2015年09月06日
頭痛にお困りの方
最近寒くなってきました。季節の変わり目には私は度々悩まされる事があります。
それは頭痛です。。
子供の頃、小学生頃から頭痛に度々悩まされるようになりました。
母親の遺伝かと思いました。母は緊張型頭痛ではなく、片頭痛持ちです。私は子供の頃は母と同じく片頭痛でしたが、大人になってから大学生くらいからは、緊張型頭痛が増えて片頭痛と併用されることが多くなりました。
子供の頃は親に連れられて、頭痛専門医へ行ったこともありました。レントゲンも撮りましたが、ストレートネック(首の骨がまっすぐな状態)でした。それによって肩が凝ったり、そして頭痛が発生するのではないかとも診断されました。
頭痛が起きる頻度は子供の頃は一か月に2回ほどだったかと思います。ひどいときはひどい吐き気がして、嘔吐してしまう時もありこんなに辛いのなら、頭痛がしている頭をピストルで打ち抜くか、ナイフで刺して早く楽になりたいと思った事もよくあり、そのような場面を痛い中よく想像をしたものでした。子供の頃はあまり痛み止めを飲んではいなかったです。
ここまでひどくなってしまったときは、薬を飲むことがありました。
効くまで少し時間がかかったので、ソファーで寝転がって休んでいました。少しずつ良くなっていきましたが、一旦物凄く痛くなってしまうと、痛みが完全に引くまでに数時間かかる時があります。
大人になるにつれて頭痛が起きても吐き気が無くなりました。子供の時の方が吐き気が伴う様です。
大学に入ってから薬を携帯するようになりました。仕事や勉強などの日々の生活に頭痛なんかのせいで、集中力を奪われたり、支障をきたすのを避けたかったからです。そして家から遠いと家に戻ってから薬を飲まないといけないのも不便です。ただ薬の常習にはなりたくなかったので、頻繁に飲むと言う事は避けるようにしていました。薬に慣れてしまうと、あまり作用しなくなることが嫌ですし、不健康です。
睡眠が足りなかったり、いきなり暑い空間になり体温が変わったり、疲れている時などはよく頭痛が起こりました。また極度に寝過ぎてしまった時は起きたとき痛かったりしました。
妹は頭痛がないので羨ましかったです。
肩凝りなどからくる緊張型頭痛は入浴などをすると治ることが多いです。お風呂に入った後はよくなったことが何度かありました。または髪を洗うのも効いたりしますが、これは片頭痛には逆効果なようです。
最近では偏頭痛よりも緊張型頭痛が多いです。それなので首に巻く磁気ネックレスなどをつけて仕事などすると、肩こりが激減しました。パソコンを使うことが多い仕事なので、効いた時は大変嬉しかったです。それによって頭痛も減りました。
肩こりが減ったことによって首のコリも減り、首のコリが減ったことによって血流が良くなって頭痛が起こらなかったのかと思います。実際に血流が悪くなって頭痛が起こる人は多いようです。
私は低血圧でもありますがそれが頭痛と関係していることもあるかもしれません。片頭痛においては頭の中の血管が拡張して痛みを感じると聞きました。
どのようなときにどのような状況で起こるかなどを、把握できたら改善することができそうです。
私は最近出かけるときに太陽が頭に当たると、頭が熱くなり血管が拡張したせいか、頭痛をその後感じることがあると発見しました。そのためキャップ等をかぶって出かけることによって太陽光を阻止できるので、そのようにして出かけています。そうしてからか、頭痛は外出してもあまり起こらなくなりました。帽子を被るにしても黒い物よりは白い方が効果が良いと思います。黒は太陽光をさらに集めてしまうので。とはいうもののの、私の帽子は濃い紺ですが、とても意味があるように感じます。
まずは自分がどのような頭痛を持っているのかを、把握することが第一歩だと思います。
今でも薬を持ち歩いて出かけてはいますが、心の安定剤として持ち歩いてます。
頭痛で苦しんでいる方、自分に合った薬や治療法が見つかると良いですね。
