2022年09月03日
森友学園問題と安倍晋三元総理のつながりについて
今回は、森友学園問題と安倍晋三元総理のつながりについて調べました。
驚愕の事実に、日本のマスコミ、野党はここまで腐っているのかと愕然とされると思います。
戦慄の内容を、ぜひお読みください。
安倍晋三元総理夫婦は全く関与していなかった。
すでに結論が出ているが、マスコミは未だに疑惑は晴れていないと報道している。
この国では現実的に、報道に中立公正が求められておらず、テレビで報道しないことは、なかったことなる。
2016年 豊中市会議員が、小学校建設予定地の土地取引について財務局に情報公開を請求。
売却価格が公開されなかったため、2017年、財務局の対応を違法として大阪地裁に提訴。
小学校を建設する森友学園のホームページに、「名誉校長」として安倍昭恵氏の名前を発見した朝日新聞と当時のNHK記者がこれに乗っかり、第一報が報道された。
今回問題の土地は、かつて騒音問題等で住民ともめていたため、運輸省が買い取った伊丹空港の付属地。元の地権者は、元公明党市議。この辺りは、「連帯ユニオン関西地区生コン支部(関西生コン)」や反社会的勢力(同和・部落)の利権と言われている。
運輸省の所有となったが、運輸省に国の財産を所有する権限はなく、所管は財務省近畿財務局。
伊丹空港、関西空港が民営化され、新関西国際空港株式会社(オリックスとフランスのヴァンシ・エアポート)が運営することになった。
空港民営化にあたり、この土地も新関西国際空港株式会社(新関空)の所有となるところ、かつてトラブルのあった面倒な土地はいらないとして、新関空は引き取りを放棄した。
本来は民営化までに売却して、本体と切り離さなければならなかったが(売却担当は住友不動産)、民営化後も売れ残ってしまったため、所有権は新関空に移った。その後、森友学園に売却。
本来は民営化前に国土交通省(旧運輸省)から直接売却されるべきところ、間に合わず民営化されたため、新関空に所有権が移ってしまっていた。それを本来の国土交通省から森友学園に直接売却したという形にするため、所有権を新関空に移す登記をしたのは間違いでした(錯誤)として、新関空への移転登記を取り消し、直接森友学園に売却したという体裁をとった。
とにかく早く売却する必要があったため、本来すべき手続き、入札を行わず、ゴミ埋設の問題も出てきたため、大幅な値引きがされた。
これはあくまで財務省サイドのミス。その過程で、財務省理財局による決裁文書改ざん問題も発生した。
森友学園が土地を購入する取引自体に、問題はない。
また、ここに安倍総理夫妻の関与する余地はまったくない。
改竄された財務省文書に書かれていた政治家は、安倍晋三ではなく、鴻池祥肇、鳩山邦夫、平沼赳夫。設置趣意書の黒塗り部分は、安倍晋三記念小学校ではなく、開成小学校。
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この問題の本質は、約9億6,000万円の土地が、1億3,400万円で売却されたことが適法かどうかというもの。
森友学園が国有地の定期借地契約を結んだ後、地中に大量のゴミが埋まっていることが判明。財務省としては、ゴミの撤去が必要な瑕疵物件を売りつけたことになり、その影響で開校が遅れたりすれば訴訟を起こされかねない。そこで、瑕疵担保を除外して格安で売り切ってしまおうと考えた。
なお、結果的に大阪地検特捜部は学園の籠池泰典前理事長と妻を、小学校の建設工事で国の補助金5,600万円をだまし取った罪や、運営する幼稚園などで大阪府や大阪市の補助金あわせて1億2,000万円余りをだまし取った罪などで逮捕・起訴したが、これは事件の本質ではない。
2016年 豊中市会議員、木村真氏(無所属)が「瑞穂の國記念小學院」建設予定地の土地取引について財務局に情報公開を請求。
