テレワークって必要?
2020年06月09日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
緊急事態宣言が解除されて、もう少しで1ヵ月です。
とはいえ、この記事を書いているのは6月4日なので、まだ半月といったところですが(笑)
さて、この緊急事態宣言が出されて、テレワークという働き方を余儀なく始めた会社も多かったのではないかと思います。
もちろん、今も緊急事態宣言が解除されたとはいえ、テレワークを継続中という会社も多いでしょう。
みなさんは、このテレワークをどう思われましたか?
テレワークを実施できない業種の方もおられたと思いますが、実際に体験された方はどう思われたのでしょうか。
私の職場は、残念ながらテレワーク実施には至りませんでした。
それは、会社のせいではないのですけどね。
私の職場はちょっとだけ特殊なので、国の制度が関係してるのです。
まあ、そのあたりの話はいつかおいおいということで(*´ω`*)
話を戻しますね(*´ω`*)
テレワークのメリット、デメリットもある上で、人によっては、今後もテレワークでいいんじゃないかと思われた方もいらっしゃるでしょうし、いや、やっぱりテレワークではなく会社に出社しないとって方もいらっしゃると思います。
今回の記事はこのテレワークについて私が色んなWebサイトなどを見て思ったことを、書いてみようかなって思います。
ちなみに、すごーく長いので、てきとーに流し読みしてくださいね(*´ω`*)
さて、まず大事というか重要なところから。
ずばり、テレワークって必要だと思いますか?
業種によってはそもそも関係ないってところもあるでしょう。
私の感想としては、テレワークという働き方は、必要だと思います。
今回のコロナウィルスの騒動で、皮肉にもテレワークを日本全国で大々的に試す機会となりました。
うまくいかなかった所もあれば、予想以上の効果を上げたところもあると思います。
うまく効果を上げられたところの全てとは言えないかもしれませんが、うまくいくコツだったのが、私には2つあると思いました。
1つは当然ながら、タスクの管理です。
タスクとは、仕事のことです。
例えばでいえば、いつまでにどれくらいの仕事をやらなければいけないのかの管理です。
これは、今まで会社でなんとなしに管理されていた会社もあったかもしれませんが、みんな在宅になったことにより、明確な管理を迫られるので、数値化などで管理しなければいけなくなったことでしょう。
ただ、そのおかげで、全員の進捗状況が一目でわかるようになりました。
そして、その結果、各社員の能力が如実に表れる結果となったのではないかと思います。
それを踏まえて、社員の管理も今後変わっていくかもしれません。
2つ目は、上記に補足のような項目になりますが、社員の自主性です。
在宅ということになり、なぁなぁな状況で仕事をした人と、自分の中できちんとメリハリをつけ、自主性をもって仕事をしていた人とでは、仕事の結果も随分かわったのではないかと思います。
もちろん、環境により集中出来ない状況の方もたくさんいらっしゃったとは思います。
その方々を除いたうえでも、タスクを数値化され管理されていることを考えた時、自主性をもって仕事をしていた人の結果は変わったのではないでしょうか。
実際はもっといろんなコツがあったと思いますが、私が思いつくだけでも、この2つは重要だったのではないかと思います。
さて、話は変わりますが、日本という国は地震大国です。
また、近年地震だけでなく、水害による災害も多いです。
結果として、職を失うような方もいらっしゃいます。
当たり前ですが、災害に合うと出社できません。
結果、職を失うようなことになりかねません。
そんな状況を考えた時、テレワークで仕事が出来ればどうでしょうか?
そう考えるとテレワークできないよりも、出来ることが絶対得です。
さらに、今回テレワークを実施した会社の社長さん方は思われたんじゃないでしょうか?
あれ?会社いらなくね!?
と。
例えば、100人の社員を抱える会社があったとします。
全員出社すれば、100人の交通費が必要になります。
そして、100人が入れる規模の建物が必要になります。
それは、自分で建てるか賃貸かでまたかわりますが、少なくともどちらにしても100人規模となるとかなり大きなオフィスが必要で、そうなれば建てるにしても賃貸にしてもかなり高額なお金を使うことになるでしょう。
また、100人が全員出社したときに必要な備品を全部揃えればかなり高額なお金になるでしょう。
さらに、100人規模の会社の建物の維持(光熱費など)もかなりの金額になるでしょう。
これを、例えば全員と言わず半分テレワークにしたらどうなるでしょう。
交通費は、半分になります。
建物は50人規模の建物になります。
備品も当然半分になります。
光熱費等の維持費は半分とはいえないかもしれませんが、50人規模の建物なら、その分必要な維持費は減るはずです。
実際100人規模の会社が50人テレワークにしたら、ものすごーく単純に50%必要経費が減るわけです。
でももし、その減った分の一割でも社員に還元したら、社員の自主性ってもっと上がるんじゃ!?