それは頭痛です。。
子供の頃、小学生頃から頭痛に度々悩まされるようになりました。
母親の遺伝かと思いました。母は緊張型頭痛ではなく、片頭痛持ちです。私は子供の頃は母と同じく片頭痛でしたが、大人になってから大学生くらいからは、緊張型頭痛が増えて片頭痛と併用されることが多くなりました。
子供の頃は親に連れられて、頭痛専門医へ行ったこともありました。レントゲンも撮りましたが、ストレートネック(首の骨がまっすぐな状態)でした。それによって肩が凝ったり、そして頭痛が発生するのではないかとも診断されました。
頭痛が起きる頻度は子供の頃は一か月に2回ほどだったかと思います。ひどいときはひどい吐き気がして、嘔吐してしまう時もありこんなに辛いのなら、頭痛がしている頭をピストルで打ち抜くか、ナイフで刺して早く楽になりたいと思った事もよくあり、そのような場面を痛い中よく想像をしたものでした。子供の頃はあまり痛み止めを飲んではいなかったです。
ここまでひどくなってしまったときは、薬を飲むことがありました。
効くまで少し時間がかかったので、ソファーで寝転がって休んでいました。少しずつ良くなっていきましたが、一旦物凄く痛くなってしまうと、痛みが完全に引くまでに数時間かかる時があります。
大人になるにつれて頭痛が起きても吐き気が無くなりました。子供の時の方が吐き気が伴う様です。
大学に入ってから薬を携帯するようになりました。仕事や勉強などの日々の生活に頭痛なんかのせいで、集中力を奪われたり、支障をきたすのを避けたかったからです。そして家から遠いと家に戻ってから薬を飲まないといけないのも不便です。ただ薬の常習にはなりたくなかったので、頻繁に飲むと言う事は避けるようにしていました。薬に慣れてしまうと、あまり作用しなくなることが嫌ですし、不健康です。
睡眠が足りなかったり、いきなり暑い空間になり体温が変わったり、疲れている時などはよく頭痛が起こりました。また極度に寝過ぎてしまった時は起きたとき痛かったりしました。
妹は頭痛がないので羨ましかったです。
肩凝りなどからくる緊張型頭痛は入浴などをすると治ることが多いです。お風呂に入った後はよくなったことが何度かありました。または髪を洗うのも効いたりしますが、これは片頭痛には逆効果なようです。
最近では偏頭痛よりも緊張型頭痛が多いです。それなので首に巻く磁気ネックレスなどをつけて仕事などすると、肩こりが激減しました。パソコンを使うことが多い仕事なので、効いた時は大変嬉しかったです。それによって頭痛も減りました。
肩こりが減ったことによって首のコリも減り、首のコリが減ったことによって血流が良くなって頭痛が起こらなかったのかと思います。実際に血流が悪くなって頭痛が起こる人は多いようです。
私は低血圧でもありますがそれが頭痛と関係していることもあるかもしれません。片頭痛においては頭の中の血管が拡張して痛みを感じると聞きました。
どのようなときにどのような状況で起こるかなどを、把握できたら改善することができそうです。
私は最近出かけるときに太陽が頭に当たると、頭が熱くなり血管が拡張したせいか、頭痛をその後感じることがあると発見しました。そのためキャップ等をかぶって出かけることによって太陽光を阻止できるので、そのようにして出かけています。そうしてからか、頭痛は外出してもあまり起こらなくなりました。帽子を被るにしても黒い物よりは白い方が効果が良いと思います。黒は太陽光をさらに集めてしまうので。とはいうもののの、私の帽子は濃い紺ですが、とても意味があるように感じます。
まずは自分がどのような頭痛を持っているのかを、把握することが第一歩だと思います。
今でも薬を持ち歩いて出かけてはいますが、心の安定剤として持ち歩いてます。
頭痛で苦しんでいる方、自分に合った薬や治療法が見つかると良いですね。
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