【怖い嫌い苦手】きさらぎ駅
2020年10月19日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
みなさんは怪談とかホラーとか好きですか?
私はというと、ものすっごく苦手!!!
ついでに、グロいのも高いところもものすっごく苦手!
とはいえ、怖いもの見たさでテレビの怪談特集とか見る人もいますが、私はそれすら無理!
もうねー、夕飯時の怪談特集は本当にやめてほしい!
うちの夕飯の時間が遅めだからどうしても被るんですよー(´・ω・`)
結果、私は怪談特集が終わるまでご飯が食べられない(´・ω・`)
と、前置きはこれくらいにして、怪談というべきなのか、私にも気になるお話があります。
それは「きさらぎ駅」のお話。
あらすじだけお話すると、ある人が電車に乗っていたら、普通なら数分で到着するところがなかなか電車が止まらない。
電車内には数人いるが、みんな寝ている。
その後も電車は走り続ける。
やっと電車が止まり、降りた駅は、周りが山と野原の無人駅「きさらぎ駅」。
乗っていた電車は発車してしまい、次の電車が来る様子もない。
駅周辺にタクシーがいる様子もなく、家族に電話してもそんな駅は知らないという。
警察に電話してもいたずら電話とあしらわれ、諦めて線路を歩いて帰ることになる。
線路をしばらく歩いていると遠くの方から祭りでもあってるかのような太鼓を鳴らす音と鈴の音が聞こえてくる。
ちなみに、時刻は深夜0時をとうに過ぎている。
そのまま、歩き続けると「伊佐賀」というトンネルがあり、それを抜けると人がいて、近くの駅まで送ってくれるということで車に乗せてもらう。
だけど、場所を聞くと明らかにおかしな距離。
車が走る方向はどんどん山の方へ入っていき、運転手の男も無口になり、やがて独り言をブツブツ言うようになる。
そこで、携帯のバッテリー切れで2chへの投稿は終わってしまう。
といった内容。
ちなみに、かなり乱暴にあらすじを書いたので、詳しく知りたい方は調べてみてください(´・ω・`)
あ、この話一応後日談もあり、その投稿から7年後、その人は、無事家から最寄りの駅で目を覚まします。
7年間の記憶はない状態で。
ということで、その人は7年間の記憶がないものの無事に家に帰ることができるわけですが、ぞくぞくする怖さがありますよね><
ちなみに、テレビでこのお話が紹介されていたのをかなり前ですが見た時、後日談の話一切なかった!
だから興味が出てしまって調べたわけですが、もうほんと今怖いです(´;ω;`)ブワッ
それはおいといて、日本人はどうして雑学だったりこういった都市伝説的なお話が好きなのでしょうね(*´ω`*)
知的好奇心というものなのかもしれませんが、生活に一切役に立たない(笑)
なのに、みんな好きですね。
きっと何か理由があるのでしょうけど、私はそれがわかるほど頭が良くないので、理由は諦めます(笑)
さてそんなわけで、今回のお話、着地地点を見失ってしまいましたので、これにて終わりにしたいと思います。
それでは、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
みなさんは怪談とかホラーとか好きですか?
私はというと、ものすっごく苦手!!!
ついでに、グロいのも高いところもものすっごく苦手!
とはいえ、怖いもの見たさでテレビの怪談特集とか見る人もいますが、私はそれすら無理!
もうねー、夕飯時の怪談特集は本当にやめてほしい!
うちの夕飯の時間が遅めだからどうしても被るんですよー(´・ω・`)
結果、私は怪談特集が終わるまでご飯が食べられない(´・ω・`)
と、前置きはこれくらいにして、怪談というべきなのか、私にも気になるお話があります。
それは「きさらぎ駅」のお話。
あらすじだけお話すると、ある人が電車に乗っていたら、普通なら数分で到着するところがなかなか電車が止まらない。
電車内には数人いるが、みんな寝ている。
その後も電車は走り続ける。
やっと電車が止まり、降りた駅は、周りが山と野原の無人駅「きさらぎ駅」。
乗っていた電車は発車してしまい、次の電車が来る様子もない。
駅周辺にタクシーがいる様子もなく、家族に電話してもそんな駅は知らないという。
警察に電話してもいたずら電話とあしらわれ、諦めて線路を歩いて帰ることになる。
線路をしばらく歩いていると遠くの方から祭りでもあってるかのような太鼓を鳴らす音と鈴の音が聞こえてくる。
ちなみに、時刻は深夜0時をとうに過ぎている。
そのまま、歩き続けると「伊佐賀」というトンネルがあり、それを抜けると人がいて、近くの駅まで送ってくれるということで車に乗せてもらう。
だけど、場所を聞くと明らかにおかしな距離。
車が走る方向はどんどん山の方へ入っていき、運転手の男も無口になり、やがて独り言をブツブツ言うようになる。
そこで、携帯のバッテリー切れで2chへの投稿は終わってしまう。
といった内容。
ちなみに、かなり乱暴にあらすじを書いたので、詳しく知りたい方は調べてみてください(´・ω・`)
あ、この話一応後日談もあり、その投稿から7年後、その人は、無事家から最寄りの駅で目を覚まします。
7年間の記憶はない状態で。
ということで、その人は7年間の記憶がないものの無事に家に帰ることができるわけですが、ぞくぞくする怖さがありますよね><
ちなみに、テレビでこのお話が紹介されていたのをかなり前ですが見た時、後日談の話一切なかった!
だから興味が出てしまって調べたわけですが、もうほんと今怖いです(´;ω;`)ブワッ
それはおいといて、日本人はどうして雑学だったりこういった都市伝説的なお話が好きなのでしょうね(*´ω`*)
知的好奇心というものなのかもしれませんが、生活に一切役に立たない(笑)
なのに、みんな好きですね。
きっと何か理由があるのでしょうけど、私はそれがわかるほど頭が良くないので、理由は諦めます(笑)
さてそんなわけで、今回のお話、着地地点を見失ってしまいましたので、これにて終わりにしたいと思います。
それでは、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
タグ:閑話休題
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