもしばしばありました。そこで自分なりに一手間加えて、少しでもやる価値のあるものにしようとしていました。パソコン作業が多かったので、「こうしたい」と思いついたものがあれば即ググって形にするようにしていました。そのおかげでExcelやWordなど、使ったこともないものを少しばかり使えるようになりました。


作業は人に与えられたもの、仕事は自分で作るものという言葉が好きで、とにかく自分で思いついたものをググりながら作ることにハマっていました。



人から命令されたものは作業的でつまんないものですが、一手間加えて形作ろうとすると途端に「自分ごと」になり面白くなるということを、この時期に学びました。




この頃はとにかくいろんな視点でものを見ていました。楽しかった時期ですね…。


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合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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