フリーランスに向いてるのはこんな人【フリーランス】: 2児のパパのコツコツフリーランス

<< 2020年08月 >>
日	月	火	水	木	金	土
						1
2	3	4	5	6	7	8
9	10	11	12	13	14	15
16	17	18	19	20	21	22
23	24	25	26	27	28	29
30	31

2018年04月18日

フリーランスに向いてるのはこんな人【フリーランス】

僕自身フリーランスで現在生活しているわけで、周りにもフリーランスをやっている人もいたりで。
話を聞く限りフリーランスでやったほうが良さそうだなーと思う人もいるわけですね。

逆にフリーランスに憧れてるけど、この人は向いてないなーって思う人もいますよ。
今回はそんな話をしていきます。

まぁ極端に分けるなら、人に使われたいか使われたくないかっていうところはやはり一番ネックです。
僕も基本的に人の下で働くのって苦手というところもあるので、それでフリーランスをやっているといえばそうです。

とは言っても自分で言うのもなんですが、基本的に上司には可愛がられてきたほうなので、そこまで下で働くことで何か不満が多かったというわけではないんですが、会社という団体に入って仕事するのが苦手なんですよ。

ではここからフリーランスに向いている人を書いていきます。

①自分の好きなことが明確な人
自分の好きなこと、やりたいことが明確な人はフリーランスが絶対良い。好きなことを仕事にしてフリーランスでも良いですし、趣味としてでもフリーランスなら好きなときに好きなことが出来るメリットがあるので、好きなことが明確でやる気がある人は、フリーランスが良いです。
この場合、あくまで「好きなことをやる為に働く」になるので、原動力が好きなことだから、意外と頑張れちゃいます。

②全てを自分でプロデュースしたい人
プロデュースというと堅苦しい言葉になってしまうんですが、例えば会社って
・営業
・宣伝
・企画
とかまぁ色々あるわけじゃないですか。でも働いている中で「もっとうまく営業しろよ」とか「俺だったらもっと良いチラシ作れるのに」とかそういう不満が生まれてきます。
そういう風に会社の方針や何かに不満を持って、自分色にしたいと思える人はフリーランスに向いてると言えます。

③行動力がある人
これは向いてるというか、フリーランスの絶対条件とも言えます。行動力がある人は基本的に何をやっても成功すると思うので、行動力を持て余してしまう会社員よりもフリーランスの方がうまくやれるんじゃないかなと。

④生活が不規則な人
向いてるというとちょっと何か違うんですが、僕がフリーランスになった理由の一つでもあります。生活が不規則だと規則的な会社の生活を繰り返すってかなり難しいです。僕はアルバイト時代遅刻王でしたし笑
実際僕は歌とかもやっているので、どうしても練習する時間が欲しくて夜中に練習してしまったりとかもあり、規則的な時間っていうのが難しくなってしまったところもあります。
こんな感じで同じ様に寝る時間が不規則だったり規則的な生活が出来ないって人はフリーランスになっちゃった方が良いと思うんですね。

こんなに簡単！店舗向けホームページがすぐ始められる「グーペ」

フリーランスに向いてる人はこんなところでしょうかね。
後性格面で色々付け足すところもあるんですが、正直それに関してはサラリーマンにも言えることなんですよ。
上昇志向が強い
とか
逆境に強い
とか。

性格面で考えるとサラリーマンにも当てはまる人はいるので、どちらかというと自分の生活面で考えてみるとフリーランスに向いてるかどうかが分かるかなぁと思います。

何度か書いていますが、僕はフリーランスになってから遅刻という概念がなくなってかなり自由です笑

今回はフリーランスに向いてる人の特徴を書きましたが、次回は逆にフリーランスに向いてない人を書きます！

----------------------------------------------------------------------------------------------

オススメクラウドソーシングサイト

在宅ワークならクラウドワークス

----------------------------------------------------------------------------------------------

コメントや読者登録など随時お待ちしております。
また、お仕事の依頼なども一度コメント欄にてご連絡ください。

Twitterアカウント
https://twitter.com/ma_a_a_sa6969