2017年10月07日
どうして領収書は保存しておかなければならないか?【確定申告】
今回は意外と知らない人もいる領収書を何故保存しておかなければいけないのか?を書いていきます。
フリーランスの場合自分で確定申告なども行っていると思うので、領収書をしっかりととっておいている人がいるでしょう。
基本的に領収書の保存期間は5年となっています。つまり5年間領収書を捨ててはいけないんです!!!!
とは言っても…5年もの領収書…残しておくとかなりかさばるし…ぶっちゃけ邪魔ですよね笑
ただこれは絶対捨ててはいけないんです!領収書は自分を守る為に必要なんです!
とは言え…前にも同じ様なことを書きましたが、基本的に収入が少ないという場合はそこまで税務署はチェックしていないのが現状です。
しかし、収入が多いのに経費も多い場合!!そんな時にチェックされるのです!
そんな時に領収書がない場合!経費としての証拠がないので、経費として認められなくなります。
だってねぇ、領収書がなくても経費に出来るならいくらでも誤魔化せちゃいますからね…。
つまり
領収書=経費の証拠
というわけですね。
本当に収入が大きい人だと領収書があっても、それが本当に経費として筋が通るものか?
例えば打ち合わせなどの飲食費を経費とした場合、その打ち合わせの相手から打ち合わせの内容までかなり細かく聞かれるなんてことがあるそうですよ…。
とにかく領収書は自分を守る大事な物なので、しっかりと保存しておきましょう。
さて、ではここで出てきた【帳簿】フリーランスを始めるにあたって帳簿の書き方はわかっておきたいところです。
帳簿の書き方は少し置いておきまして、次回はちょっと雑談在宅ワークで気になるあるある問題を書きます。
コメントや読者登録など随時お待ちしております。また、お仕事の依頼なども一度コメント欄にてご連絡ください。
フリーランスの場合自分で確定申告なども行っていると思うので、領収書をしっかりととっておいている人がいるでしょう。
基本的に領収書の保存期間は5年となっています。つまり5年間領収書を捨ててはいけないんです!!!!
とは言っても…5年もの領収書…残しておくとかなりかさばるし…ぶっちゃけ邪魔ですよね笑
ただこれは絶対捨ててはいけないんです!領収書は自分を守る為に必要なんです!
とは言え…前にも同じ様なことを書きましたが、基本的に収入が少ないという場合はそこまで税務署はチェックしていないのが現状です。
しかし、収入が多いのに経費も多い場合!!そんな時にチェックされるのです!
そんな時に領収書がない場合!経費としての証拠がないので、経費として認められなくなります。
だってねぇ、領収書がなくても経費に出来るならいくらでも誤魔化せちゃいますからね…。
つまり
領収書=経費の証拠
というわけですね。
本当に収入が大きい人だと領収書があっても、それが本当に経費として筋が通るものか?
例えば打ち合わせなどの飲食費を経費とした場合、その打ち合わせの相手から打ち合わせの内容までかなり細かく聞かれるなんてことがあるそうですよ…。
とにかく領収書は自分を守る大事な物なので、しっかりと保存しておきましょう。
さて、ではここで出てきた【帳簿】フリーランスを始めるにあたって帳簿の書き方はわかっておきたいところです。
帳簿の書き方は少し置いておきまして、次回はちょっと雑談在宅ワークで気になるあるある問題を書きます。
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