2017年2月8日 売却価格が公開されなかったため、財務局の対応を違法として大阪地裁に提訴。
森友学園のホームページに、「名誉校長」として安倍昭恵氏の名前を発見。
これに朝日新聞と当時NHK記者の相沢冬樹氏が乗っかり、第一報、
「学校法人に国有地売却 価格日公表、近隣の一割か」(2017年2月9日)が報道された。
安倍夫妻と森友学園の関係に目を付けたマスコミ、野党議員が色めき立ち、学園を訪れた。真っ先に訪れたのは辻本清美衆議院議員。その後、森友学園と安倍夫妻を結びつける工作が始まる。朝日新聞が森友問題を報道し、その記事を元に野党が安倍首相を追及した。
※木村真氏、辻本清美氏は関西生コンが支持しているとされる。
https://www.rentai.org/link/link.html
https://www.kannama.com/link/index.html
2月17日、野党に追及された安倍首相は国会で、「私や妻や事務所が関与していたら総理大臣を辞める」と発言したことにより、野党は何が何でも関与の証拠を突き止めようと躍起になった。
3月5日から行われた小学校の入学説明会にはマスコミが殺到し、保護者にインタビューした。保護者に扮して隠しカメラで説明会を盗撮する者もでた。
メディア報道が過熱を極める3月10日、当時の担当弁護士(酒井康生)からの提案により、籠池は小学校の認可申請を取り下げた。
認可を取り下げた後、左派系ジャーナリスト、菅野完(すがのたもつ)が接触。以降、菅野がメディアを仕切る。
菅野は家族に外部との接触を禁じ、自ら紹介する人たち以外面会を許さなかった。やがて自宅に菅野に近いマスコミ関係者が寝泊まりし、籠池の言動を記事にしていった。
安倍昭恵氏から籠池が百万円を受け取り、物証として示された振込用紙は菅野のアイデアであり、捏造である。籠池は証人喚問の冒頭で「(昭恵夫人が)私と二人きりの状態で『一人で(学校建設)させてすみません。どうぞ安倍晋三からです』と言って、寄付金として封筒に入った百万円をくださった」と証言したが、これも菅野が書いた原稿を読んだもの(籠池佳茂氏)。真実を曲げることは、報道ではあってはいけないはずだが、菅野は未だにメディアに起用されている。
また、菅野は、裁判費用について「民団(在日本大韓民国民団)の幹部の会社経営者から工面する」と言った。つまり韓国の費用で、政権を攻撃するという事である。
籠池が菅野と最後に会ったのは2019年12月中旬。「桜を見る会」問題を追及する立憲民主党、石垣のりこ参議院議員の事務所に通い詰めていると籠池に言っていた。森友学園問題では、政権を追い詰めることができないと判断したということだろうか。その後、菅野完と石垣のりこに不倫報道が出たが、ここでは言及しない。
追記
以前から森友学園塚本幼稚園でクレームを入れるなどの活動を行っていた保護者が、2019年の豊中市議選に立憲から立候補している。菅野や辻本らと一緒にいる写真がある。
木村真は「極右の森友学園を潰したかった」と笑いながら本音を語っている。
「森友学園と安倍政権を同時に破壊するーー活動家と野党議員、メディアによって壮大な両面作戦が展開されていた」(籠池泰典氏)
安倍昭恵氏の名誉校長について
作家・竹田恒泰氏が、森友学園に公演に行った際、小学校を作るから竹田さんに名誉校長になってほしいと依頼を受けたが断った。その後、その話が安倍昭恵夫人に行った。私が名誉校長を引き受けていたら、本来なかった事件、と語っている。その程度の問題を、森友学園と総理大臣夫婦の結びつきの強さとして、マスコミは事件に仕立て上げたのである。
「ある全国紙の大阪支社の若い記者から、森友学園関連の膨大な資料が送られてきた。
