アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年06月18日

1人で営業するか?人を雇って店舗拡大していくか?美容室経営は難しいからね〜。

62be5808f288400b1ae86c2ed9e4264a_s.jpg


どちらの営業形態でやっていく?


大して儲からないけど、食べていくぶんには困らない1人営業の美容室経営。



成功すれば儲かる店舗拡大型の美容室経営。


さ〜、どちらが良いでしょうか??



難しいですね。



まあ、自分の考え方次第な部分もあると思います。



1人でのんびりやってければ良いというなら1人営業の美容室も良いでしょう。


いや!



お金を稼ぎたい!



と思うなら店舗を拡大していくしかないですよね。



成功すれば大きな利益を得る事が出来ますが



その分、リスクは大きいです。


結局、上手くいっているのは中堅サロン?


大き過ぎず、小さ過ぎず。



中堅の美容室チェーン店が一番安定しているのかな。



1人営業の美容室は、所詮、一人営業です。



売上も大したことありません。



それに、一人なので何かあれば



それで終わりです。



経営を続けていく事は不可能になる割合は高いですね。


かと言って、大きくなり過ぎた美容室チェーン店もキツイ部分はあります。



自分一人の考えだけではどうにもできない状況になります。



特に今、美容師自体の数が減ってきているので



スタッフを集めにくいという状況も。




中堅の美容室チェーン店は、まあ、それなりに上手くやっています。



3店舗〜10店舗ぐらいの美容室ですね。



地域密着系が多いようです。



この様なお店の特徴としては、



長く勤めている美容師スタッフが多いという点です。



これは、凄くありがたいんですよね。



言い方は悪いですが、



ある意味 洗脳されている様な感じですけどね。



まあ、だからスタッフが辞めないのでしょう。


美容室の経営は、何だかんだ言って



美容師の質で上手くいくか、失敗するか、決まります。



この辺が、飲食チェーン店と違うんですよね。



全部の店舗で同じ様な接客、技術を提供する事が出来ないんです。



美容室の場合は。






1人の優れた美容師がいれば上手くいくんです。



まあ、どこのサロンも怠け者美容師、悪玉菌美容師、はいます。



これは、仕方がない事です。



その1人の美容師をどれだけ大切に出来るかがキモになります。



やっぱり稼ぎ頭の人は、1店舗に1人はいますからね。









だから「人材」なんですよねー。



その「人材」を確保しやすい形態が



3店舗〜10店舗ほどの中堅美容室チェーン店なんですね。


危ない美容室経営

まあ、ほぼ5年以内に潰れているサロンと言えば



雇っているスタッフは3人程で、



オーナー美容師が偉そうにしている美容室ですね。



「先生」と呼ばれたいのでしょうか〜??



未だに、



昔の時代の考えを持っている30代美容師オーナーは危険なんですけどね。



10年前とは、美容室業界は全く違ってきているのですが



当の美容師自体がその変化についてきていないという矛盾・・・






image5.pngbandicam 2016-06-18 15-06-00-380.jpg





IMG_6348.PNG

・名前 ola(オラ〜)
・年齢 30代
・職業 美容師〜etc
・趣味 アウトドア 読書 ネットサーフィン

>>自己紹介ページへ




>>私のツイッターです。
wk_120607twitter01.jpg
たま〜に呟いています。


日本政策金融公庫から500万円の借り入れに成功した話。
スクリーンショット 2019-02-21 12.37.53.png
※この記事はnote有料になります。
美容師の転職
最新記事

15秒でできる!ホームページ簡単作成サービス【PAGEKit(ページキット)】
201607011535577270.png

タグクラウド
カテゴリアーカイブ
image2.jpg
日別アーカイブ
Amazon宣言

*「え!本当に美容室を開業するつもり?」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
・美容師を楽しめる生活
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。