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2018年04月20日

空中を漂う球電

科学者も目撃した浮遊しながら光を放つ謎の球

球電.jpg

〔発生場所〕長野県ほか世界各地
〔発生年〕1987年ほか
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
あくまで仮説だが、脳を刺激する磁場を発生させる雷が起きると、人は光る玉の幻想を見ることがあるようです。
〔注目ポイント〕
・球電の色は、赤やオレンジなどの暖色系が多いが、中には青色や白色、さらに色が変化するものもあるという。
・球電が現れた際、硫黄やオゾン臭のような匂いを感じたという。
・中国南部の湖南省では、球電が原因で170匹もの豚が死ぬという事故も発生している。
〔概要〕
数百年以上にわたり、世界各地で目撃されている謎の発光体「球電」。その現象は多くの科学者も目撃しており、日本では1987年に、長野県で大学生により撮影もされている。球電の大きさは、テニスボール大のものからビーチボール大のものまで様々だが、電球と同じくらいの明るさで、空中を移動するという。また、地面や他の物体と衝突し、跳ね返ってはまた浮遊するという不可思議な動きを見せる。目撃例は雷雨のときに多く、風や重力の影響を受けずに10秒ほどで爆発して消える。この球電は目撃事例が多いにも関わらず、正体は科学でも解明できずにいるという。

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