私も須田さんと同様の取材結果を得ました。同様の記事を書こうと思ったら、デスクからそんな記事はいらない、うちは安倍総理と昭恵夫人が関わっているという方向で記事を書いているから、あなたがその記事を書いても採用できない、掲載できないと言われてボツになった。須田さんが役に立ててくださいと書かれていた。」(須田慎一郎氏)
最後に
森友学園にこの土地が異常に安く売却されたことが、問題の端緒であることは間違いありません。そこに辻本清美議員が噛みついた訳です。
しかし、2010年、この土地の東隣の野田中央公園の方が、さらに安く売却されています。
野田中央公園 約14億2,300万円→2,300万円(近畿財務局→豊中市)
※森友学園 約9億6000万円→1億3,400万円
野田中央公園が売却された当時は民主党政権で、国土交通大臣:前原誠司、副大臣:辻元清美、馬淵澄夫でした。そこに辻本氏のどんな関与があったのでしょうか。国庫に入ったのはわずかに2,300万円です。マスコミは問題にしませんでした。
参考資料
「全真相 森友騒動を語る」籠池泰典(前森友学園理事長)
「父の洗脳が解けた日」籠池佳茂(前理事長の長男)
『WiLL 2020年7月号』(2020年5月26日発売)
籠池佳茂Twitter @YOSHISHIGEKAGO1
「【訃報】安倍晋三元総理 銃撃受け亡くなる 現地取材した須田氏の報告です【生配信】」
(YouTube『別冊!ニューソク通信』須田慎一郎 2022年7月8日配信))
https://youtu.be/_jG5sc2BY1M
「【緊急生配信】安倍晋三元総理を偲ぶ【竹田恒泰・須田慎一郎】」(YouTube『
オルガン坂《虎》』 竹田恒泰・須田慎一郎 2022年7月10日配信)
https://youtu.be/0v2-DFNZGeQ
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【最新刊】ONE PIECE モノクロ版 103巻
驚愕の事実に、日本のマスコミ、野党はここまで腐っているのかと愕然とされると思います。
戦慄の内容を、ぜひお読みください。
結論
安倍晋三元総理夫婦は全く関与していなかった。
すでに結論が出ているが、マスコミは未だに疑惑は晴れていないと報道している。
この国では現実的に、報道に中立公正が求められておらず、テレビで報道しないことは、なかったことなる。
森友問題の発端
2016年 豊中市会議員が、小学校建設予定地の土地取引について財務局に情報公開を請求。
売却価格が公開されなかったため、2017年、財務局の対応を違法として大阪地裁に提訴。
小学校を建設する森友学園のホームページに、「名誉校長」として安倍昭恵氏の名前を発見した朝日新聞と当時のNHK記者がこれに乗っかり、第一報が報道された。
問題の土地について
今回問題の土地は、かつて騒音問題等で住民ともめていたため、運輸省が買い取った伊丹空港の付属地。元の地権者は、元公明党市議。この辺りは、「連帯ユニオン関西地区生コン支部(関西生コン)」や反社会的勢力(同和・部落)の利権と言われている。
運輸省の所有となったが、運輸省に国の財産を所有する権限はなく、所管は財務省近畿財務局。
土地売却の経緯(須田慎一郎氏YouTubeから)
伊丹空港、関西空港が民営化され、新関西国際空港株式会社(オリックスとフランスのヴァンシ・エアポート)が運営することになった。
空港民営化にあたり、この土地も新関西国際空港株式会社(新関空)の所有となるところ、かつてトラブルのあった面倒な土地はいらないとして、新関空は引き取りを放棄した。
本来は民営化までに売却して、本体と切り離さなければならなかったが(売却担当は住友不動産)、民営化後も売れ残ってしまったため、所有権は新関空に移った。その後、森友学園に売却。