もちろん、テレワークの初期投資はそれなりにかかります。
ですが、実際テレワークにしてみて、上記の様なメリットが多くて、テレワークを多くし、建物を小さくしたとかあるらしいです。
また、この働き方ができるなら、私が一つこれはもしかしたらいいのでは?と思うことがあるんです。
今までどうしても都心部に行かないと仕事が少なかったのは事実です。
結果、地方から人がいなくなり、色々な弊害が起きていました。
でも、テレワークで仕事ができるなら、テレワークのできる環境さえ整っていれば、例え地方のさらに田舎の方でも都心の仕事が出来るわけです。
また逆に、会社自体が田舎にあってもいいわけです。
さらに、最近CMで見かけましたが、クラウドサインというシステム。
俳優の小澤征悦さんを起用したCMですが、印鑑を必要としない上に、法的な有効性もあるそうです。
それがもっと普及すれば、会社がどこにあってもいいわけです。
そう考えると、〇〇会社は△△にあるから大きな会社なんだろうねーっていうイメージとか、〇〇って会社の建物はあんなに大きいからすごい会社なんだろうねーとか、〇〇って会社は出社してる人が多いからすごい会社なんだろうねーみたいなものは、上記の事を踏まえるともう時代遅れの言葉になるのかもしれませんね。
少しそれましたが、結果として、都心部だけに人が集まるということが少なくなるのかもしれません。
もちろん、メリットだけではありません。
情報漏えいという観点から行くと、怖いのがテレワークです。
逆に言えば、情報漏えいのようなセキュリティとしてとても大事な案件のみ出社して作業するとするだけでも、いいのではないのかなと思います。
私、東京に4、5年住んでたことがあって、あの朝と夜の電車の混雑には辟易としていたので、それもきっとテレワークがもっと普及すれば、緩和されるでしょう。
結果、コロナウィルスだけでないほかの感染する病気の感染予防にもなるでしょう。
と、ここまでは、主にテレワーク普及へのメリットでしたが、じゃあ今後どうなっていくかというお話です。
結論は正直わかりませんが、確かにほんの少しテレワークという働き方は増えると思います。
でも、ほとんどの会社が以前の全員出社という状況に戻るのではないかと私は思っています。
メリットの方がデメリットに比べて大きいように私は思います。
でも、日本人は特に顔を突き合わせることを大事にしたがります。
わかりやすーい例でいえば、会社の飲み会ですね。
あれはアメリカではない文化だそうです。
最近の若い方は、会社の飲み会がものすごく嫌ということらしいですね。
私は、実はこの会社の飲み会には、めんどくさいと思う反面、いい文化とも思っているタイプです(笑)
会社で先輩や上司に相談できないことや聞いてほしいことなどがお酒が入ることによって言いやすい、聞いてもらいやすい環境になるからです。
ただし、仕事をするうえで、飲み会は必要ないとも考えはします。
なので、どっちの意見もわかります。
この飲み会のように日本人は顔を突き合わせることをとても大事にします。
そう考えると、今後また以前のように出社する文化に戻るのではないかと思います。
でも、今回のコロナウィルスの事を教訓にせめて、せめてですが、いつでもテレワークが実施できる状況を作っていくことが大事だと思います。
とはいえ、あくまで私の意見は、テレワークの仕事は増えた方がいいと思います。
実は今回、私の真ん中の弟がSEなのですが、2、3週間テレワークをしたんです。
その2、3週間、実家に帰ってきていました。
普段は、福岡市内で一人暮らししているのですが、私思ったんです。
テレワークが増えたら、家族でいる時間増えるって。
これって、私すごく嬉しかったことだったんです。
きっと、今回みたいに弟を踏まえた家族全員でいる事ってもうないと思うんです。
父母ももう高齢だし、普段は弟は二人とも一人暮らしだし、家族5人でいることって、あときっと数えるほど。
年末年始とお盆に3日ずつと考えたら、一年で6日。
父母があと20年生きたとしても120日。
今はうちのきょうだい誰も結婚してませんが、誰かが結婚したらこの120日からもっと少なくなります。
それでも120日ってたった4ヶ月ですよ……?
そう考えたら、すごく悲しいし寂しくないですか?
でも、自宅からテレワークで仕事して、一人暮らししなくてもよくなれば、この120日はもっと増えます。
弟もテレワークで今回かなり楽にいい仕事ができたようです。
ですので、もっとテレワークが増えていけばいいですね(*´ω`*)
そうなったら、外食関係のお店も色々とシステムがかわるかもしれませんね。
レンタルオフィスももっと増えるでしょう。
今、変わるときなのか、変わらないままで行くのかで、どうなっていくでしょう。
未来はわかりませんが、私は今このチャンスに変わるべきじゃないかと思います。
ということで、かなり長くなってしまいましたが、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
緊急事態宣言が解除されて、もう少しで1ヵ月です。
とはいえ、この記事を書いているのは6月4日なので、まだ半月といったところですが(笑)
さて、この緊急事態宣言が出されて、テレワークという働き方を余儀なく始めた会社も多かったのではないかと思います。
もちろん、今も緊急事態宣言が解除されたとはいえ、テレワークを継続中という会社も多いでしょう。
みなさんは、このテレワークをどう思われましたか?
