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二人姉妹のパパでありながら色んなことしています。 webライター/作曲/BGM制作/ギター講師/ドラム講師/動画編集/サウンドエンジニア/音声編集/オリジナルブランド/セレクトショップ/サイト運営 などなど…。 趣味はサーフィンとボクシングと筋トレと音楽。 子供育てる為に何でもやります。 でも好きなことしかやりたくないわがままパパ。
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2017年11月15日

音楽の仕事って儲かってるの?【フリーランス】

基本的にライターとしての仕事を主にブログに書かせてもらったのですが、一応音楽関係の仕事もしています。
しかし、音楽関係って何?儲かってるの?
なんてことも気になる方もいるでしょう。

音楽関係の仕事と言っても実はいっぱいあるんです。
僕は
音楽関係のサイトを運営していたり。
ライブイベントを手伝ってたり
レコーディングしたり

です。

もちろん自分も歌ってるので、その活動も入りますがまだまだ黒字とは言えないので…


でも今の時代きついんでしょー?っていうのが一般的な意見なんですが、実際なんともっていうところです。
音楽業界全体で儲かりにくくなってきたといえばそれは確かにそうです。
イベントなんかもやってますが、お客さんが少なかったりとなかなか上がりが出なかったりもします。

しかし
例えばレコーディングに、作曲などなどに関しては、実は儲かりにくいかと言えばそうでもなく。
昔ならばレコーディングや作曲なんて凄い金額がかかってたんですが。

今は比較的出来る人が多くなったので、安く出来ます。

→出来る人が多くなってくるということが認知されてくると、業界側もいちいちお金かけて高い人にやってもらわなくていいんじゃない?

→で、プロではなくアマチュアや駆け出しでも仕事がもらえることがある


という流れが出来てます。最近よく作曲オーディションなどもありますが、ああいうのも

業界側(ただで使える良い曲ないかなー)
作曲者側(とりあえず一発世に出て名前を売りたい)

これが合致しているといえばそうなんですね。
だから儲かりにくいのは上の人だけかもしれないです。


実はこれはイベントにも言えることで、昔だったらプロ、もしくはセミプロじゃなく借りれなかったライブハウスが結構アマチュアでも借りれる様になりました。
儲からないから敷居を下げてきてるんです。


こんな感じで上手く頭を使って立ち回れば意外と音楽関係の仕事も儲かるんです。

アーティスト側からしたら最近はshowroomにツイキャスにyoutubeとお金をかけなくても宣伝できるメディアがあるから、マイナスも少なくなってますしね。

つまり答えは…

儲からないとは言えない!

ってところですかね。

次回は実はフリーランスで困ることを書きます。


音楽関係の仕事を探すならこちら









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