本来は民営化前に国土交通省(旧運輸省)から直接売却されるべきところ、間に合わず民営化されたため、新関空に所有権が移ってしまっていた。それを本来の国土交通省から森友学園に直接売却したという形にするため、所有権を新関空に移す登記をしたのは間違いでした(錯誤)として、新関空への移転登記を取り消し、直接森友学園に売却したという体裁をとった。
とにかく早く売却する必要があったため、本来すべき手続き、入札を行わず、ゴミ埋設の問題も出てきたため、大幅な値引きがされた。
これはあくまで財務省サイドのミス。その過程で、財務省理財局による決裁文書改ざん問題も発生した。
森友学園が土地を購入する取引自体に、問題はない。
また、ここに安倍総理夫妻の関与する余地はまったくない。
改竄された財務省文書に書かれていた政治家は、安倍晋三ではなく、鴻池祥肇、鳩山邦夫、平沼赳夫。設置趣意書の黒塗り部分は、安倍晋三記念小学校ではなく、開成小学校。
◆PR◆【最新刊】ONE PIECE モノクロ版 103巻
事件の本質
この問題の本質は、約9億6,000万円の土地が、1億3,400万円で売却されたことが適法かどうかというもの。
森友学園が国有地の定期借地契約を結んだ後、地中に大量のゴミが埋まっていることが判明。財務省としては、ゴミの撤去が必要な瑕疵物件を売りつけたことになり、その影響で開校が遅れたりすれば訴訟を起こされかねない。そこで、瑕疵担保を除外して格安で売り切ってしまおうと考えた。
なお、結果的に大阪地検特捜部は学園の籠池泰典前理事長と妻を、小学校の建設工事で国の補助金5,600万円をだまし取った罪や、運営する幼稚園などで大阪府や大阪市の補助金あわせて1億2,000万円余りをだまし取った罪などで逮捕・起訴したが、これは事件の本質ではない。
「事件化」の経緯
2016年 豊中市会議員、木村真氏(無所属)が「瑞穂の國記念小學院」建設予定地の土地取引について財務局に情報公開を請求。
2017年2月8日 売却価格が公開されなかったため、財務局の対応を違法として大阪地裁に提訴。
森友学園のホームページに、「名誉校長」として安倍昭恵氏の名前を発見。
これに朝日新聞と当時NHK記者の相沢冬樹氏が乗っかり、第一報、
「学校法人に国有地売却 価格日公表、近隣の一割か」(2017年2月9日)が報道された。
安倍夫妻と森友学園の関係に目を付けたマスコミ、野党議員が色めき立ち、学園を訪れた。真っ先に訪れたのは辻本清美衆議院議員。その後、森友学園と安倍夫妻を結びつける工作が始まる。朝日新聞が森友問題を報道し、その記事を元に野党が安倍首相を追及した。
※木村真氏、辻本清美氏は関西生コンが支持しているとされる。
https://www.rentai.org/link/link.html
https://www.kannama.com/link/index.html
2月17日、野党に追及された安倍首相は国会で、「私や妻や事務所が関与していたら総理大臣を辞める」と発言したことにより、野党は何が何でも関与の証拠を突き止めようと躍起になった。
3月5日から行われた小学校の入学説明会にはマスコミが殺到し、保護者にインタビューした。保護者に扮して隠しカメラで説明会を盗撮する者もでた。
メディア報道が過熱を極める3月10日、当時の担当弁護士(酒井康生)からの提案により、籠池は小学校の認可申請を取り下げた。
認可を取り下げた後、左派系ジャーナリスト、菅野完(すがのたもつ)が接触。以降、菅野がメディアを仕切る。
菅野は家族に外部との接触を禁じ、自ら紹介する人たち以外面会を許さなかった。やがて自宅に菅野に近いマスコミ関係者が寝泊まりし、籠池の言動を記事にしていった。
菅野完の捏造による、安倍夫人が関与しているとのイメージ操作