テレワークを実施できない業種の方もおられたと思いますが、実際に体験された方はどう思われたのでしょうか。
私の職場は、残念ながらテレワーク実施には至りませんでした。
それは、会社のせいではないのですけどね。
私の職場はちょっとだけ特殊なので、国の制度が関係してるのです。
まあ、そのあたりの話はいつかおいおいということで(*´ω`*)
話を戻しますね(*´ω`*)
テレワークのメリット、デメリットもある上で、人によっては、今後もテレワークでいいんじゃないかと思われた方もいらっしゃるでしょうし、いや、やっぱりテレワークではなく会社に出社しないとって方もいらっしゃると思います。
今回の記事はこのテレワークについて私が色んなWebサイトなどを見て思ったことを、書いてみようかなって思います。
ちなみに、すごーく長いので、てきとーに流し読みしてくださいね(*´ω`*)
さて、まず大事というか重要なところから。
ずばり、テレワークって必要だと思いますか?
業種によってはそもそも関係ないってところもあるでしょう。
私の感想としては、テレワークという働き方は、必要だと思います。
今回のコロナウィルスの騒動で、皮肉にもテレワークを日本全国で大々的に試す機会となりました。
うまくいかなかった所もあれば、予想以上の効果を上げたところもあると思います。
うまく効果を上げられたところの全てとは言えないかもしれませんが、うまくいくコツだったのが、私には2つあると思いました。
1つは当然ながら、タスクの管理です。
タスクとは、仕事のことです。
例えばでいえば、いつまでにどれくらいの仕事をやらなければいけないのかの管理です。
これは、今まで会社でなんとなしに管理されていた会社もあったかもしれませんが、みんな在宅になったことにより、明確な管理を迫られるので、数値化などで管理しなければいけなくなったことでしょう。
ただ、そのおかげで、全員の進捗状況が一目でわかるようになりました。
そして、その結果、各社員の能力が如実に表れる結果となったのではないかと思います。
それを踏まえて、社員の管理も今後変わっていくかもしれません。
2つ目は、上記に補足のような項目になりますが、社員の自主性です。
在宅ということになり、なぁなぁな状況で仕事をした人と、自分の中できちんとメリハリをつけ、自主性をもって仕事をしていた人とでは、仕事の結果も随分かわったのではないかと思います。
もちろん、環境により集中出来ない状況の方もたくさんいらっしゃったとは思います。
その方々を除いたうえでも、タスクを数値化され管理されていることを考えた時、自主性をもって仕事をしていた人の結果は変わったのではないでしょうか。
実際はもっといろんなコツがあったと思いますが、私が思いつくだけでも、この2つは重要だったのではないかと思います。
さて、話は変わりますが、日本という国は地震大国です。
また、近年地震だけでなく、水害による災害も多いです。
結果として、職を失うような方もいらっしゃいます。
当たり前ですが、災害に合うと出社できません。
結果、職を失うようなことになりかねません。
そんな状況を考えた時、テレワークで仕事が出来ればどうでしょうか?
そう考えるとテレワークできないよりも、出来ることが絶対得です。
さらに、今回テレワークを実施した会社の社長さん方は思われたんじゃないでしょうか?
あれ?会社いらなくね!?
と。
例えば、100人の社員を抱える会社があったとします。
全員出社すれば、100人の交通費が必要になります。
そして、100人が入れる規模の建物が必要になります。
それは、自分で建てるか賃貸かでまたかわりますが、少なくともどちらにしても100人規模となるとかなり大きなオフィスが必要で、そうなれば建てるにしても賃貸にしてもかなり高額なお金を使うことになるでしょう。
また、100人が全員出社したときに必要な備品を全部揃えればかなり高額なお金になるでしょう。
さらに、100人規模の会社の建物の維持(光熱費など)もかなりの金額になるでしょう。
これを、例えば全員と言わず半分テレワークにしたらどうなるでしょう。
交通費は、半分になります。
建物は50人規模の建物になります。
備品も当然半分になります。
光熱費等の維持費は半分とはいえないかもしれませんが、50人規模の建物なら、その分必要な維持費は減るはずです。
実際100人規模の会社が50人テレワークにしたら、ものすごーく単純に50%必要経費が減るわけです。
でももし、その減った分の一割でも社員に還元したら、社員の自主性ってもっと上がるんじゃ!?
