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2022年09月10日

大東亜戦争の世界的な意味 日本が人類に与えた多大な影響

日本人は歴史を知らないから、簡単に捏造報道に引っかかる。中韓の情報戦にだまされる。そして言われるままに謝罪を繰り返し、お金を払い続ける。

ユーチューブの武田邦彦先生の配信に感動しました。武田先生はご自身の著作権を解放されておりますので、みなさんにも知っていただきたく、要約を掲載します。
歴史を知ることは日本人としての心を強くする。とても勉強になりますので、ぜひお読みください。

■結論
日本が大東亜戦争で戦ったことで、白人に支配されていた世界の有色人種が解放され、独立した。

明治、大正、昭和という時期は、現代に非常に大きな影響を与えている。しかし、その歴史認識には多くの誤解が存在する。
占領されてる時は、歴史の誤解はしょうがない。しかし占領が解かれた1950年以降も、歴史学会がいけないのか、文部省がいけないのか、それとも学校の先生がいけないのか、日本を貶める表現を使い、内容を説明し、かつ名前もそうなっていて、我々はものすごい誤解の中で生活してる。

自分の国の歴史を誤解していて、幸福な人生は送れない。それは当たり前だ。
子供も、親に誇りを持ち、先祖、おじいちゃん、おばあちゃんに誇りを持って人生を送れないというのは、本当にダメだ。

戦後のイギリスがそうだった。戦後のイギリスにもリベラルみたいな人たちがいて、その人たちが大英帝国時代の輝かしい国の歴史について、醜いこと、汚いことだけを書いた。子供たちは誤解する。
いい面を7割ぐらい書いて、悪い面を2、3割書くっていうのがいいのだが、そうではなかった。
そうしたら先祖を尊敬できなくなった子供たちが、働く気力を失った。いわゆるイギリス病と言うもので、若者の実に25%が働かないという時代をもたらしてしまった。それで、教科書を一斉に書き直した。
日本の中学、高校の歴史の先生、文部省もしくはそれに関係した人たちは、多分そういうことを知らなかったんだろう。子供というのはどういうものかということを知らずに、教育するっていうのは変な話だ。

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第1次世界大戦は、ヨーロッパ戦争と呼ぶべきものだった。
ヨーロッパのドイツ、オーストリア、トルコ、トルコは半分ヨーロッパですが、それとその他の国が、ヨーロッパに生じた矛盾を解消するひとつの戦争が、ヨーロッパ戦争であった。
戦争を始めた時は、ドイツはドイツ帝国であり、オーストリアはオーストリア帝国であり、トルコはオスマントルコである。ロシアもロシア帝国であり、戦争が終わってからソ連になった。そういう大きな歪みの解消だった。

第2次世界大戦がどうか。ヨーロッパのいわゆる第2次世界大戦は、第2次ヨーロッパ戦争と呼ぶべきもの。第2次ヨーロッパ戦争の主役はナチスドイツだった。ナチスドイツが生まれたのは、あまりに非常識な、フランスのドイツに対する賠償政策にある。
ドイツは膨大な戦時賠償を要求されて、国がぐちゃぐちゃになった。
ものすごい大きなインフレが訪れて、経済の規模に全くそぐわないような賠償金を要求されて、参った。正月にパンが日本円で言えば400円だったのが、暮れには4000万円だったか、4億円だったかになった。そのくらいのインフレに突入した。どうにもならない。どうにもならないところに登場したのが、ナチスの全体主義か、同じく全体主義の共産党だった。それしかもうドイツ国民を救う手立てはなかった。ドイツ国民がナチス、ヒットラーを選んだのは、ヒットラーの素晴らしい演説とか、そういったもの以上に、ドイツ人が具体的に生活できなくなったということ。400円のパンが4000万円の家に相当するようになれば、もう人生は送れない。暴動が起こる。それが暴発した。窮鼠猫を噛むということが起こったのが、第2ヨーロッパ大戦。ナチスドイツを中心として、このフランス、イギリス、ロシアと戦った。

もう一つは全く別の戦争。アジアの日本を巡る大東亜戦争だ。
第二次世界大戦というのは時期がたまたま一致した・・・いや、一致もしていない。ドイツは1939年から、日本は1941年から。相当離れているし、場所も離れている。