安倍昭恵氏から籠池が百万円を受け取り、物証として示された振込用紙は菅野のアイデアであり、捏造である。籠池は証人喚問の冒頭で「(昭恵夫人が)私と二人きりの状態で『一人で(学校建設)させてすみません。どうぞ安倍晋三からです』と言って、寄付金として封筒に入った百万円をくださった」と証言したが、これも菅野が書いた原稿を読んだもの(籠池佳茂氏)。真実を曲げることは、報道ではあってはいけないはずだが、菅野は未だにメディアに起用されている。
また、菅野は、裁判費用について「民団(在日本大韓民国民団)の幹部の会社経営者から工面する」と言った。つまり韓国の費用で、政権を攻撃するという事である。
籠池が菅野と最後に会ったのは2019年12月中旬。「桜を見る会」問題を追及する立憲民主党、石垣のりこ参議院議員の事務所に通い詰めていると籠池に言っていた。森友学園問題では、政権を追い詰めることができないと判断したということだろうか。その後、菅野完と石垣のりこに不倫報道が出たが、ここでは言及しない。
追記
以前から森友学園塚本幼稚園でクレームを入れるなどの活動を行っていた保護者が、2019年の豊中市議選に立憲から立候補している。菅野や辻本らと一緒にいる写真がある。
木村真は「極右の森友学園を潰したかった」と笑いながら本音を語っている。
「森友学園と安倍政権を同時に破壊するーー活動家と野党議員、メディアによって壮大な両面作戦が展開されていた」(籠池泰典氏)
安倍昭恵氏の名誉校長について
作家・竹田恒泰氏が、森友学園に公演に行った際、小学校を作るから竹田さんに名誉校長になってほしいと依頼を受けたが断った。その後、その話が安倍昭恵夫人に行った。私が名誉校長を引き受けていたら、本来なかった事件、と語っている。その程度の問題を、森友学園と総理大臣夫婦の結びつきの強さとして、マスコミは事件に仕立て上げたのである。
「ある全国紙の大阪支社の若い記者から、森友学園関連の膨大な資料が送られてきた。
私も須田さんと同様の取材結果を得ました。同様の記事を書こうと思ったら、デスクからそんな記事はいらない、うちは安倍総理と昭恵夫人が関わっているという方向で記事を書いているから、あなたがその記事を書いても採用できない、掲載できないと言われてボツになった。須田さんが役に立ててくださいと書かれていた。」(須田慎一郎氏)
最後に
森友学園にこの土地が異常に安く売却されたことが、問題の端緒であることは間違いありません。そこに辻本清美議員が噛みついた訳です。
しかし、2010年、この土地の東隣の野田中央公園の方が、さらに安く売却されています。
野田中央公園 約14億2,300万円→2,300万円(近畿財務局→豊中市)
※森友学園 約9億6000万円→1億3,400万円
野田中央公園が売却された当時は民主党政権で、国土交通大臣:前原誠司、副大臣:辻元清美、馬淵澄夫でした。そこに辻本氏のどんな関与があったのでしょうか。国庫に入ったのはわずかに2,300万円です。マスコミは問題にしませんでした。
参考資料
「全真相 森友騒動を語る」籠池泰典(前森友学園理事長)
「父の洗脳が解けた日」籠池佳茂(前理事長の長男)
『WiLL 2020年7月号』(2020年5月26日発売)
籠池佳茂Twitter @YOSHISHIGEKAGO1
「【訃報】安倍晋三元総理 銃撃受け亡くなる 現地取材した須田氏の報告です【生配信】」
(YouTube『別冊!ニューソク通信』須田慎一郎 2022年7月8日配信))
https://youtu.be/_jG5sc2BY1M
「【緊急生配信】安倍晋三元総理を偲ぶ【竹田恒泰・須田慎一郎】」(YouTube『
オルガン坂《虎》』 竹田恒泰・須田慎一郎 2022年7月10日配信)
https://youtu.be/0v2-DFNZGeQ
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