素晴らしい放浪記

撮影　笠井孝洋 Édith Piafの生まれた所 80年代はアラブ人街だった。 パリに住みだした頃はクスクスを良く食べていた。 もっと前は旧共産圏の東欧人。 80年代後半から中国人。 今ではパリ第二の中華街。 パリ13区の次。 中華料理を今では食べに行く人は多い。 中華をはじめアジア食材扱う店も多い。 ここぞ花の都。 移民の多い街。 移民が居てこそ大都会。 移民が居てこそ華の都、花の都。 ピアフはベルヴィル街72の路上で生まれたという伝..

学校の勉強だけでなく、これからの自分の可能性をぜひのばして下さい。 英語ならロンドン英語が好きとかニューヨークのが良い、又はやっぱり西海岸と色々な好みが有る事を頻繁に耳にします。 フランス語の場合な何故かブリュッセルのフランス語が好き、ジュネーブのが良いやケベックのやルクセンブルクのが好きとはあまり聞きません。 やはりパリなのでしょうね。 私はパリのマグレブ人達のフランス語が好きです。 オンライン学校にフランス語の教材と電..

やはりラム 左からRonの妻で韓国女性Anna。 Patrickの彼女でボクシングトレーナーのEmi。 ラムのボトル。 右の男性は新郎か新婦の親戚関係。 この空で午前0時。 素晴らしく偉大な大自然。 素晴らしい仲間達。 素晴らしい体験。 時間ある時再びアイスランドを時間かけてゆっくり回りたい。 Bonfire おそらくBonfireが始まった頃。 きれいな水の美しい川の畔。 自然を愛して美しく保ってる国と人々。 人々も又清潔。 午前0時近..

36℃激暑いアフリカのパリから来て どんよりと灰色の空、これこそ哀愁のヨーロッパの空。 気持ち良い。青空が好きなら地中海やカリブ、アフリカに行けばよい。 私に灰色の空が好み。 異常気象でパリは36℃、冗談じゃない。 フランス人は他人事の様に「この暑さを上手く利用しないと。」とか言ってたが、1年に1〜2回暑いだけだからそんな事言える。 一般に冷房も無い所。毎日暑かったらそんな事言ってられない。 Tシャツで来たレイキャビック、少し寒いから上着羽織る。 ここ..

昔とは違う パリ36度　アフリカ 早朝にパリ・ロワシー到着。昔のようにバスでモンパルナスへ。暑い。どう言う訳か暑い。とにかく暑い。 冷房など無いからひたすら暑い。もう飲むしか無い。 パリ14区のホテル傍のカフェに。とりあえずカフェ飲んで、直ぐピシェのCôtes du Rhône。 私がフランスに昔滞在してた事話したらウサギのリエットを頂きました。 パリは綺麗過ぎる。タバコも砂糖もカフェの床に落ちて無い。かつては灰皿等無く灰や吸い殻は床に。 今はIci, o..