もちろん、テレワークの初期投資はそれなりにかかります。
ですが、実際テレワークにしてみて、上記の様なメリットが多くて、テレワークを多くし、建物を小さくしたとかあるらしいです。
また、この働き方ができるなら、私が一つこれはもしかしたらいいのでは?と思うことがあるんです。
今までどうしても都心部に行かないと仕事が少なかったのは事実です。
結果、地方から人がいなくなり、色々な弊害が起きていました。
でも、テレワークで仕事ができるなら、テレワークのできる環境さえ整っていれば、例え地方のさらに田舎の方でも都心の仕事が出来るわけです。
また逆に、会社自体が田舎にあってもいいわけです。
さらに、最近CMで見かけましたが、クラウドサインというシステム。
俳優の小澤征悦さんを起用したCMですが、印鑑を必要としない上に、法的な有効性もあるそうです。
それがもっと普及すれば、会社がどこにあってもいいわけです。
そう考えると、〇〇会社は△△にあるから大きな会社なんだろうねーっていうイメージとか、〇〇って会社の建物はあんなに大きいからすごい会社なんだろうねーとか、〇〇って会社は出社してる人が多いからすごい会社なんだろうねーみたいなものは、上記の事を踏まえるともう時代遅れの言葉になるのかもしれませんね。
少しそれましたが、結果として、都心部だけに人が集まるということが少なくなるのかもしれません。
もちろん、メリットだけではありません。
情報漏えいという観点から行くと、怖いのがテレワークです。
逆に言えば、情報漏えいのようなセキュリティとしてとても大事な案件のみ出社して作業するとするだけでも、いいのではないのかなと思います。
私、東京に4、5年住んでたことがあって、あの朝と夜の電車の混雑には辟易としていたので、それもきっとテレワークがもっと普及すれば、緩和されるでしょう。
結果、コロナウィルスだけでないほかの感染する病気の感染予防にもなるでしょう。
と、ここまでは、主にテレワーク普及へのメリットでしたが、じゃあ今後どうなっていくかというお話です。
結論は正直わかりませんが、確かにほんの少しテレワークという働き方は増えると思います。
でも、ほとんどの会社が以前の全員出社という状況に戻るのではないかと私は思っています。
メリットの方がデメリットに比べて大きいように私は思います。
でも、日本人は特に顔を突き合わせることを大事にしたがります。
わかりやすーい例でいえば、会社の飲み会ですね。
あれはアメリカではない文化だそうです。
最近の若い方は、会社の飲み会がものすごく嫌ということらしいですね。
私は、実はこの会社の飲み会には、めんどくさいと思う反面、いい文化とも思っているタイプです(笑)
会社で先輩や上司に相談できないことや聞いてほしいことなどがお酒が入ることによって言いやすい、聞いてもらいやすい環境になるからです。
ただし、仕事をするうえで、飲み会は必要ないとも考えはします。
なので、どっちの意見もわかります。
この飲み会のように日本人は顔を突き合わせることをとても大事にします。
そう考えると、今後また以前のように出社する文化に戻るのではないかと思います。
でも、今回のコロナウィルスの事を教訓にせめて、せめてですが、いつでもテレワークが実施できる状況を作っていくことが大事だと思います。
とはいえ、あくまで私の意見は、テレワークの仕事は増えた方がいいと思います。
実は今回、私の真ん中の弟がSEなのですが、2、3週間テレワークをしたんです。
その2、3週間、実家に帰ってきていました。
普段は、福岡市内で一人暮らししているのですが、私思ったんです。
テレワークが増えたら、家族でいる時間増えるって。
これって、私すごく嬉しかったことだったんです。
きっと、今回みたいに弟を踏まえた家族全員でいる事ってもうないと思うんです。
父母ももう高齢だし、普段は弟は二人とも一人暮らしだし、家族5人でいることって、あときっと数えるほど。
年末年始とお盆に3日ずつと考えたら、一年で6日。
父母があと20年生きたとしても120日。
今はうちのきょうだい誰も結婚してませんが、誰かが結婚したらこの120日からもっと少なくなります。
それでも120日ってたった4ヶ月ですよ……?
そう考えたら、すごく悲しいし寂しくないですか?
でも、自宅からテレワークで仕事して、一人暮らししなくてもよくなれば、この120日はもっと増えます。
弟もテレワークで今回かなり楽にいい仕事ができたようです。
ですので、もっとテレワークが増えていけばいいですね(*´ω`*)
そうなったら、外食関係のお店も色々とシステムがかわるかもしれませんね。
レンタルオフィスももっと増えるでしょう。
今、変わるときなのか、変わらないままで行くのかで、どうなっていくでしょう。
未来はわかりませんが、私は今このチャンスに変わるべきじゃないかと思います。
ということで、かなり長くなってしまいましたが、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
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