ドイツの第2次ヨーロッパ戦争と、大東亜戦争という、2つのただの集まりだから、これを第2次世界大戦と呼ぶのは間違ってると私が言うと、反論として出てくるのが、三国同盟。この三国同盟はドイツ、イタリア、日本の三国同盟だが、これは何の働きもしなかった。ドイツが独ソ中立条約を破って、ソ連に侵攻した時、日本は知らん顔をしていた。こうなったら同盟を結ぶ必要はない。日本が知らん顔をしたというか、むしろドイツも日本に一緒の参戦を強力に要求しなかった。
だからこれがもし、ドイツがソ連に侵攻した時に、日本はアメリカとはあまり戦わずに、もっぱらソ連領に突入したら、もうソ連は今なかったでしょうね。もしかするとドイツと日本が、あの広大なロシアを半分ずつ取って、そして戦争が終わってたかもしれない。
もちろん歴史に、そういう仮定を置いてはいけませんが。
しかしそれをやらなかった。つまり、日独伊三国同盟は架空のものだ。
ドイツは、潜水艦の部品を届けるとかそのくらいのことを日本に協力した。つまり友好国ぐらいではあった。しかし本当は友好国ですらない。日本と中国が上海と戦った時、ドイツの機関銃は日本ではなく中国側に渡っていた。ドイツは有名なヒットラーの我が闘争っていう本に、日本のことをひどく恥ずかしめて書いてある。そういうことから見て、歴史学者は、第2次世界大戦と呼ぶだろうか。第2次ヨーロッパ戦争だと思う。
第1次ヨーロッパ戦争、つまり第1次世界大戦と呼ばれるものでドイツ帝国、ロシア帝国、オーストリア帝国、オスマントルコが崩壊して新しい秩序になったが、それがフランスの過大な賠償要求によって、火種が残った。
火種というか矛盾が残った。戦争というものは、矛盾の解消のために行われる。
残ってしまったその矛盾が、もう1回暴発して70年も経つが、70年間の平和をもたらすことになる矛盾の解消に貢献したのが、非常に悲惨な戦争だった。大きな矛盾だったからそういう悲惨な戦争になった。これによって矛盾は解消した。

片一方で、大東亜戦争、これは、ものすごい歴史的に残る。多分これから千年ぐらい経つと、人類の歴史では大東亜戦争しか残りません。
ヨーロッパは、その頃衰えている。第1次ヨーロッパ戦争、第2次ヨーロッパ戦争というものは、ドイツとフランスの間の戦争であり、あまり意味がない。白人同士のお互いの国の矛盾を解消するための戦争に過ぎない。
大東亜戦争の意味・日本が行ったこと

それに対して日本の戦争は、白人が全世界を支配した植民地時代、それを一気に解消して全ての世界の人が、民族で独立することになったということで、これは大変革だ。ちょっと話が飛びますが、大東亜戦争で日本の第七師団を中心とした将校、兵士が、オーストラリアの近くのガダルカナル島(ソロモン諸島)に行って戦った。日本が膨張した時の面積を見ると、日本の力がどれほど強かったかが分かる。この一番南の辺りにガダルカナル島がある。ここで戦ったのがいわゆるガダルカナル島の戦いであり、一木支隊というのが、そこで活動した。
北海道の旭川の支隊、師団です。本当に立派だった。2万千なんぼ、ほぼ3万人の将兵がそこで戦死したが、私がその戦いの詳細、兵士の戦いぶりを見ると、ガダルカナルで散った3万の将兵は、自分たちが戦争に負けるということ、ある意味での無駄死にであるということ、しかし自分たちが無駄死にをしなければ、世界の独立、自由、世界の人たちの自由は得られないんだということを感じていた風が、非常に感じられる。私はよく絡合と言うが、全人類の絡合がこのガダルカナル島、それから後の特攻の2つに現れた。その血の犠牲が、やがて全世界の人たちが独立するということになった。歴史で教えるべきことはこのことだ。歴史の流れというのはそういうものである。

ヨーロッパが2回の大戦争をしなければ、なぜ矛盾を解消できなかったか。なぜドイツとフランスとイギリスとロシアを中心とした大国は2回の戦争で、ものすごい多くの犠牲を出さないと、社会の矛盾を解消できなかったか。それは400年にわたる白人の有色人種の植民地化、圧政、その矛盾から来た。それから有色人種最後の砦だった日本を白人が徹底的に潰そうとした。見かけ上日本は潰れたように見えるが、実際は潰れたわけではない。
その最後の力が、ガダルカナルの玉砕や特攻隊という形で現れ、これが全人類の絡合的活動として、結果的に日本も独立したようなものだ。サンフランシスコ平和条約で独立し、また諸外国も有色人種の諸外国も全部独立した。この本当に世界史の上で一番大きな、千年に一度、2千年に1度しか起こらないような大きな偉業をなしたのが、実は大平洋戦争の日本。これを戦勝国とか白人たちが悪く言うのはこれはもうしょうがない。だけど日本人がこのことをちゃんと理解して、きちんと先祖が何やったかというのを理解することが、非常に大切だと思います。

武田邦彦 ヒバリクラブ
第二次世界大戦は「第二次ヨーロッパ戦争」+「大東亜戦争」〜シリーズ「日本」第3章 現代日本C
https://youtu.be/c0HIOs5H3XI

参考
1942年の日本の領地
プチモンテ 日本の最大版図(領土・領域)をわかりやすい地図で確認する
https://www.petitmonte.com/politics_economy_life/nihon_saidaihanto.html
nihon_saidaihanto1.png


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